1972年、愛媛県出身。日本大学卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社。格闘技、ボクシング、ラグビー、サッカーなどを担当し、2006年に退社。文藝春秋社「Sports Graphic Number」編集部を経て独立。著書に「岡田武史というリーダー」(ベスト新書)「闘争人~松田直樹物語」「松田直樹を忘れない」(ともに三栄書房)「サッカー日本代表勝つ準備」(共著、実業之日本社)「中村俊輔サッカー覚書」(共著、文藝春秋)「鉄人の思考法」(集英社)「ベイスターズ再建録」(双葉社)がある。近著に「我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語」。スポーツメディア「SPOAL」(スポール)編集長。
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- レールとエール。「早稲田名キャプテン」のリスタート。
- 松田直樹はどんな監督になりたかったのか。
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- 松田直樹とヴァンフォーレ甲府とAEDと。
- 森保一は、なぜ「視察」を大切にするのか。
- ヒデキが舞い降りた夜。
- 昌子源が大舞台に強い理由。
- 岡崎慎司と本田圭佑。「正反対」ゆえの共鳴。
- 大迫勇也と「不倒不屈」。
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- 川崎フロンターレとコラボパートナー「いとオカシ」な関係性。
- 長谷川穂積と、「最高の別れ方」と。
- J1通算100ゴール。「違い」を生み出す後半15分からのヤットタイム
- 内山高志とロッキー。
- バナナが呼び込んだ我らの町の「小さな奇跡」
- 内山高志はそれでもプライドを貫いた。
- 長友佑都の『自分の決断を信じ切る力』
- 「武蔵丸が五郎丸」を実現させた、川崎フロンターレの「もうひと手間」