1978年8月18日生まれ、熊本市出身。法政大学在学時に「スポーツ法政新聞」に所属しマスコミの世界を志す。卒業後、2年半のホークス球団誌編集者を経てフリーに。現在は「Number web」「文春野球」「NewsPicks」にて連載。ホークス球団公式サイトへの寄稿や、デイリースポーツ新聞社特約記者も務める。また、毎年1月には千賀(ソフトバンク)ら数多くのプロ野球選手をはじめソフトボールの上野由岐子投手が参加する「鴻江スポーツアカデミー」合宿の運営サポートをライフワークとしている。2020年は上野投手、菅野投手(巨人)、千賀投手が顔を揃えた。
記事一覧
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- 今年4月に「19歳一軍デビュー」ホークス田上奏大の現在地。右脚の使い方改善で自己最長7回無失点
- 最速更新155キロで若鷹を圧倒!2年連続ドラフト指名あるか、独立・火の国サラマンダーズの守護神
- ホークス高橋純平が右脚故障から復帰。4月以来の登板で151キロ無安打0封の再出発「怖がらずに」
- 藤本監督も認めるスラッガーの素質。ホークス3年目小林珠維が三軍戦で会心の一撃「あ、こんな感じ」
- フォーム改善!ホークス甲斐野央が7戦連続無失点、157キロ1回2K! 19年目明石は一軍昇格へ
- 3年目育成・荒木翔太が満塁本塁打!「人生で初めて」 ソフトバンク三軍が四国IL高知に勝利
- 「17戦9発」独立Lで無双の怪力モタはNPB復帰を熱望。大砲が補強ポイントの球団はどこだ?
- 210日ぶり登板の鷹・スチュワート「160キロは近い将来に出る」。制球重視でも156キロ連発。
- 「二刀流」再開で支配下めざす若鷹。桑原秀侍が6回2安打0封=ホークス三軍戦
- 育成13位入団から下剋上だ。ソフトバンク佐藤琢磨が7回無失点!大学では阪神3位・桐敷と同級生
- 「ネクスト甲斐拓也」へ。ソフトバンク21歳捕手が二軍レギュラー格で経験着々
- ソフトバンク3位新人の有望株、木村大成が大器の片りん。最速148キロで2回無安打0封=三軍練習試合
- 元巨人モタの怪力またさく裂!ソフトバンク三軍を圧倒の会心アーチ!=火の国サラマンダーズ練習試合
- ソフトバンク柳田悠岐が実戦復帰2戦目の三軍戦に出場。無安打も、全力フルスイングを披露「怪我は大丈夫」
- 柳田悠岐の復帰戦で、ソフトバンク三軍が”参考記録”のノーヒットノーラン
- 福岡北九州フェニックスが旦過市場大火事の被災者支援に動く。JR小倉駅や球場で募金活動を実施へ
- ソフトバンク武田翔太「やっと投げられた」。三軍・徳島戦で実戦復帰し、148キロ2回無失点
- 活動休止中の「大分B-リングス」でコロナ禍収まらず…。22日からの北九州3連戦も中止・延期に
- これがソフトバンク三軍制の強み!阪神二軍戦中止で急きょ「二軍vs三軍」。育成若鷹の活躍で下剋上なる
- プロ野球独立・大分B-リングスが感染者増加で、15日からのホーム3連戦を中止・延期に
- 元巨人の怪力モタ「鈴木誠也バット」で確信弾!6戦4発&3盗塁。夢はNPB復帰「12球団どこでも」
- 11年ベイスターズ1位から米球界、独立Lも。北方悠誠が「所属9球団目」北九州での初登板後に語ったこと
- ホークス小久保二軍監督はなぜ、チーム5本塁打より「川原田の見送りストライク」をベタ褒めしたのか
- 若鷹5本塁打の大花火!リチャード2打席連発、ルーキー正木1号、井上と黒瀬も豪快弾
- 鷹の育成新人3位→11位→5位→13位で継投。福岡高出身の井崎、ほろ苦デビューも「松坂級」の怪物素質