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  1. 久保凜、自己ベスト&大会新の2分3秒50で800m連覇 近畿2冠から「優勝」狙う日本選手権へ
     昨年末の全国高校駅伝は虫垂炎の手術の影響で欠場。年明けの都道府県対抗女子駅伝は体調不良も重なって区間6位にとどまった。だが、冬季期間はしっかりとトレ…
    スポニチアネックススポーツ総合
  2. 「増田明美2世」と呼ばれた女子マラソンエリートの葛藤「負けるのが嫌で、練習が怖くなって…」名城大で加世田梨花が“嫉妬した”2人の選手
    …とも」 名城大ではルーキーイヤーからトラックや駅伝で活躍。全日本大学女子駅伝では1年生ながらエース区間の5区を任され、区間記録を持つ立命大の選手を抜…
    Number Webスポーツ総合
  3. 盗撮から選手守る「衣装」…体操選手は自ら開発、バレーや卓球には赤外線吸収する新素材
    …競技でも盗撮の被害は深刻だ。昨年1月に京都市で開かれた全国都道府県対抗女子駅伝では、出場した選手の下半身を執拗(しつよう)に撮影したとして男が京都府迷…
    読売新聞オンライン社会
  4. 【陸上】ナンバーワン決戦 パリ内定の北口榛花・田中希実がエントリー 箱根わかせたランナーや注目の高校生も
    …ターハイ覇者の久保凛選手(高校2年生)、1500mには2023年の全国女子駅伝17人抜きの力走で注目を集めたドルーリー朱瑛里選手(高校2年生)らが出場…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  5. 順天堂大と国士舘大の「箱根駅伝5区候補」がここに!? 11.8kmで1200m上る超過酷レースをリポート
    …属しながら好記録で走っていたため、日本大学の駅伝部から誘われて関東大学女子駅伝に出場されました。歯医者さんをしながら走り続け、マラソンも2時間43分0…
    4years.スポーツ総合
  6. 【陸上】キヤノンに10kmロード世界記録保持者でケニア出身のアグネス・ゲティチが加入! 昨年の世界選手権10000m6位
    …創部。昨年の全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)を11位で通過し、2年ぶりに出場した全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では24位だ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. 【陸上】積水化学・弟子丸小春が現役引退 入社5年目の22歳 21年クイーンズ駅伝初優勝に貢献
    …発表した。 長崎県出身の弟子丸は、川棚中3年時に全中と全国都道府県対抗女子駅伝に出場。諫早高時代には全国高校駅伝を2度経験し、3年時は1区7位と好走し…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  8. 【陸上】福岡大15年連続36回目の本大会出場決定! 3年ぶりの選考会制す/全日本大学女子駅伝九州地区選考会
    …6月1日、第42回全日本大学女子駅伝の九州地区選考会が福岡市の福岡大競技場で行われ、福岡大が15年連続36回目の本大会出場を決めた。 同選考会は過去…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  9. 関西学生陸上 五輪内定の競歩・柳井綾音選手が日本学生新記録で3連覇!立命館大の女子は3年連続総合優勝!
