角川書店(現KADOKAWA)で書籍編集、TBSドラマのウェブディレクター、映画や演劇のパンフレット編集などの経験を生かし、ドラマ、映画、演劇、アニメ、漫画など文化、芸術、娯楽に関する原稿、ノベライズなどを手がける。日本ペンクラブ会員。 著書『ネットと朝ドラ』『みんなの朝ドラ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』、ノベライズ『連続テレビ小説 なつぞら』『小説嵐電』『ちょっと思い出しただけ』『大河ドラマ どうする家康』ほか、『堤幸彦 堤っ』『庵野秀明のフタリシバイ』『蜷川幸雄 身体的物語論』の企画構成、『宮村優子 アスカライソジ」構成などがある
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- 「やすらぎの郷」 倉本聰は何が言いたかったのか
- 「やすらぎの郷」藤竜也(75)と冨士眞奈美(79)による 人肌恋しい大人の時間の46話
- 『やすらぎの郷」”やすらげない郷”になっちゃうのか。
- 『やすらぎの郷」 テレビ批判の次は俳優批判 「日本の役者は遅れちゃったよねえ」
- 『やすらぎの郷』 伝説のバラエティー番組『しのぶの庭』のモデルは、あの番組
- 『やすらぎの郷」いよいよテレビ局に斬り込んでいくのか。業績不振のテレビ局〈ビーテレ〉とは。
- 注目の倉本聰脚本『やすらぎの郷』のターゲットは、高齢者よりも、SNSユーザーか
- 大河ドラマ『おんな城主 直虎』が、朝ドラ以上に女性のドラマ化している是非を問う
- 蜷川幸雄、一周忌追悼企画続々開始。GEKISHA NINAGAWA STUDIO 「2017・待つ」
- 松嶋菜々子、玉木宏、山崎豊子、豪華面子のドラマスペシャル「女の勲章」は朝ドラと昼ドラのハイブリッドか
- 答を明示したくない朝ドラ『べっぴんさん』であえて語らなかったことを三鬼Pに言葉にしてもらいました
- 木村拓哉、浅野忠信、竹内結子、脚本、演出、企画…『A LIFE 〜愛しき人〜』の勝敗の鍵を握るのは
- 『逃げ恥』『東京タラレバ娘』『のだめカンタービレ』など『Kiss』の漫画がヒットドラマになる理由
- 『この世界の片隅に』が話題の〈のん〉。”創作あーちすと”として、渡辺えりの舞台に絵を描き下ろす。
- 今テレビドラマに何が求められているか。汗臭くない松坂桃李主演に、堤幸彦が撮る『視覚探偵 日暮旅人』
- 『ちゅらさん』『おひさま』そして『ひよっこ』。3度目の朝ドラでは昭和の光と影を描く 脚本家・岡田惠和
- 松坂桃李演じる特殊能力をもった探偵とその闇はテッパン設定か。新番組「視覚探偵 日暮旅人」
- いよいよ第2シーズン 大河ファンタジー『精霊の守り人』の脚本家は名作『てるてる家族』も書いていた!
- 渡辺謙が北川景子と二階堂ふみのお父さんに。今夜(1月8日)放送 ドラマスペシャル『しあわせの記憶』
- 創作に執念を燃やし、濃密な時間を過ごした男たちの別れと再会の形 蜷川幸雄と平幹二朗
- 「逃げ恥」、原作漫画もついに完結。ドラマ効果で、単行本が電子+紙で累計210万部突破
- ダメ田十勇士、佐久間象山……最終回も遊び心の連続だった『真田丸』を経て、大河ドラマの今後の課題
- 『真田丸』成功要因2:長澤まさみ演じるきりの立場は最後まで流動的だった NHK 吉川邦夫Pに聞く2
- 大河ドラマ『真田丸』の成功要因:新しさと原点回帰の2点で攻めた 制作統括 吉川邦夫氏インタビュー1
- 故・蜷川幸雄のレガシー〈さいたまゴールド・シアター〉が堤幸彦映画で怪演している