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  1. 人情は差別社会を生き延びるための道具―コルソン・ホワイトヘッド『ハーレム・シャッフル』永江 朗による書評
    …頃よりライター業に専念。「哲学からアダルトビデオまで」を標榜し、コラム、書評、インタビューなど幅広い分野で活躍中。著書に『そうだ、京都に住もう。』『「…
    ALL REVIEWSライフ総合
  2. 日本ミステリー文学大賞やハヤカワSFコンテスト、日経小説大賞など9作品を紹介(レビュー)
    …評論家。歴史時代小説、ミステリーなどのエンターテインメント作品を中心に、書評、解説を数多く執筆している。アンソロジーの編者としての著書も多い。主な編著…
    Book Bangエンタメ総合
  3. 「ドラキュラ」好きにはたまらない!誕生秘話を立体的に描く長編小説(レビュー)
    …クターも登場するので楽しみに読み進めて下さい。 [レビュアー]豊崎由美(書評家・ライター) 協力:新潮社 新潮社 週刊新潮 Book Bang編集部 新潮社…
    Book Bangエンタメ総合
  4. 意外な事実満載!神戸のはみだし近代史 著者はラジオDとしても活躍する『サブカル郷土史家』【書評
    …回手にした「神戸はみだし近代歴史めぐり 写真で見るサブカル郷土史」(神戸新聞総合出版センター)では、教科書にも学術書にも載っていない神戸や兵庫のまちの…
    ラジトピ ラジオ関西トピックス兵庫
  5. 作りこみの深い網羅的論集―加藤めぐみ『マーガレット・アトウッド『侍女の物語』を読む』鴻巣 友季子による書評
    …発売日:2023年12月12日 / ISBN:480100685X 毎日新聞 2024年2月3日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  6. 【下山進=2050年のメディア第27回】昔、昔、ニューヨークで。熱いタブロイド紙を彩った二人のコラムニスト
    …がしみじみとわかるエッセイだ。  この本に関する多くの著者インタビューや書評が夫婦二人の物語のアングルでまとめたものになるだろう。  が、私は、この本…
    AERA dot.ライフ総合
  7. <今週の本棚・次回の予定>6月1日の毎日新聞書評面は『世界最強の地政学』ほか
     6月1日の毎日新聞朝刊「今週の本棚」で掲載予定の本の主なラインアップを紹介します。  ①佐藤優さん評『世界最強の地政学』(奥山真司著・文春新書) …
    毎日新聞文化・アート
  8. トラウマ臨床の「政治」回帰がここに―ジュディス・L・ハーマン『真実と修復――暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』斎藤 環による書評
    …発売日:2024年03月19日 / ISBN:4622096900 毎日新聞 2024年4月27日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  9. 2児の母・押切もえのおすすめ絵本6選 「大人になった今でも読むと泣いてしまう」名作は?
    …もえさん。無類の読書好きとしても知られ、2020年から2年間、朝日新聞の読書面で書評委員を務めた経験もあります。そんなもえさんから、子どもたちといっし…
    AERA with Kids+ライフ総合
  10. 競馬仲間なんだけど、実は作家と文芸評論家でもあり……浅田次郎と某氏の悩ましくも不思議な関係
    …なにせおたがい二重人格者なのである。 当然の儀礼として、たとえば新聞紙上に立派な書評を掲載していただいた翌日には、お世話様でしたの一言も言わねばならぬ…
    おとなの週末ライフ総合
  11. 「学歴ネタ」が炎上しない京大卒・ロザン宇治原が、もし「東大卒」だったら笑えるか?(レビュー)
    …大学名誉教授の竹内洋さんが、非東大人が抱く東大卒への微妙な思いを解説する書評を寄せた。 竹内洋・評 東大卒への「もやもや」の淵源 少し前のことだが、…
    Book Bang社会
  12. 【50代に読んでほしい本】文学界を席巻!「氷室冴子青春文学賞」大賞受賞作
    …評論家。編集者を経て’94年『妊娠小説』でデビュー。その後、新聞や雑誌での文芸評論や書評などを執筆。『日本の同時代小説』『中古典のすすめ』『忖度しませ…
    Web eclatライフ総合
  13. コラム:亜州・中国(22)伊東正義・元外相の持論「外交の基軸は日米・日中」と政治家人生
    …Nobumichi ニッポンドットコム諮問委員・書評委員。1952年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。政治部に通算13年半、マニラ…
    nippon.com国際総合
  14. 『クロマグロ問題』の『本当の病巣』/ 魚が『ニッポンの海だけ』居なくなる!