    …今後は、全日本インカレで1 万メートルで優勝することと、全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝で区間賞を取ってチームで優勝することが目標です」 最後はパリオリ…
    KBS京都(京都放送)京都
  10. 【陸上】千葉安珠が100m11秒67!200m、両リレーと短距離4冠達成! 走幅跳・土屋拓人が7m55の県高校新/IH宮城県大会
    …離4冠で東北大会へ弾みをつけた。 女子3000mでは1月の都道府県対抗女子駅伝8区区間賞の男乕結衣(東北1)が9分31秒05の好記録で1年生Vを果たし…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  11. 「奥球磨ロードレース」廃止 有力選手の招待難しく 「女子駅伝」の開催検討
    …の大会を開催したい」とし、25年度にあさぎり町を加えた4町村で「奥球磨女子駅伝」(仮称)の開催を検討中という。(井田真太郎)…
    熊本日日新聞熊本
  12. 【陸上】第一生命グループ女子陸上競技部とHOKAがパートナーシップ契約を締結
    …。 第一生命グループ女子陸上競技部は1990年に創設。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では02年、11年と2度優勝を飾っている。また、昨年の…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  13. 実戦復帰の不破聖衣来、久々1万mで9位の33分40秒20 目標の日本インカレ参加記録を突破
     不破は故障等が続いていたが、4月の記録会で22年10月の全日本大学女子駅伝以来、1年6カ月ぶりに実戦復帰していた。この日は1万メートルで1年8カ月…
    デイリースポーツスポーツ総合
  14. GP連覇の久保凛「足元にも及ばない」存在だったドルーリーがライバルに
    …してくれた。  同じ中距離を主戦場にする同級生には、23年都道府県対抗女子駅伝の中学生区間で17人抜きを果たし、一気に注目されたドルーリー朱瑛里(津山…
    デイリースポーツスポーツ総合
  15. 【陸上】五島莉乃は日本歴代6位もパリ五輪参加標準届かず「悔しさが残るレースだった」/日本選手権10000m
    …年ブダペスト世界選手権で世界の舞台を経験した26歳。1月の都道府県対抗女子駅伝では1区で区間賞を獲得し、3月末に米国で5000mに出場して15分22秒…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  16. 【陸上】3連覇中の本命・廣中が不在 小海遥、五島莉乃、高島由香の三つ巴か/日本選手権10000m
    オレゴン、ブダペスト世界選手権の代表でもある五島。1月の都道府県対抗女子駅伝では1区で爆走して区間賞を獲得している。3月末に米国で5000mに出場し…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  17. 【陸上】女子5000m・廣中璃梨佳、男子やり投・スミトがセイコーGGPを欠場
    …0分55秒29で優勝している。しかし、24年に入ってからは都道府県対抗女子駅伝、丸亀ハーフ、アジア室内選手権にエントリーしたものの出場はせず、5月5日…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  18. 【陸上】女子3000m・奥本菜瑠海が銀メダル 近藤希美が銅 男子400mH渕上翔太は予選で自己新/U20アジア選手権
    …◇第21回U20アジア選手権(4月24日~27日/UAE・ドバイ) 1日目 U20アジア選手権が4月24日から始まり、トラック種目で最初の決勝種目と…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  19. 【陸上】新潟アルビレックスRC サトウ食品とクラブネーミングライツパートナー契約「日本の陸上界にとって新たな1ページ」
    …と五輪3大会に連続出場。チームとしては09年から4年連続で全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)に駒を進め、16年には全日本実業団対抗選手権で総合優勝…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  20. 【陸上】中京大中京高前顧問の北村肇氏が日本福祉大の指導者に「東海学生の競技レベルを引き上げたい」
    …指導実績を持つ北村氏を指導者として招聘し、トラック&フィールドに加え、女子駅伝の強化にも力を入れているという。 北村氏は「大学に合わせて陸上部も発展さ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  21. 実業団連合主催の駅伝3大会 参加料が大幅改定 NY駅伝3万円から24年は30万円へ
    …ー駅伝)と、秋に開かれる全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)、その予選会でもある全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)の3大会となる。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  22. 【陸上】不破聖衣来が22年10月以来の実戦復帰 5000m16分32秒92で関東インカレ標準クリア
    …悩まされ、日本選手権などを欠場。22年秋に日本インカレ優勝、全日本大学女子駅伝で区間賞と復活の兆しを見せたが、以降も疲労骨折などが続き、再び試合から遠のいていた。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  23. 【陸上】九電工・学生駅伝で活躍の窪田忍が退部 「今後については現在未定」 野崎光、住吉秀昭も退部
