角川書店(現KADOKAWA)で書籍編集、TBSドラマのウェブディレクター、映画や演劇のパンフレット編集などの経験を生かし、ドラマ、映画、演劇、アニメ、漫画など文化、芸術、娯楽に関する原稿、ノベライズなどを手がける。日本ペンクラブ会員。 著書『ネットと朝ドラ』『みんなの朝ドラ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』、ノベライズ『連続テレビ小説 なつぞら』『小説嵐電』『ちょっと思い出しただけ』『大河ドラマ どうする家康』ほか、『堤幸彦 堤っ』『庵野秀明のフタリシバイ』『蜷川幸雄 身体的物語論』の企画構成、『宮村優子 アスカライソジ」構成などがある
記事一覧
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- 最終章に突入 大河ドラマ「いだてん」第40回に凝らされた仕掛けに注目
- まだ終われない ケイゾク、SPEC、SICK‘Sのプロデューサーが20年間シリーズを作り続ける理由
- 「いだてん」この回を見なかった人はもったいない。宮藤官九郎、魂の「戦争」と「志ん生」
- 大河ドラマに笑いは必要か 「いだてん」がだんだん「笑いにもっていけない」内容になっていく
- 「なつぞら」最終回 脚本家が明かすぎりぎりの創作秘話。「締めのナレーションには好き嫌いがあると思う」
- いよいよ“前畑がんばれ”「いだてん」の見せ場を前に「視聴率」をどう思うかNHKに聞いてみた
- テレビ離れに歯止めをかけたいNHKが、よるドラ「だから私は推しました」の若手演出家に課したミッション
- NHKの新世代が動き出した 彼らのよるドラ「だから私は推しました」が熱い理由 最年少プロデューサー編
- 走り続ける「いだてん」政治的圧力からスポーツを守るのは嘉納治五郎のマンパワー そして美川くん
- 視聴率ばかり話題になる「いだてん」が「誰のためのどういうオリンピック」問題を真剣に問いかけていた回
- 「引っ越し大名!」(8月30日公開)の撮影現場で実感した星野源、高橋一生がいま、求められる理由
- 「いだてん」粘る。視聴率回復の鍵を握るのは前畑秀子と「私達は日本人だ!」という一体感か
- 無念の「いだてん」波乱万丈ロス五輪水泳400メートル自由形決勝のもようを実感込めて振り返る
- 「あまちゃん」続編希望に宮藤官九郎が「その前に『いだてん』見て」。2作の何が違うのか
- 朝ドラ「なつぞら」、北海道・十勝の菓子店「雪月」と「おバタ餡サンド」の源は「柳月」「あんバタサン」か
- 「いだてん」に堂々と出る企業名「朝日新聞」。特定企業名を使っていいのかNHKに聞いてみた。
- 「なつぞら」の人気者・天陽くんのアトリエほか続々公開開始 朝ドラの舞台を残したいロケ地の取り組み
- 「いだてん」、菅原小春(人見絹枝役)と萩原健一(高橋是清役)の渾身の演技に泣いた
- 本格ドラマ「いだてん」、第二部開始、一部と二部、ここが変わった。
- 京都の出版社が伝説の映画本を復刊 スピルバーグに次ぐ第2、第3、第4のラインナップも発表
- 大泉洋、安田顕らも参加する「チャンネルはそのまま!」(主演:芳根京子)はお仕事&地元愛にあふれている
- 平成の終わりに考える。子どもや孫のいない人生をどう生きていくか。平成家族物語
- 永野芽郁、安藤サクラ、2018年朝ドラヒロインの潮流。19年、広瀬すず、戸田恵梨香はどうなる。
- 朝ドラと平成ライダーのすてきな関係
- 草なぎ剛がフェデリコ・フェリーニの『道』で人間の真髄に迫る。