映画レビューやコラム、インタビューを中心に、『anan』『25ans』はじめ、女性誌・情報誌に執筆。インタビュー対象は、ふなっしーからマーティン・スコセッシまで多岐にわたる。日本映画ペンクラブ会員。
記事一覧
76〜100件/167件(新着順)
- 現代なら、人の心を一つにするのは何だろう。笑いのあとに、ふと考えさせる『ウイスキーと2人の花嫁』
- 傷ついた子供たちの再生をストップモーション・アニメで。衝撃が感動に変わる『ぼくの名前はズッキーニ』
- 衝撃の設定が、観客に自身の内面を突きつける『羊の木』。6人の転入者は全員元殺人犯だった!
- 「映画」と「観客」を信じた齊藤工と高橋一生。至福のコラボで描く、家族の物語『blank13』
- 殺人を犯し続けた男がアルツハイマーに。その意識の混沌が観客を撹乱する『殺人者の記憶法』
- リピーター続出も納得。社会派サスペンスを一級エンタメに仕上げた手腕に興奮する『消された女』。
- 子どもが求め続けるものは何か。少年の数奇な運命が浮かびあがらせる『ルイの9番目の人生』
- 中井貴一と佐々木蔵之介が初共演。男のプライドを賭けた勝負だから面白い『嘘八百』。
- スピリットを継承し、どう展開するか。『キングスマン:ゴールデン・サークル』に見るシリーズ物の作り方。
- 小さな恋が問いかける。大人は子供の未来のためにどうあるべきか。『はじまりの*ボーイミーツガール』
- KAT-TUN再始動への大いなる助走。亀梨和也の集大成『The一 ~Follow me~』
- 共感度ゼロの嫌な女が共感度100になる興奮に震える。『彼女がその名を知らない鳥たち』
- スターオーラを封印した松本潤、もうひよっこじゃない有村架純。愛の気配に胸がざわめく『ナラタージュ』
- 寺山修司世代も菅田将暉世代も魂が震える。2021年の東京を舞台に描く『あゝ、荒野』
- 内博貴、6年ぶりのライブで見せた華と もうひとつのもの。
- 頼もしいのは 成長っぷりだけじゃなかった。松島聡・マリウス葉『So what? Yolo!』
- そして新たな物語へ。『佐藤勝利 summer live 2017~VIC's sTORY~』
- 天才は名監督になった。クリストファー・ノーラン『ダンケルク』
- 菊池風磨、進化する個性と才能。『風 is I ?』
- 中島健人、全方位アイドルへの『Mission:K』コンプリート。
- アイアンマンとの最強コンビ誕生。オトナ女子もアガる『スパイダーマン:ホームカミング』
- 亀梨和也は「俳優」に覚醒していた。吉田大八が三島由紀夫をアップデートする『美しい星』
- このタイミングもまた運命。マジでかっけぇ、木村拓哉『無限の住人』
- 全員主役の興奮がここにも! 『ジャニーズJr.祭り』
- ゲームの行方は“衝撃”か“笑撃”か? 男たちのオトナげないようでオトナな闘い『ストロングマン』