英軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」前東京特派員。コリアタウンがある川崎市川崎区桜本の出身。令和元年度内閣府主催「世界青年の船」日本ナショナルリーダー。米ボルチモア市民栄誉賞受賞。ハフポスト日本版元編集長。元日経CNBCコメンテーター。1993年慶応大学経済学部卒、2004年米コロンビア大学大学院ジャーナリズムスクールとSIPA(国際公共政策大学院)を修了。朝日新聞やアジアタイムズ、ブルームバーグで記者を務める。NK NewsやNikkei Asia、Naval News、東洋経済、週刊文春、論座、英紙ガーディアン、シンガポール紙ストレーツ・タイムズ等に記事掲載。
記事一覧
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- 新型コロナ禍の2020年1~4月、中国公船の尖閣諸島接近は過去最多
- 新型コロナ、日本のPCR検査数はOECD加盟国36カ国中35位。世界と比べても際立つ少なさ
- 中国海軍、最新の原子力潜水艦を就役
- 金正恩氏の身にいったい何が起きているのか――ファクトベースでみる最近の北朝鮮の動向
- 新型コロナ感染で米原子力空母の乗組員が死亡、米海軍で初の死者
- 新型コロナ緊急事態宣言、日本に本当に足りないのはマスクより国民のコンセンサスだ
- 在日アメリカ大使館、日本の新型コロナ検査不足を指摘「有病率を正確に把握するのは困難」
- 次期戦闘機、防衛省がロッキードマーティン提案のF22とF35ベースのハイブリッド型を断る
- 最新型イージス艦「まや」就役 海自初の「共同交戦能力」搭載 漢字では「摩耶」
- 新型コロナウイルス患者ゼロのクルーズ船「にっぽん丸」の感染対策とは?正しいマスクの着け方も公開
- F35戦闘機の国内組み立て工場の一部生産ラインが3月9日から13日まで停止へ 新型ウイルスの影響
- 世界初のリチウムイオン電池搭載の新潜水艦「おうりゅう」が海上自衛隊に引き渡し
- 2020年は米中雪解けか。トランプ大統領、米中合意を「史上最大の契約署名」と自賛し中国に妥協
- カナダのトルドー首相「イランがウクライナ機を撃墜」
- 墜落のウクライナ旅客機はイランが撃墜か。米CBSニュースやNYタイムズ紙が報道。イランは強く否定
- アメリカ国務省高官、殺害したイランのソレイマニ司令官を山本五十六元帥に例える
- 注目集まる27日の韓国憲法裁判所による慰安婦合意の違憲判断。日韓関係改善の動きを台無しにする恐れ
- 護衛艦「いずも」、正真正銘の空母へ。F35Bの発着艦に必要な改修費31億円を計上
- 謎が謎呼ぶ…北朝鮮ミサイルに書かれたハングル文字
- 海上自衛隊の最新鋭掃海艦「えたじま」が進水。日本の技術の結晶
- 北朝鮮の「重大試験」は固体燃料型ICBMエンジン燃焼実験の可能性も
- 波紋広げる韓国大統領補佐官の「中国による核の傘提供」発言
- 「北朝鮮、年末までに新型の潜水艦発射弾道ミサイルのさらなる実験も」米軍事専門家が警告
- トランプ大統領の北朝鮮先制攻撃は演技だった――アメリカ前国連大使、新著でトランプ政権の手の内ばらす
- NATO加盟国トルコ、F35の代わりにロシア戦闘機スホイ35を購入か。注目集まる米トルコ首脳会談