1979年8月7日生まれ。大分県中津市出身。2002年から育成年代を中心とした取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画。2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月をもって野に下り、フリーランスとしての活動を再開。古巣の『エル・ゴラッソ』を始め、『スポーツナビ』『サッカーキング』『サッカークリニック』『Footballista』『サッカー批評』『サッカーマガジン』『ゲキサカ』など各種媒体にライターとして寄稿するほか、フリーの編集者としての活動も行っている。著書『2050年W杯日本代表優勝プラン』（ソルメディア）ほか。
記事一覧
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退場から一日、西尾隆矢が語る決意と感謝。仲間のために、そして一人のサッカー選手として。
「冨安さんは自分も目指している選手」。17歳のCB古賀塔子、アジア大会決勝で抜群のパフォーマンス
「チーム・ゴリさん」、韓国倒してアジアを制す。U-17日本代表「連覇の裏側」
高校サッカー選手権初優勝・岡山学芸館、「おじいちゃん＋教え子」のコンビが栄冠を導く
「今日ダメならもう代表はダメだと思った」長友佑都が「20代の頃のように」原点回帰の好プレー
高校サッカー東北新人は尚志が制す。「絶対王者・青森山田不在」の中、新鋭校も躍動した意義ある3日間に
元日本代表“闘将”＆元Jリーガー監督のタッグで、花巻東高が「サッカーで東北8強」
青森山田高MF松木玖生がFC東京に内定。高校最強MFは欧州志向から一転、首都クラブを選択！
パリ五輪世代が再集結。U-20日本代表候補、合宿を経てAFC予選へ
東京五輪・男子サッカー日本代表、22名個人総括
五輪無観客とアスリート。吉田麻也が伝えたかったこと
パリ五輪2024への再起動。次世代の静かに熱いリスタート
青森のもう一つの強豪校。東北4強・八戸学院野辺地西は「青森山田さんのおかげで強くなれた」
「目標は一人の脱落者も出さないこと」（東福岡・森重監督）。コロナ禍の高校サッカー選手権、無観客で開幕
コロナ禍の中、全日本代表を通じて初の「対外試合」。U-16日本代表、4泊5日の幸せな成長
U-19日本代表合宿緊急打ち切り。選手1名に新型コロナウイルス陽性の判定が下る
「世界の品評会」U-17W杯。一変した視線を受けつつ、日本はより強く、より逞しく、4強を目指す
所詮は初戦。U-17W杯、勝って兜の緒を締めたい第2戦のポイントとは？
U-17W杯日本代表21名全員ガイド。日本の未来を担う精鋭たち
試して浮き彫り、コパ・アメリカの夢の後。「善戦」の裏側にあった五輪世代の「ショック」と決意
「VARぬか喜び」の罠。U-20W杯で日韓の明暗を分けた「VAR経験値」とは？
唯一無二の『戦術の教科書』、ルールブック改訂は新戦術を生み出すのか？
消化試合ではなく、離陸試合。イラクに5-0大勝のU-19日本代表、いざ完全アウェイマッチへ
開幕直前、U-19日本代表23名全員ガイド（1999年〜2001年生まれ）
世代融合の象徴「NMDトリオ」、森保ジャパンの船出は疾走感と共に
