角川書店(現KADOKAWA)で書籍編集、TBSドラマのウェブディレクター、映画や演劇のパンフレット編集などの経験を生かし、ドラマ、映画、演劇、アニメ、漫画など文化、芸術、娯楽に関する原稿、ノベライズなどを手がける。日本ペンクラブ会員。 著書『ネットと朝ドラ』『みんなの朝ドラ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』、ノベライズ『連続テレビ小説 なつぞら』『小説嵐電』『ちょっと思い出しただけ』『大河ドラマ どうする家康』ほか、『堤幸彦 堤っ』『庵野秀明のフタリシバイ』『蜷川幸雄 身体的物語論』の企画構成、『宮村優子 アスカライソジ」構成などがある
記事一覧
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- あの時計をスズ子がずっと持っていたことに驚き。そして亀は香川に残った「ブギウギ」
- リハーサルなし一発勝負の15分「父ちゃんブギ」に泣いて笑って「ブギウギ」
- 直秀(毎熊克哉)無惨。なぜ検非違使は手荒な真似をしてしまったのか「光る君へ」第9回
- 「買物ブギ」はドラマパートとステージパートを並行させた挑戦の結実。「ブギウギ」と働き方改革
- 傷だらけの藤原道兼(玉置玲央)が不憫になってきた「光る君へ」第8回
- スズ子はなぜ子供に「マミー」と呼ばせるのか「ブギウギ」は娘を溺愛する母の物語
- 柄本佑、町田啓太、はんにゃ.金田哲、毎熊克哉の打毬の勇姿「光る君へ」
- 猫と考察 「光る君へ」話題になる5つの理由
- 笠置シヅ子も福来スズ子(趣里)も決め手は中腰。「ジャングル・ブギー」〈ブギウギ〉
- 片膝立てた田中麗奈の思い切りがかっこ良すぎる〈ブギウギ〉
- 「ブギウギ」趣里も菊地凛子も草彅剛にも変化が。なつかしの第1話のシーンは新たに撮り直したものだった
- 心ズキズキワクワク、ついに誕生「東京ブギウギ」
- 久々、梅吉(柳葉敏郎)登場。なぜ「ブギウギ」は途中退出した人物たちの安否をなかなか語らないのか
- スズ子と麻里の子育てトークに、男性脚本家だけどリアリティがあったわけ「ブギウギ」
- 「また歌うてくださいね」小雪のセリフが趣里の心に響いた「ブギウギ」
- 「あの日私が三郎に会いたいと思わなければ」まひろ(吉高由里子)が苦しい心情を吐露「光る君へ」
- 雲霧仁左衛門みたいな直秀(毎熊克哉)と「盗賊みたい」と言われるまひろ(吉高由里子)「光る君へ」
- 「ブギウギ」涙が止まらない。無垢な赤ちゃんと、これまでにない「ラッパと娘」の歌声
- 「ブギウギ」羽鳥カツオのモデルは服部克久なのか
- 次第に弱っていく愛助。順撮りではないにもかかわらず水上恒司が痩せたように見せた凄み ブギウギ
- 「光る君へ」女性は男性に利用されてる? いや、夫婦別姓で妻が自立した良き関係もある
- 「光る君へ」謎の男が散楽をやっていた四条万里小路、まひろが代筆していた高辻富小路はどのあたりか
- 生瀬勝久は「踊りたくない」と言いながらノリノリだった。帽子の扱いもお見事 「ブギウギ」
- 「光る君へ」史実VSフィクション 藤原道兼のフィクション設定は大河ドラマをおもしろくしたか
- 帰って来た羽鳥/スズ子のはじけっぷりは大スターになる予兆〈ブギウギ〉