    …し、大阪学大では全日本大学女子駅伝を3度走り、4年時に4区で区間2位と好走。昨年、九電工に入社し、全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)では…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  24. 【陸上】神戸学大女子駅伝部新監督に萩原健吉氏 教え子の五輪代表・坂本直子、中村友梨香がアドバイザーに
    …坂本、中村が女子駅伝部のアドバイザーに就任したことも発表されている。 神戸学院大は1995年に全日本大学女子駅伝に出場。01年には女子駅伝部が立ち上が…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  25. 【陸上】三井住友海上・片貝洋美が現役引退、黒川円佳は退部 元・京セラの兼友良夏が新加入
    …たしていた。 1991年創部の三井住友海上は、94年に全日本実業団対抗女子駅伝に初出場。04年には土佐礼子(現・アドバイザー)がアテネ五輪女子マラソン…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  26. 【陸上】岩谷産業に大阪学大卒・佐藤千紘が入社!昨年クイーンズ駅伝初入賞 水金コーチも加入
    …。大学では3年目で頭角を現すと、全日本大学女子駅伝では3区区間3位の力走でチームの3位に貢献。富士山女子駅伝では山上りの7区区間3位と健闘してチーム最…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  27. 【陸上】青学大・原晋監督が関東学連駅伝対策委員長に就任!東海大・両角速監督が副委員長、東洋大・酒井監督ら委員と箱根駅伝のさらなる発展へ尽力
    …、山下誠氏(玉川大監督)、仲村明氏(順大監督代行)、佐藤洋平氏(日体大女子駅伝監督)とともに、第101回目の箱根駅伝へと向かっていく。 ※一部記事を訂正いたしました…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  28. TOTO新監督に倉林俊彰氏就任! 須田花音、工藤日女花、宮坂愛栞、山下紗瑛が新加入
    …須田は昨年の都道府県対抗女子駅伝に岐阜代表で出場。西日本インカレ10000m5位の実績を持つ。 TOTOは1986年に創部し、全国実業団対抗女子駅伝では2度の入賞…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  29. 【陸上】資生堂、エディオンで監督務めた川越学氏が東海大静岡の教授に就任 陸上部女子長距離を指導
    …現在、女子長距離部員は3名が在籍。今後は地元の富士山女子駅伝への出場、将来的には全日本学生女子駅伝優勝を目指していくという。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  30. 【陸上】JP日本郵政グループ・初の外国人選手カリバ・カロラインが入社 神村学園高を都大路Vに導く
    …も10000m7位に入った廣中璃梨佳らが所属している。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では過去3度優勝(2016年、19年、20年)しており…
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  31. 【陸上】ルートインホテルズに八戸学院光星高卒・田中愛友里が入部 都道府県女子駅伝2年連続出場
    …たせていないが、県大会では3年連続1区で区間2位となった。都道府県対抗女子駅伝には23年と24年に出場。1500mは4分29秒31、3000mは9分3…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  32. 【陸上】九電工・林田美咲が昨シーズンで引退 23年日本選手権10000mで自己ベスト「悔いなく終えることができました」
    …立高では1年で全国高校駅伝の8位入賞に貢献したほか、3年の都道府県対抗女子駅伝では6区区間6位と好走している。 18年に九電工に入社。同年は全日本実業…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  33. 【陸上】埼玉医科大グループ男女駅伝部に4名が新加入!男子は21年関東インカレ2部1500m3位の大東大卒・倉田蓮、出雲&全日本出走経験持つ東洋大卒の菅野大輝
    …連続3回目の出場。過去最高の18位に入っている。 埼玉医科大学グループ女子駅伝部の新加入選手も発表され、日体大卒の宮内志佳、神奈川・三浦学苑高の杉本桃…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  34. 【陸上】ユニバーサルエンターテインメントにハーフ学生世界一の北川星瑠、都道府県駅伝Vメンバー・橘山莉乃が加入!
    …献した。 大阪芸大進学後も実力を伸ばし、全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)では2021年、2022年と2年連続で2区区間賞を獲得する快走を見せ、…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  35. 【陸上】日立に都大路1区区間賞の奥本菜瑠海が加入!「結果で恩返し」中大の加藤礼菜も入社
    …で決勝に進出。都道府県対抗女子駅伝でも7区区間3位など力走していた。中大1年時から主力を担い、3年時には全日本大学女子駅伝で5区区間9位で走っている。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  36. 【陸上】ワコール クイーンズ駅伝アンカーの山下美智乃が退社 兵庫・須磨学園高卒の安田瑠捺が入社 冨田祥平コーチも退社
    …、3000m9分32秒69で、昨年4月に入社。昨年11月の全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)ではアンカーを走っていた。 日体大出身の冨田祥平氏はで…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  37. 【陸上】東京メトロが中村悠希氏の監督就任を発表!スターツ時代に上杉真穂らを指導 亜細亜大卒の金井美凪海も入社!
