英軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」前東京特派員。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。令和元年度内閣府主催「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。米ボルチモア市民栄誉賞受賞。ハフポスト日本版元編集長。元日経CNBCコメンテーター。1993年慶応大学経済学部卒、2004年米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクールとSIPA(国際公共政策大学院)を修了。朝日新聞やアジアタイムズ、ブルームバーグで記者を務める。NK NewsやNikkei Asia、Naval News、東洋経済、週刊文春、論座、英紙ガーディアン、シンガポール紙ストレーツ・タイムズ等に記事掲載。
記事一覧
301〜325件/363件(新着順)
- 深化する日英の防衛協力――戦闘機用の空対空ミサイルに続き、高機能レーダー技術も共同研究へ
- 護衛艦「かが」、「いずも」に続き空母へ F35B搭載の改修費231億円要求――スキージャンプ設置せず
- 「日本はもはや中国にとって大きな脅威ではない」中国の環球時報が社説で論評
- ミサイル防衛に関する新たな安全保障政策、安倍首相談話の3つのポイント――米側の懸念払しょくが狙いか
- 菅義偉はゴルバチョフになれ――非世襲の叩き上げに期待すること
- 謎の組織フリーメイソンの正体とは?
- コロナ禍の1~8月、中国公船の尖閣接近は過去最多――日本は中国にレッドラインを示さなくてもいいのか
- 「中国が世界最大の海軍を保有」米国防総省が指摘
- 「北朝鮮、金与正が委任統治」韓国国家情報院の分析は驚くに値しない
- 金与正氏の身にいったい何が?1カ月近く公の場に姿見せず
- フランス、東地中海での軍事プレゼンスを強化――ガス田試掘のトルコを強くけん制
- 自民提言「ミサイル阻止力」、世界のメディアはどう英訳したか
- 「ミサイル阻止力」保有を 新たなミサイル防衛の自民提言案(全文)
- 「北朝鮮、ミサイル防衛突破の核ミサイル製造に躍起」米議会調査局が報告書
- 防衛白書が指摘した、中国による宣伝工作の「偽情報の流布」とはいったい何か
- 空自F2後継機となる次期戦闘機の開発計画案が明らかに――防衛省の文書を入手
- 在日米軍横田基地、非常事態宣言を継続
- 外国メディアは排除!河野防衛大臣会見後に開かれる番記者オフレコ取材のおかしさ――多くの省庁で慣例化か
- 日本の敵基地攻撃能力保有、7つの課題
- イージス・アショアが事実上の白紙撤回――「ミサイル迎撃は常に不利」米軍幹部が警告
- 在日米軍、新型コロナ対策の警戒レベルを引き下げ
- 横田滋さんからの「遺言」――制裁一辺倒では拉致問題は動かない
- アメリカ空軍、パイロットの身長制限を撤廃 小柄な女性にも道開く
- 在日米軍、新型コロナ緊急事態宣言を6月14日まで延長。日本政府の一部解除判断に影響か
- 新型コロナ禍を少しでも前向きにとらえようとする動画がとても心を打つ。YouTubeで270万回超再生