羽衣国際大学 教授。博士(経済学)イギリス連邦の自治領セイロン生まれ。高校生の時に渡日、日本国籍を取得。スリランカ人、教授、タレント、随筆家、落語家、空手家、講演家、経営者、子育て父などの顔をもっており、多方面で活動中。「ミスターダイバーシティ」と言われることも。現在は主に、大学教授傍ら、メディア出演や講演活動を行う。テレビ•ラジオは情報番組のコメンテーターからバラエティまで幅広く、講演家として全国各地で「違いを楽しみ、力に変える」(多様性と包摂)をテーマとする ダイバーシティ スピーカー (多様性の語り部)として活躍。ボランティアで献血推進活動に積極的である。
記事一覧
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- 東京オリンピック・パラリンピック開催、メダルの数より大切なこと。
- モハメド・アリの死を悼み、「恨みも憎しみも殺す理由もない」という生き方を選ぶ。
- 日本の相撲「日本」と「外国」を越える次の一手に期待
- 日ハム、アイヌに対する不配慮、空港バナーだけではない。「イランカラプテ」を流行らそう!
- 日本ラグビー、指を見ないで、月を見よう!
- 「踊らな損々…」となった日本のハロウィンを思う
- 「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。
- 「憎しみの連鎖を断とう」を終戦70周年の合言葉に- J.R.ジャヤワルダナ演説(9月6日)を記念して
- インバウンドで我が街を盛り上げたい全ての自治体も参考になる京都が世界一の観光地であり続けるための条件
- 「神の国」と「オリンピック」ー新国立競技場問題の本当の責任者についてー
- 日本に「外国人」いらない。
- ビッグデータ活用について桃太郎からのことづけ
- 日本に必要なのは、「割り算ではなく、掛け算の発想である。」
- 21世紀の人権を再定義する。
- 「共生」で満足せず、「共笑(ともえ)」を目指そう!
- 大人は嘘つきか?忘れているだけか?
- 京都最大の裏表を暴こう―観光地としては一流だが、地域住民・子育て世代にとっては三流であるー
- 「非暴力、不服従」と「ジャーナリスト後藤健二」
- 阪神・淡路大震災から日本が得たもの〜「ボランティア」と「多文化共生」の誕生日としての1.17
- リセット・スリランカ 光り輝く島、再び!(スリランカ大統領選を終えて)
- クリスマスの本場が日本ってことで
- 多数派ボケ国家日本への託け
- 京都紅葉を何倍も楽しむには
- 新聞奨学生って知っていますか?
- 「オレオレ詐欺」の次は「オレガイコクジン」-「外国人」を悪用する「不良日本人」