    …金井は東京・錦城学園高から亜細亜大に進み、2年時には富士山女子駅伝5区、3年時からは2年連続で全日本大学女子駅伝に出走して3区、6区を務めた。 東京メトロは20…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  38. 【陸上】クイーンズ駅伝優勝の積水化学に1500m学生記録保持者・道下美槻が入社!「目標はベスト更新と駅伝で活躍」
    …記録も樹立している。 22年に日本選手権3位となったほか、昨年は富士山女子駅伝に立教大として初出場を果たして2区(6.8km)で区間9位と力走している。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  39. 【陸上】パナソニックに学生トップランナー・保坂晴子、世界クロカン代表・石川桜子ら4名が新加入!6年ぶりクイーンズ駅伝制覇へ戦力さらに充実
    …校駅伝初出場を牽引し、都大路では2区に出走。大学では1年時の全日本大学女子駅伝でいきなり2区区間賞に輝くと、翌年は日本インカレ1500mで優勝を飾った…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  40. 【陸上】第一生命グループに名城大の増渕祐香、中後心晴、深澤雫月、宮内結愛が入社
    …に就任している。 第一生命グループは1990年に創部。全日本実業団対抗女子駅伝では02年、11年と2度優勝を飾っている。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  41. 【陸上】日立の橋野玲奈、長峯野々花、室伏香音が引退 今後は社業に専念 「温かい応援とサポートをいただけたからこそ」
    橋野は茨城・水城高から2019年に入社。2020年に全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)に出場して3区を務めた。ケガにも泣かされたが、「皆さま…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  42. 【陸上】パナソニック・内藤早紀子、伊藤南美が引退 「仲間と過ごした時間はかけがえのないもの」
    …残した。 パナソニック入社後は駅伝を中心に活躍を続け、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では17年、18年のチーム連覇に貢献。個人でも5000…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  43. 【陸上】パリ五輪マラソン代表の鈴木優花が3000mで9分32秒41「ここから頑張ります」
    …ソン代表の鈴木優花(第一生命グループ)が出場した。 1月の都道府県対抗女子駅伝、トラックでは昨年5月の東日本実業団選手権以来の実戦となった鈴木は、高校…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  44. 【速報】天満屋女子陸上部 武冨監督が退任へ 31日付、後任は山口衛里氏
    …コーチを務めたほか、10年には岡山県チームの監督として全国都道府県対抗女子駅伝で初優勝に導いた。20年にコーチとして復帰し、22年から現職。
    山陽新聞デジタルスポーツ総合
  45. 【陸上】ドルーリー朱瑛里U20日本代表入り ドバイ大会1500m
    …表に選出されました。 ドルーリー選手は中学3年生で出場した都道府県対抗女子駅伝で17人抜きをみせ、区間新記録の快走。また今年の同大会でも、2区で日本中…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  46. 【陸上】大東大・野田真理耶が初ハーフ1時間12分01秒で優勝 大阪学大・小林、名城大・谷本との接戦制す/日本学生女子ハーフ
    …の日本インカレ5000mで3位に入った。チームが2位となった全日本大学女子駅伝ではアンカーの6区を務めている。5000mのベストは15分47秒27。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  47. 【陸上】中大女子陸上部が新入部員を発表 短距離・三浦夏恋、長距離・武田胡春らが入学
    …中大女子陸上部は1951年に創部。昨年の関東インカレでは総合5位、全日本大学女子駅伝では15位だった。 ※記事に誤りがあり、修正しました。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  48. 【陸上】弘山勉氏が4月からスターツ監督に就任「新しい陸上競技部を牽引していきます」
    …年11月に創設。2008年に全日本実業団対抗女子駅伝に初出場を果たしている。昨年の全日本実業団対抗女子駅伝では13位だったが、直後に中村悠希監督が退任していた。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  49. 【陸上】名城大・谷本七星、原田紗希やユニバ入賞の永長里緒らが対決 ルーキー・野田真理耶の初ハーフにも注目/日本学生女子ハーフ
    …)や原田紗希(2年)などが出場する。前回5位の谷本は1月の都道府県対抗女子駅伝で9区(10km)で区間6位と快走し、その後は沖縄や宮崎での合宿、日本選…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  50. 【陸上】コモディイイダ・木田果穂が引退「ブランクがある中でチームに受け入れてくださり、そしてたくさんの応援をありがとうございます」
    …卒業後は第一生命(現・第一生命グループ)に入社し、14年、15年と全日本実業団対抗女子駅伝のメンバー入りを果たし、ともにチームは入賞を飾った。 その後、第一生命を…
    月刊陸上競技スポーツ総合

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