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  1. 歴代単独2位・169局目の羽生善治九段-佐藤康光九段戦終了 劇的な逆転で羽生九段が王座戦ベスト8進出
    …対局数はこれで169局目。カード別の対局数としては、中原誠16世名人-米長邦雄永世棋聖戦の187局に次いで、歴代2位となりました。羽生「特に意識はしな…
    松本博文エンタメ総合
  2. 羽生九段 評価値「0」からの逆転劇 佐藤九段との歴代単独2位、169局目を制す 現会長が前会長に勝つ
    …たが、今回単独2位へ抜け出した。歴代1位は中原誠16世名人(76)―故米長邦雄永世棋聖の187局。これまでタイトル戦も21回戦った両者だが、確実に記憶…
    スポニチアネックスエンタメ総合
  3. 真剣勝負の対局で足はしびれなくても、法事やお茶の席ではすぐしびれる? 将棋の棋士と正座の話
    …ありました。 出典:米長邦雄『われ敗れたり』81p、2012年刊 いまから30年前の1994年。第52期名人戦七番勝負は、米長邦雄名人(50歳)に羽生…
    松本博文エンタメ総合
  4. 羽生善治九段が多くの記録をもつ年度対局数、年度勝数記録を紹介!
    …6勝1敗の数字が稼げたわけだ。 歴代2位の対局数は1980年度の(故)米長邦雄永世棋聖。挑戦したのは4つで、防衛戦は2つだった。88局で1位とは一局差…
    HOMINIS(ホミニス)エンタメ総合
  5. 藤井聡太王将、記録ずくめの盤石防衛! 菅井竜也八段の挑戦を4勝0敗でしりぞけ、王将戦七番勝負閉幕
    …て、歴代単独1位の記録を達成しました。 通算タイトル獲得数は20期で、米長邦雄永世棋聖の19期を抜き、歴代単独6位となりました。 藤井王将の今年度成績…
    松本博文エンタメ総合
  6. 昭和の〝破天荒〟棋士から平成・令和の「スマート」棋士へ プロの写真が物語る将棋界の人と歴史
    …本格的にタイトル戦を撮影するようになる。本書には、大山康晴、升田幸三、米長邦雄、中原誠、加藤一二三ら往年のスターのほか、谷川浩司、羽生善治、そして藤井…
    Wedge(ウェッジ)ライフ総合
  7. 「天才少女」林葉直子女流二段、史上最年少14歳3か月で女流タイトルを獲得 1982年、女流王将戦
    …う見出しがつけられています。 林葉さんは当時のスター棋士の一人であった米長邦雄八段(のちに永世棋聖)に入門。1979年、奨励会に入会します。女性の奨励…
    松本博文エンタメ総合
  8. 王将戦でタイトル戦の連勝記録更新がかかる藤井聡太。そんなタイトル戦の連勝・連戦の記録を紹介
    …史上初の八冠を制覇した藤井聡太竜王・名人。タイトルの獲得期数は早くも19期に到達。これは米長邦雄永世棋聖に並ぶ歴代6位タイの記録だ。もちろん21歳と若く、すべてのタイト…
    HOMINIS(ホミニス)エンタメ総合
  9. 今年のタイトル戦はこれにて終幕。藤井聡太の11月の対局を振り返る
    …。これでシリーズを4勝0敗として防衛。タイトルは通算19期目で、(故)米長邦雄永世棋聖に並ぶ歴代6位になった。   11月19日は第44回将棋日本シリ…
    HOMINIS(ホミニス)エンタメ総合
  10. 藤井聡太、竜王戦3連覇 将棋、タイトル戦で19連勝
    …後はシリーズ制覇を重ねていった。通算タイトル獲得19期は、歴代6位の故米長邦雄永世棋聖に並んだ。  藤井竜王は10月11日、王座戦5番勝負第4局で永瀬…
    共同通信文化・アート
  11. 「君が代」をめぐって広島の県立高校で起きたこと──「義務化」して誰が幸せになったのか?
    …ょっとしたことで注目された。 当時、東京都の教育委員を務めていた棋士の米長邦雄氏が、天皇に「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事で…
    松谷創一郎社会
  12. 【将棋名勝負プレイバック】1991年3月、羽生善治挑戦者(20)五番勝負を制して史上最年少棋王に!
    …持していたのは「冬将軍」の異名をとる南芳一棋王でした。南棋王は王将戦で米長邦雄王将へのリターンマッチに臨み「ダブルタイトルマッチ」の状況でした。20歳…
    松本博文エンタメ総合
  13. 【将棋名勝負プレイバック】1994年12月9日、羽生善治(24)竜王復位を果たし史上初の六冠に
    …の挑戦を受けて2勝4敗で失冠。四冠に後退しました。 しかし1994年、米長邦雄名人(当時)に挑戦して名人位を獲得し、再び五冠となります。 羽生名人(五…
    松本博文エンタメ総合
  14. 佐藤天彦九段(34)棋王挑戦まであと1勝!「将棋の日」決戦で羽生善治九段(52)に勝ち挑決進出!
