1962年福岡市生まれ。東京大学卒業後、広告会社I&Sに入社しコピーライターになり、93年からフリーランスとして活動。その後、映像制作会社ロボット、ビデオプロモーションに勤務したのち、2013年から再びフリーランスとなり、メディアコンサルタントとして活動中。有料マガジン「テレビとネットの横断業界誌 MediaBorder」発行。著書「拡張するテレビ-広告と動画とコンテンツビジネスの未来」宣伝会議社刊 「爆発的ヒットは”想い”から生まれる」大和書房刊 新著「嫌われモノの広告は再生するか」イーストプレス刊 TVメタデータを作成する株式会社エム・データ顧問研究員
記事一覧
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- 舛添都知事についてテレビはどれだけ伝えたか(そしてメディアのイナゴ化について)
- ネットのモラルをリアルの場に近づけないと、ネットは成長できない〜NewsPicksの規約変更に思う
- 発生から一カ月間で、テレビは合計492時間32分44秒、熊本地震を伝えた
- ウーマンラッシュアワー村本大輔と元NHK堀潤は、AbemaTVでテレビをぶち壊せるか?
- 自分で自分を炎上させてしまった舛添都知事が挽回する方法
- テレビ番組の視聴率をニュースで扱うのは不毛だ〜Twitterの声が作り手の糧になる〜
- 「不謹慎狩り」を引き起こしているのは、悪意ない小さなつぶやきかもしれない
- 「保育園落ちた日本死ね」が生んだ新しい空気は、保育園反対運動を変えられるか
- テレビ局各局、ネットでも放送と同じ内容を送信〜同時再送信(サイマル)の公共性〜
- 子どもは社会みんなで育てるもの。このコンセンサスが、決定的に欠けている
- NHKが民放の真似をしても、誰も見なくなるだけだと思う
- このままでは日本のコンテンツ産業もガラパゴス化してしまう
- Nスペ「 #ママたちが非常事態 2」日本に足りない子育てホルモンを、メディアが循環させる
- 「 #保育園落ちたの私だ」無名の母親たちが起こした、空気に対する革命
- 「日本死ね→書いたの誰だ?→ #保育園落ちたの私だ → 国会前スタンディング」絶望の不思議な連鎖
- 「保育園落ちた日本死ね」ネットとテレビで響きあい国会に届いた"絶望"