1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場でパラレルキャリア×プレイングマネージャとしてのキャリアを積み、1つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究するアルスコンビネーター。2万人を超える直接指導経験を活かし「受験×探究」をコンセプトにした学習塾『知窓学舎』を運営。主宰する『教養の未来研究所』では企業や学校と連携し、これからの時代を豊かに生きるための「リベラルアーツ」と「日常と非日常の再編集」をテーマに、住まい・学校職場環境・サードプレイス・旅のトータルデザインに取り組んでいる。近著『正解のない教室』(朝日新聞出版)◆ご依頼はこちらまで:yahagi@aftermode.com
記事一覧
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- 【ソチ2014パラリンピック】聖火ランナー佐藤真海選手「灯し続けることで一体感を」五輪の境界を考える
- 短期集中コンペでイノベーションを起こす! -世界防災・減災ハッカソン始まる
- ドクター・中松氏、雪中の街頭演説 -有権者のメディアリテラシーについて考える
- 【ソチ2014パラリンピック】「結果にこだわりたい」代表選手団結団式とメディア・視聴者の意識について
- 高校での日本史必修化を考える ―未履修問題、受験の在り方、自国理解について
- 首相の靖国神社参拝について考える
- フィリピン地震から1ヶ月、その被害状況と減災について考える
- パーティークラッシャーとFacebookをやめる心理―SNS時代のコミュニケーションについて考える
- タブーを作っているのは誰か?―禁止用語とテーマについて考える
- 「ダメ。ゼッタイ。」に追い込まれる中毒患者―元五輪選手逮捕で「禁止の言葉使い」について考える
- ボランティアは無償であるべきか? ―ボランティアの在り方について考える
- パラリンピック東京開催に向けて―障害者スポーツと体罰について考える
- オリンピック東京招致の問題点―パラリンピックの立場からその課題を考える
- 少年達はなぜ悪事を投稿するのか? ―「モテたい」「分からせたい」その心理と対応について考える
- ファミコン30周年―テレビゲームの影響について考える
- 名古屋で「死ね」と言われた中学生が自殺―生徒と教師の関係について考える
- 北海道南西沖地震から20年―もう一度3.11と防災・減災について考える
- 教育とジャーナリズムのマクドナルド化―合理化の非合理性について考える
- 辛坊治郎さん遭難で、イラク人質事件の今井紀明氏がコメント
- 「外国語使いすぎ」でNHK提訴-カタカナ語について考える
- 「炎上」を受け入れる技術-小泉議員、川越シェフ、乙武洋匡氏のケースから考える
- 若者が挨拶をしないわけ-教育業界のケースからコミュニケーションを考える
- 身につける読書術
- 冤罪を生む三つの「先入観」-東電OL殺人事件のケースから考える
- 「レッドブル」回収で、数字について考える