    …、ご先祖さまに申し訳ない」 1990年、南芳一王将(現九段)に挑戦した米長邦雄九段(のちに永世棋聖、1943-2012)はそんな発言をしていました。 …
    松本博文エンタメ総合
  15. 名誉NHK杯選手権者・羽生善治九段(51)今期初登場! 8月14日、2回戦・横山泰明七段(41)戦
     羽生九段はデビュー1年目の1986年度から予選を突破して本戦に進出。米長邦雄十段(当時)を破るなど、早くも鮮烈な印象を残しています。 以来今年202…
    松本博文エンタメ総合
  16. 岡山の昇竜・菅井竜也八段(30)得意の中飛車から巧みな歩使いで藤井聡太竜王(20)に勝利 A級2回戦
    …現A級順位戦)。A級1期目の谷川浩司八段(当時20歳)は内藤國雄王位と米長邦雄王将・棋王に敗れたものの、7勝2敗という成績で名人挑戦者決定戦(プレーオ…
    松本博文エンタメ総合
  17. 木村義雄、升田幸三、米長邦雄、そして藤井聡太 名棋士は将棋を高い山にたとえて、どう語ってきたか
    …くあったのだろうと感じさせられます。 比喩に富士山を用いる例としては、米長邦雄永世棋聖(1943-2012)の言葉が挙げられます。 何年か前、米長はこ…
    松本博文エンタメ総合
  18. 木村一基挑戦者(48)先手相掛かりから積極的に仕掛ける 王座戦五番勝負第2局開始
    …す。 中でも有名な一局は1979年名人戦七番勝負第4局▲中原誠名人-△米長邦雄挑戦者戦でしょう。中原名人が指した歴史的妙手▲5七銀について、当時の観戦…
    松本博文エンタメ総合
  19. 史上最年少三冠、藤井聡太王位・叡王・棋聖(19)は史上最年少四冠となるか?
     過去に四冠を達成した棋士は順に大山康晴15世名人、中原誠16世名人、米長邦雄永世棋聖、谷川浩司現九段(17世名人)、羽生善治現九段(19世名人他)の…
    松本博文エンタメ総合
  20. 王者・渡辺明名人(37)後手番矢倉から一気呵成に攻め合いを制し、名人戦七番勝負2勝1敗
    …次の手を指さず、封じ手となりました。 1986年王位戦七番勝負第2局▲米長邦雄挑戦者-△高橋道雄王位戦ではほとんど同じ局面が現れています。「温故知新」…
    松本博文エンタメ総合
  21. 藤井猛九段(50)銀の大遠征で勝利に近づくも久保利明九段(45)が粘って大逆転 叡王戦・九段戦準決勝
    …九段は端1筋に玉を寄せます。いわゆる「米長玉」という終盤のテクニック。米長邦雄永世棋聖(故人)は現役中、何度もこの手法で大逆転勝ちを収めてきました。と…
    松本博文エンタメ総合
  22. 棋士は何歳でタイトルを失うのか 伝説の棋士たちのデータから「2050年の藤井聡太」を予想する
    …ルを保持し、45歳まで持っていた。「神武以来の天才だった加藤一二三」と米長邦雄「神武このかたの天才」と呼ばれた加藤一二三は29歳で「十段」を獲った。3…
    堀井憲一郎エンタメ総合
  23. 天下の険、箱根で緊迫の序盤戦始まる 竜王戦七番勝負第5局▲羽生善治九段-△豊島将之竜王
    …負で1勝3敗から逆転したことはありません。 ただし大山康晴15世名人、米長邦雄永世棋聖、中原誠16世名人はキャリア後半に、歳下の若き強者を相手に、その…
    松本博文エンタメ総合
  24. 藤井聡太二冠(18)叡王戦八段予選で勝ち上がり、杉本昌隆八段(52)との3度目師弟戦実現
