羽衣国際大学 教授。博士(経済学)イギリス連邦の自治領セイロン生まれ。高校生の時に渡日、日本国籍を取得。スリランカ人、教授、タレント、随筆家、落語家、空手家、講演家、子育て父などの顔をもっており、多方面で活動中。「Mr.ダイバーシティ」などと言われることも。現在は主に、大学教授傍ら、メディア出演や講演活動を行う。テレビ•ラジオは情報番組のコメンテーターからバラエティまで幅広く、講演家として全国各地で「違いを楽しみ、力に変える」(多様性と包摂)をテーマとする ダイバーシティ スピーカー (多様性の語り部)として活躍。ボランティアで献血推進活動に積極的である。
記事一覧
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- 接客、おもてなし「ハロー」と「サンキュー」やめた方が良いというこれだけの理由
- 日本の夏 京都の夏 床の夏
- 「日本に臼杵市があってよかった〜キャンディ市・臼杵市 姉妹提携50周年を記念して〜」
- 日本で痴漢騒動がなくならない最大の理由は「内向き日本人」にあり。
- 「高安」はただの大関ではないー 日本の分断を修復させた男としての本当の功績ー
- 日本の八百万の神は、嘘八百か!?
- 昔からあった「私 日本人でよかった」的なポスター
- 「私 日本人でよかった」の真意は如何に
- ブッダと過ごすゴールデンウィーク
- 「忖度」は悪くない。
- 「国境を越えた連帯に向けて」国家首脳によるツイート
- ゆく年、くる年―2016年を振り返り、新年を迎えるー
- 京都で見つけたピカッと光る「日本のおもてなし」
- 9月17日を「親日家の日」に!世界一の親日家の生誕を記念して。
- 「2つじゃダメなんでしょうか!?」民進党と蓮舫代表についての一考
- 東京オリンピック・パラリンピック開催、メダルの数より大切なこと。
- モハメド・アリの死を悼み、「恨みも憎しみも殺す理由もない」という生き方を選ぶ。
- 日本の相撲「日本」と「外国」を越える次の一手に期待
- 日ハム、アイヌに対する不配慮、空港バナーだけではない。「イランカラプテ」を流行らそう!
- 日本ラグビー、指を見ないで、月を見よう!
- 「踊らな損々…」となった日本のハロウィンを思う
- 「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。
- 「憎しみの連鎖を断とう」を終戦70周年の合言葉に- J.R.ジャヤワルダナ演説(9月6日)を記念して
- インバウンドで我が街を盛り上げたい全ての自治体も参考になる京都が世界一の観光地であり続けるための条件