1965年、東京生まれ。立教大学卒業後、出版社勤務を経て、99年よりフリーランスに。社会人野球情報誌『グランドスラム』で日本代表や国際大会の取材を続けるほか、数多くの野球関連媒体での執筆活動および媒体の発行に携わる。“野球とともに生きる”がモットー。著書に、『落合戦記』『四番、ピッチャー、背番号1』『都市対抗野球に明日はあるか』『第1回選択希望選手』(すべてダイヤモンド社刊)など。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
176〜200件/351件(新着順)
- 三菱重工Eastは打撃戦を辛くも制する【第46回社会人野球日本選手権大会デイリー・リポート2】
- 開幕戦でNTT東日本の新人・上出拓真が好投【第46回社会人野球日本選手権大会デイリー・リポート1】
- 【落合博満の視点vol.36】勝てる戦術の極意その3――落合監督がベンチで無表情だった理由
- 日本一はどこか、ドラフト候補の活躍は――第46回社会人野球日本選手権大会の組み合わせが決まる
- 【落合博満の視点vol.35】勝てる戦術の極意その2――同点は負けと考えるな
- 【落合博満の視点vol.34】勝てる戦術の極意その1――当たっていない選手にはチャンスメイクさせるな
- 全足利クラブが16大会ぶりの日本一!! 第45回全日本クラブ野球選手権大会が2年ぶりに開催される
- 【落合博満の視点vol.33】高校野球の変えるべき点と変えてはいけない部分とは
- 【落合博満の視点vol.32】四番打者に送りバントはナンセンスか
- 阪神の佐藤輝明が初の四番で大アーチ!! 落合博満が考える四番打者とは【落合博満の視点vol.31】
- 【落合博満の視点vol.30】指導者は言葉の矛盾や朝令暮改を恐れるな――落合のコミュニケーション術
- あの優良助っ人が太鼓判を押したジャスティン・スモークが巨人打線をパワーアップさせる
- 【落合博満の視点vol.29】大の偏食家が三冠王に変身した“大成する食事の摂り方”
- 阪神のドラフト2位ルーキー・伊藤将司が巨人戦でプロ初勝利を引き寄せた小さな大仕事
- 近代野球における守備のキーマン・一塁手が練習すべきこととは【落合博満の視点vol.28】
- プロ入りしたければ欠点を武器に変えよ【落合博満の視点vol.27】
- 【落合博満の視点vol.26】開幕直後は戦力が足りないチームの戦いぶりに注目だ
- ドラフトの星・廣畑敦也も今シーズンをスタート!! 第75回東京スポニチ大会が3月8日に開幕
- 【落合博満の視点vol.25】なぜ岩瀬仁紀をストッパーに抜擢したのか
- 【落合博満の視点vol.24】オープン戦への取り組み方と新人が留意すべきこと
- 落合博満は春季キャンプで何をしてきたか【落合博満の視点vol.23】
- 苦手サウスポー専用バットも効果なし――落合博満の大失敗3【落合博満の視点vol.22】
- 自分の正体を知れ――落合博満のバッティング指導とは2【落合博満の視点vol.21】
- 落合博満のバッティング指導とは【落合博満の視点vol.20】
- 【落合博満の視点vol.19】神聖なる制服・ユニフォームはそれでいいのか