    …る。感想戦での「駒得ですからね」の一言が有名」 1988年に刊行された米長邦雄九段(故人、永世棋聖)と若手棋士の対談集『米長のスーパーアドバイス』には…
    松本博文エンタメ総合
  25. 羽生善治九段(50)封じ手は大方の予想通りで、これから激しい戦い始まるか?竜王戦七番勝負第3局2日目
    …0歳)。1986年、七段当時に十段戦(竜王戦の前身となるタイトル戦)で米長邦雄十段に挑戦し、4勝2敗で初タイトルを獲得しました。しかし、翌87年には高…
    松本博文エンタメ総合
  26. 杉本和陽四段(29)第6期叡王戦・開幕戦を制す 伊藤匠新四段(18)はほろ苦いデビュー戦
    …討されるようです。 杉本和陽四段は2003年に小学生名人戦で優勝。故・米長邦雄永世棋聖の最後の弟子にあたり、2017年4月に四段昇段。棋士としてデビュ…
    松本博文エンタメ総合
  27. 佐藤天彦九段、まさかの秘策・中飛車採用! 藤井聡太二冠は決断よく速攻を仕掛ける 王将戦リーグ対局開始
    …て衝撃が走った例といえば、1994年名人戦七番勝負▲羽生善治挑戦者-△米長邦雄名人戦があげられます。 ▲7六歩△8四歩。そこで▲5六歩。先手番になった…
    松本博文エンタメ総合
  28. 長考で読みふける藤井聡太二冠(18)反撃に出る羽生善治九段(49)王将戦リーグ、難解な中盤の攻防続く
    …実力制第4代名人、大山康晴15世名人、二上達也九段(羽生九段の師匠)、米長邦雄永世棋聖が50代でタイトル戦に登場しています。 タイトル戦制覇の最年長記…
    松本博文エンタメ総合
  29. 「鼻血ブー」の王将戦リーグ開幕 上座の藤井聡太二冠、レジェンド羽生善治九段相手に飛車をキリマンジャロ
    …全日本プロトーナメント準決勝において、若き日の羽生竜王(三冠)も先輩の米長邦雄九段に上座を譲るという場面が見られました。竜王と九段の対戦は、竜王が上座…
    松本博文エンタメ総合
  30. 将棋史上最強の棋士・羽生善治九段(49)竜王挑戦権を得て通算100期目のタイトル獲得チャレンジへ
    …実力制第4代名人、大山康晴15世名人、二上達也九段(羽生九段の師匠)、米長邦雄永世棋聖に続いて、史上6人目となります。羽生九段、満を持して2年ぶりのタ…
    松本博文エンタメ総合
  31. 高校3年、藤井棋聖(18)封じ手鮮烈、同飛車大学 王位戦第4局2日目始まる
    …表記が必要な場合はそれを書きます。その点については、中原誠16世名人と米長邦雄永世棋聖がタイトル戦で当たり始めた若き頃に、以下のようなエピソードがあり…
    松本博文エンタメ総合
  32. 「矢倉は将棋の純文学」木村一基王位と藤井聡太挑戦者の難解な戦い続く 王位戦第3局2日目午後
    …の角をじっと二段目に引きました。「矢倉は将棋の純文学」 そう言ったのは米長邦雄永世棋聖(1943-2012)です。これは矢倉が高尚というわけではなく、…
    松本博文エンタメ総合
  33. 矢倉を制する者は棋界を制す――渡辺明棋聖(36)に藤井聡太七段(17)が挑む棋聖戦第4局は急戦矢倉に
    …段はタイトル獲得通算4期などの実績を誇る名棋士です。棋聖戦五番勝負では米長邦雄永世棋聖(1986年度前期)、南芳一九段(1986年度後期)、西村一義九…
    松本博文エンタメ総合
  34. 羽生善治九段、藤井聡太七段・・・これからの将棋界における「ゴールデンカード」といえば誰と誰の対戦か?
