1962年福岡市生まれ。東京大学卒業後、広告会社I&Sに入社しコピーライターになり、93年からフリーランスとして活動。その後、映像制作会社ロボット、ビデオプロモーションに勤務したのち、2013年から再びフリーランスとなり、メディアコンサルタントとして活動中。有料マガジン「テレビとネットの横断業界誌 MediaBorder」発行。著書「拡張するテレビ-広告と動画とコンテンツビジネスの未来」宣伝会議社刊 「爆発的ヒットは”想い”から生まれる」大和書房刊 新著「嫌われモノの広告は再生するか」イーストプレス刊 TVメタデータを作成する株式会社エム・データ顧問研究員
記事一覧
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- 「ブラック・ウィドウ」を上映しない大手シネコンの2つの誤り
- 「ブラック・ウィドウ」配信大ヒットの裏にある米国メディアの爆速ストリーミングシフト
- 世帯視聴率の記事がなくならない責任の一端はヤフトピにある
- ローカル局がWEBメディアを持ちはじめた
- アニメ「やくも」を影で支えた、放送局の地域創生事業
- ドラマの評価はひとつのデータで測れない時代
- 「ラヴィット」の課題は視聴率の前に継続率だ
- 「おじさんの話を若くきれいな女性が聞く」テレビ番組出演者の傾向を分析する
- テレビとネットの文化が錯綜しはじめた
- テレビ局がYouTubeに力を入れ始めた
- テレビマンがYouTuberやってみた〜トクサンTVの仕掛け人、平山勝雄氏インタビュー
- 「鬼滅の刃」は「M-1グランプリ」とどう戦ったか〜テレビ視聴の地域差〜
- CM新規急上昇ランキングに見える新しい産業構造の萌芽
- 2020年のテレビは、コロナと第七世代だった
- 社会を変える方法を、米子の小さなケーブルテレビ局に教わった。
- Twitterから聞こえる「 #持続化給付金の対応に抗議します 」の悲痛な声
- テレビ報道時間で振り返る新型コロナ禍
- 外出自粛で若者のテレビ視聴時間が増えている
- 視聴率、平均視聴人数、到達人数、テレビは複合評価へ
- 福岡がひとつになれば、コロナにはまけない〜在福民放5局共同キャンペーン始まる〜
- 国会は今すぐリモート開催にすべきだ
- ソーシャルディスタンスから感じたテレビと私たちの距離
- ウイルスへの危機感が薄いのは若者よりメディアの方だ
- 「 #赤木さんを忘れない 」森友改ざん訴訟をサポートするハッシュタグは世論を作れるか
- 『翔んで埼玉』の高視聴率は埼玉県民がもたらした?