いしだまさひこ:北海道出身。法政大学経済学部卒業、横浜市立大学大学院医学研究科修士課程修了、医科学修士。近代映画社から独立後、醍醐味エンタープライズ(出版企画制作)設立。紙媒体の商業誌編集長などを経験。日本医学ジャーナリスト協会会員。水中遺物探索学会主宰。サイエンス系の単著に『恐竜大接近』(監修:小畠郁生)『遺伝子・ゲノム最前線』(監修:和田昭允)『ロボット・テクノロジーよ、日本を救え』など、人文系単著に『季節の実用語』『沈船「お宝」伝説』『おんな城主 井伊直虎』など、出版プロデュースに『料理の鉄人』『お化け屋敷で科学する!』『新型タバコの本当のリスク』(著者:田淵貴大)などがある。
記事一覧
276〜300件/1,025件(新着順)
- 現在の「日本人」のルーツは「3つ」ある?
- 「タバコをやめたい」あなたへ「どんな方法」が最も「費用対効果」が高いのだろうか
- 1918年の「スペイン風邪」はどう「収束」したのか:新型コロナの波と比較する
- タバコが「1箱1000円」になったらどうなるか
- 北海道で発見された「マダニ」が媒介する「新種のウイルス」とは
- 恐竜に「踏まれる」とどうなるか
- 新型コロナは「若い世代」でも「喫煙」が重症化リスクに
- 新型コロナ、ワクチン、予防薬……なぜ「陰謀論」にハマってしまうのか
- タバコを吸うとなぜ「腹部大動脈瘤」のリスクが増えるのか:受動喫煙や加熱式タバコでも
- 増える就業中「禁煙」はなぜ導入されるのか:喫煙者で高い長期病欠リスク
- 新型コロナのリスクを下げるための「鼻洗浄」:医師に聞くその方法と効果
- タバコの「値上げ」は「喫煙率」をどれだけ下げるのか
- 東京都の新型コロナ新規患者「実数」から見えてきた本当の危機
- 喫煙者は「ワクチン」の効きが「悪くなる」かもしれない
- 指先から「電気」が──寝ている間に「人体を電池」にするウェアラブル技術とは
- ポイ捨てタバコの「吸い殻」はどれくらい「環境へ悪影響」をおよぼすのか
- 「加熱式タバコ」アイコス(IQOS)の「有害性」に関する最新研究
- ハゼの新種発見:「天皇」にとっての「学術研究」とは
- すぐもげる脚──「ガガンボ」その脆弱さを考える
- コロナ時代に「香害」を考える〜被害者の声に行政も動き始める
- 「マスク」時代の「子ども」は喜怒哀楽を読み取れなくなる?
- ワクチンの効果に影響も:新型コロナ重症化を防ぐ「食事」とは
- 喫煙所は必要か:「喫煙者」への「大規模アンケート」から見えてくる「タバコ問題」の本質とは
- なぜ「シャチ」の大好物は「サメの肝臓」なのか
- 逃げ出した「アミメニシキヘビ」見つけても近寄らず刺激せず:その生態と危険性