    …の画像作成:筆者 大山康晴15世名人-升田幸三九段。中原誠16世名人-米長邦雄永世棋聖。羽生善治九段-谷川浩司九段。これらはまさに、その時代ごとの最高…
    松本博文エンタメ総合
  35. 前年度最優秀棋士・渡辺明棋聖(36)VS史上最年少挑戦者・藤井聡太七段(17)6月8日、棋聖戦第1局
    …例で、筆者は他に1979年の名人戦の例しか知りません。 挑戦者となった米長邦雄八段(ほどなく九段昇段、後に永世棋聖)のスケジュールは以下の通りです。 …
    松本博文エンタメ総合
  36. 「お化け」屋敷伸之四段(17歳10か月24日)の史上最年少タイトル挑戦記録と1989年当時の将棋界
    …選3連勝でリーグ入りを果たした屋敷四段は、余勢をかってさらにリーグでも米長邦雄九段、中村修七段を降します。その後は4連敗で、リーグ最終成績は2勝4敗に…
    松本博文エンタメ総合
  37. 「天才と言い切れる棋士はただ一人」羽生善治九段の師匠・二上達也九段が絶賛した大天才はやっぱりあの人
    …うな星取りをたどったことになります。 NHK杯・加藤-羽生戦の解説で、米長邦雄九段(1943-2012)は次のように語っていました。(聞き手は永井英明…
    松本博文エンタメ総合
  38. 伝説の名勝負▲羽生善治五段(18)-△加藤一二三九段(49)戦、31年の時を経てアンコール放映決定
    …利をあげたのが、福崎文吾七段(現九段)でした。 福崎七段は1986年、米長邦雄十段(当時)から十段位を獲得。また後年、谷川浩司王座(当時)から王座を獲…
    松本博文エンタメ総合
  39. 中田功八段(52)対局場を勘違いして無念の不戦敗 C級2組順位戦最終10回戦
    …日本将棋連盟理事会は両者に厳罰を科す方針を示しました。 日本将棋連盟(米長邦雄会長)は9日、公式戦の場に現れず不戦敗となった2棋士について、罰金100…
    松本博文エンタメ総合
  40. 手にすれば気分は大名人? 扇子は将棋指しの必須アイテム
    …る」という扇子を持っていたことがありました。 他には中原誠16世名人、米長邦雄永世棋聖の扇子を持つ棋士も多く見られます。佐藤康光現九段は今よりも若い頃…
    松本博文エンタメ総合
  41. 来期順位戦で杉本昌隆八段(51)と藤井聡太七段(17)の師弟が同時にB級2組に在籍しても師弟戦はない
    …名伯楽ぶりが知られています。門下から輩出されたタイトル経験者だけでも、米長邦雄永世棋聖、高橋道雄九段、丸山忠久九段、木村一基王位の4人を数えます。 佐…
    松本博文エンタメ総合
  42. 横歩取りは終わった? 九十年前に「横歩取りは先手よし」と見た木村義雄14世名人の慧眼
    …は、それが常識的な見方でした。 このあたりの事情について、はるか後進の米長邦雄永世棋聖(1943-2012)は以下のように記しています。 木村さんが全…
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  43. 古くからある将棋の駒組「矢倉」は終わったの? それともまだ終わってないの?
    …士によって数多く指されました。たとえば升田幸三、大山康晴、加藤一二三、米長邦雄、中原誠、谷川浩司など、将棋史上に名を残す棋士たちが、いずれも矢倉で多く…
    松本博文エンタメ総合
  44. 「宿命のライバル」という言葉は将棋観戦記者の造語ですが、それは木村義雄14世名人と誰のことだった?
    …術を見せます。(余談ながら、42年後の1994年名人戦七番勝負第1局、米長邦雄名人-羽生善治挑戦者戦では、若き羽生挑戦者も同様に5筋位取り中飛車を採用…
    松本博文エンタメ総合
  45. 小林健二四段、郷田四段、屋敷四段から本田四段まで 将棋界で新人四段がタイトル戦挑戦者決定戦に進んだ例
    …定戦に進出しました。 小林四段(当時20歳)の挑決の相手は、白組優勝の米長邦雄八段(当時34歳)。米長八段は中原誠王位(名人)のライバルで、当時のタイ…
    松本博文エンタメ総合
  46. 「前竜王」「前名人」の称号はなぜ名乗られなくなったのか?
    …得。その後は27年に渡ってタイトルを保持し続けました。 1994年度。米長邦雄名人、佐藤康光竜王は、七冠ロードの途上にあった羽生善治挑戦者に敗れていず…
    松本博文エンタメ総合
  47. 羽生善治、谷川浩司、森内俊之、そして豊島将之 将棋界の頂点を極めた「竜王・名人」の系譜
    …期竜王戦決勝七番勝負がおこなわれました。その結果、島朗六段(25歳)が米長邦雄九段(45歳)を4連勝のストレートで降して、第1期竜王となりました。 1…
    松本博文エンタメ総合
  48. 将棋界で祝福される81歳「盤寿」の節目に加藤一二三九段と内藤國雄九段の「盤寿対決」は実現するか?
    …います。 二上九段の生前の2007年には渡辺明竜王、12年には元名人の米長邦雄永世棋聖が対戦し、2013年以後の電王戦ではコンピュータが人間に勝ち越す…
    松本博文エンタメ総合
  49. 広瀬章人竜王(32)さすがの終盤力でカド番をしのぎ1勝を返す 竜王戦七番勝負第4局
    …瀬竜王は飛車先の歩を伸ばした上で、まずは急戦の構えを見せました。これは米長邦雄永世棋聖が1980年代に見せた「米長流急戦矢倉」に通じる形です。 本局で…
    松本博文エンタメ総合
  50. 「対局場が大阪だと思ったら東京だった」「起きたら昼前だった」将棋界、遅刻不戦敗事件簿
    …の対局を寝坊で不戦敗となった郷田真隆九段(38)に対し、日本将棋連盟(米長邦雄会長)の理事会は27日、罰金として竜王戦関連の収入から50万円を返納する…
    松本博文エンタメ総合

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