羽衣国際大学 教授。博士(経済学)イギリス連邦の自治領セイロン生まれ。高校生の時に渡日、日本国籍を取得。スリランカ人、教授、タレント、随筆家、落語家、空手家、講演家、経営者、子育て父などの顔をもっており、多方面で活動中。「ミスターダイバーシティ」と言われることも。現在は主に、大学教授傍ら、メディア出演や講演活動を行う。テレビ•ラジオは情報番組のコメンテーターからバラエティまで幅広く、講演家として全国各地で「違いを楽しみ、力に変える」(多様性と包摂)をテーマとする ダイバーシティ スピーカー (多様性の語り部)として活躍。ボランティアで献血推進活動に積極的である。
記事一覧
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- 京都の中心が動く。外国人が京都を動かす。
- 日本人による、日本人のための、日本人本位の「国際」を脱した「民際的国際」のススメ
- 日本で観光客排斥がはじまる日
- 笑い笑われ、落語はもはや日本の日常である。
- 乗り物での「ちょっとしたこと」に癒され、跳ね返す夏の憂鬱
- 地蔵盆に見る、変わる京都に、変わらぬ京都
- お盆の時期に、コテコテの仏教国出身の人間がふと日本仏教について考えた
- インターナショナル!「祇園祭」を広く、深く楽しむための誘い。
- 京都、祇園祭のきゅうり売り少女
- 蓮舫民進党代表に戸籍謄本の公表を求めることの本当の問題
- 接客、おもてなし「ハロー」と「サンキュー」やめた方が良いというこれだけの理由
- 日本の夏 京都の夏 床の夏
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- 日本で痴漢騒動がなくならない最大の理由は「内向き日本人」にあり。
- 「高安」はただの大関ではないー 日本の分断を修復させた男としての本当の功績ー
- 日本の八百万の神は、嘘八百か!?
- 昔からあった「私 日本人でよかった」的なポスター
- 「私 日本人でよかった」の真意は如何に
- ブッダと過ごすゴールデンウィーク
- 「忖度」は悪くない。
- 「国境を越えた連帯に向けて」国家首脳によるツイート
- ゆく年、くる年―2016年を振り返り、新年を迎えるー
- 京都で見つけたピカッと光る「日本のおもてなし」
- 9月17日を「親日家の日」に!世界一の親日家の生誕を記念して。
- 「2つじゃダメなんでしょうか!?」民進党と蓮舫代表についての一考