神奈川新聞記者を経てフリーランス。司法、政治、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々です。2020年4月から神奈川大学国際日本学部の特任教授を務め、カルト問題やメディア論を教えています。
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記事一覧
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首相記者会見は改善されたか
聖火リレー報道規制IOC「ルール」に法的根拠はあるのか
「ホールを止めるな！」～コロナ禍での公立劇場の使命と奮闘の1年を聞く
【リニア談合】否認の2被告に有罪判決～改めて検察の訴追裁量権を考える
重要な刑事裁判記録の保存を改善
つながる電話相談「＃いのちSOS」自殺対策緊急プロジェクト開始
選挙制度の信頼を保つために～ミャンマー、米国、大阪、そして愛知の出来事から
河野太郎・ワクチン担当相への期待と懸念～その発信力と情報コントロールへのこだわりについて～
選挙不正を言い募るトランプ支持の「カルト性」に警戒を
元検事長の賭けマージャン・検察審査会が「起訴相当」を議決（議決書全文掲載）
コロナ禍でリスクが高まり、著名人自殺報道が引き金に～報道のあり方と政府の情報発信の改善を
青梅「談合」事件で東京高裁が逆転有罪判決・「誰を信じてこの国で生きていけば…」と被告側は絶句
リニア「談合」事件が結審・被告弁護側は「そもそも競争がなかった」と無罪主張
「あずみの里」逆転無罪・介護現場にゼロリスクを求めた一審判決を是正
乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃
コロナ対策は「戦争」ではなく…
河井前法相夫妻の買収疑惑・現金受取否認の県議の弁護人が検察捜査のあり方に異議
長期化を前提に対策を！――日本看護協会会長が記者会見
東京地検が起訴したN国党首の公訴事実
中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について
乳腺外科医が準強制わいせつに問われ一審無罪となった事件、控訴審が結審
地下鉄サリン事件・がんばり続けた25年、遺族の高橋シズヱさん「どうかバトンを受け取って」
地下鉄サリン事件から25年～新たな死…そして教訓
びわ湖ホールオペラ無観客上演・ネット中継はどのように実現したか～文化や経済の黄昏を招かないために
新型コロナ対策・首相記者会見で私が聞きたかったこと～政府は国民への説明責任を果たせ
