1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場でパラレルキャリア×プレイングマネージャとしてのキャリアを積み、1つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を探究するアルスコンビネーター。2万人を超える直接指導経験を活かし「受験×探究」をコンセプトにした学習塾『知窓学舎』を運営。主宰する『教養の未来研究所』では企業や学校と連携し、これからの時代を豊かに生きるための「リベラルアーツ」と「日常と非日常の再編集」をテーマに、住まい・学校職場環境・サードプレイス・旅のトータルデザインに取り組んでいる。近著『正解のない教室』(朝日新聞出版)◆ご依頼はこちらまで:yahagi@aftermode.com
記事一覧
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- 準備をするなら高1から〜かわるAO入試の存在感
- 町は人なり〜大分県日出町の古民家“亀屋style”が仕掛ける『おくど市』
- 特技を活かし、ホームレス脱出への道作り〜NPO法人Homedoorの挑戦
- 市長も今後に期待、学生主導の『鎌倉市まちづくりプランコンテスト』開催
- 2020パラリンピックに向けて〜「ゴールボール」の魅力と課題
- 「発達障害と片付け」その傾向と対策〜ADHD当事者によるイベント開催
- 地域活性化、アイデア活かし就職の道も〜鎌倉で学生主導、社会人を巻き込んだ「まちづくり」企画始動
- もっと声を!「ISによる日本人人質事件に対する声明」について豊田直巳氏、古居みずえ氏からのメッセージ
- 中東の印象と実際〜イスラム国人質事件から、報道とメディアリテラシーを考える
- 政党の人権感覚は大丈夫か?〜性的マイノリティに関する政策調査から考える
- 「40歳を前に恐怖感」「考える力の低下がほしかった」常用経験者に聞く、危険ドラッグの闇
- 依存症を断ち切るために必要なこと〜貧困支援の現場から
- 普段から意識してますか? 小学生と考える「気を付けなければいけない誘拐の手口」
- 農薬でハチが消える!?ーネオニコチノイド系農薬が食料生産に与える深刻な影響
- “危険ドラッグ”呼称が変わって更に相談しにくくなる? 「誰にも言えない」常用者の苦悩
- “めざせパラリンピック!”日本パラリンピック委員会が選手発掘事業スタート。
- 常用経験者に聞く、なぜ脱法ハーブに頼るのか?
- 小学生が考える「担任が息子の入学式を優先する」のはアリかナシか
- フィリピン地震から5ヶ月、ボホール島の現状 -自分事と捉えるべき防災減災について
- 【ソチ2014パラリンピック】「今を全力で、諦めない」銅メダリスト久保恒造選手から若者へのメッセージ
- 【ソチ2014パラリンピック】参加することに意義があるというけれど〜福祉とスポーツの間でゆれる現場
- 【ソチ2014パラリンピック】「政治を持ち込まないで!」ウクライナの抗議行動に共感できない空気
- 震災報道と『明日、ママがいない』に見るメディアが配慮すべき共通点
- 【ソチ2014パラリンピック】「撮らなきゃマズイ!」苦笑される日本報道陣〜メディアのモラルを考える
- 【ソチ2014パラリンピック】ウクライナに喝采!冬季史上最多の45カ国でソチパラリンピック開幕