英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊は中公新書ラクレ「英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱」。本のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ 連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
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- 【英ブレグジット】メイ首相、「EU離脱協定案可決後に辞任」と発言 総選挙の可能性も?
- 英ブレグジット メイ首相の案が再度大差で否決 混迷深まる ー人々の声は
- 英国で、子供たちのSNS利用に警鐘 インスタグラムが「娘の死をほう助した」と父語る
- 高齢者のテレビ視聴料を誰が負担するべきか 英BBCが「これからどうするか」で意見調査
- 「メディアの寡占化」会議報告 ーフィンランドのジャーナリストが「首相からメールで圧力」
- 英ブレグジット 「なぜEUの声が英国に届かないのか?」
- トランプと対決するペロシ下院議長、次期大統領選にウォーレン議員が出馬へ -米国で「女性政治家の春」?
- 英地方紙大手ジョンストン・プレスが身売り 紙の広告頼み脱却できず
- 殺害されるジャーナリストたち ブルガリア、スロバキア、マルタそしてサウジアラビア
- 公益のためのジャーナリズム 「国営」ではない英BBCが目指すもの その歴史と現在とは
- 英政府とEUが離脱協定で暫定合意 英国は関税同盟に継続加盟か
- 第1次大戦終結から100年 ロンドンで行われた、地元の追悼式に参加して
- 混迷の英ブレグジット、大臣が抗議の辞任 「第2の国民投票」を呼びかけるが・・・
- 英国とEU そもそもの始まりから「離婚」に向かうまで 改めて振り返る
- 日経の買収から3年 英FT、購読者数100万が目前に デジタル強化策が功を奏する
- 英ブレグジット、交渉大詰め 最大の障壁「アイルランド国境問題」とは何か
- 英国で広がるフレックス制、その評価は?
- 英下院委員会が「フェイクニュース」中間報告 ――ソーシャルのプラットフォームに責任を問う
- ビジネスピープルと英語 前澤社長の英語スピーチをどう評価? ――多文化都市ロンドンから見ると・・・
- リーマン・ショックから10年 ――最後の息の根を止めたのは・・・ ロンドンから見た世界金融危機
- 英国で「プラスティックのごみを減らせ」運動 ー海外への廃棄物「輸出」はOK?
- 英研究所の「デジタルニュース・レポート」 ―「朝日新聞への信頼度下落」の理由に注目する
- 英国の2大スクープはどうやって生まれたか ―フェイスブック窮地、内相は辞任
- メイ政権を揺るがせる保守党のEU懐疑派、 リースモッグ議員に注目 -次期首相候補という噂も
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