    …「おさかな研究所」を開始。これまでの著書 4 冊は、日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞他、全書が書評で紹介されている。 世間を騒つかせている『クロマグロの遊…
    ルアマガ+ライフ総合
  15. 揉めた相手と「距離を取って縁を切る」その前にすべきは「“人格”で遮断せず“行動”の裏側を見る」だった/田房永子『喫茶 行動と人格』書評
    …探しています。趣味はプロレス観戦、プロ野球観戦、銭湯めぐり ―[書店員の書評]―…
    週刊SPA!ライフ総合
  16. 書評】占領期の東京に兄の敵を討つ英国軍人がやってきた:長浦京著『1947』
    …勝久 ジャーナリスト。1951年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。読売新聞社の社会部で司法を担当したほか、86年から89年まで宮内庁担当として「昭和…
    nippon.com文化・アート
  17. <今週の本棚・次回の予定>5月25日の毎日新聞書評欄は『地域医療の経済学』ほか
     5月25日の毎日新聞朝刊「今週の本棚」で掲載予定の本の主なラインアップを紹介します。  ①大竹文雄さん評『地域医療の経済学 医療の質・費用・ヘルス…
    毎日新聞文化・アート
  18. 綾瀬はるか主演でドラマ化された『剣持麗子のワンナイト推理』が文庫化 無駄のない構成と抜群のテンポでさくさく読める[文庫ベストセラー]
    …件に奮闘する姿を描く。ドラマでは本作に収録された事件も映像化されている。書評家の大森望さんは《助手役(売れないホスト)との掛け合いも楽しいが、100人…
    Book Bangエンタメ総合
  19. 《天衣無縫で泰然自若、最高・最強のヒロイン》「成瀬あかり」を描いたシリーズが75万部を突破[文芸書ベストセラー]
    …連続で1位を獲得している。  2位の『成瀬は信じた道をいく』はその続編。書評家の吉田伸子さんは成瀬を《天衣無縫で泰然自若、最高・最強のヒロイン》と評す…
    Book Bangエンタメ総合
  20. 絶滅メディア博物館で触れる「つわものソニーの夢の跡」
    …られていたそうですけれど。 はい、実はソニーショップにお勤めの方がこんな書評を書いてくださいました(https://tecstaff.jp/2023-…
    日経ビジネスライフ総合
  21. 紅麹よりもワクチンの安全性はどうなっている~パンデミック全体主義について今こそ冷静に考えるべき
    …!? もちろん、パナマ地峡鉄道開業までの辛苦を描いた「黄金の馬」(筆者書評)の主要なテーマである、「熱帯性の致死率の高い感染症」であれば、少々のリス…
    現代ビジネス社会
  22. 【毎日書評】いつも「選ばれる人」がやっている行動、彼らの共通点とは?
    …楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: 朝日新聞出版…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  23. 岩村暢子 消えた「おふくろの味」――昭和の「おばあちゃん」は、なぜ家庭料理を伝承しなかったのか?
    …くザワザワしてしまう。 うれしかったのは、『毎日新聞』に掲載された養老孟司先生の『ぼっちな食卓』の書評です。先生も今の親は「欲求」を尊重していると見て…
    中央公論経済総合
  24. 【毎日書評】税理士が教える、儲かる企業の共通点とファンをつくる集客テクニック
    …unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験! 「毎日書評」をもっと読む>> 「毎日書評」をVoicyで聞く>> Source: KADOKAWA…
    ライフハッカー・ジャパン経済総合
  25. 脳の老化研究、研究史を含めて基礎から丁寧に解説―森 望『老いをみつめる脳科学』養老 孟司による書評
    …/ 発売日:2023年12月8日 / ISBN:4815730911 毎日新聞 2024年2月3日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  26. 社会人だって「勉強すべきこと」はいっぱい! お金、社会、教養...基礎から学べるおすすめビジネス書を紹介
    著者:茜灯里 出版社:集英社インターナショナル 日経新聞、朝日新聞、『週刊エコノミスト』書評などで話題! ビジネスパーソンに効く、大人向けのやさしい最新科学入門。
    ニューズウィーク日本版経済総合
  27. 脅迫メールも送られた「トランスジェンダー本」 “書店に置かない”は「表現の自由」の侵害か?
    …あるでしょう。 また、「書評」という媒体であれば批判的な文面で紹介することもあります。手書きPOPは書店員による店頭での書評行為だと考えれば、そのよう…
    弁護士JPニュース社会
  28. 「こう思われたい自分」にこだわる10代の「痛々しさ」と「眩しさ」を描いたミステリ作品 終盤の展開に思わず笑みがこぼれる一作(レビュー)
    …瞠目の一冊。 [レビュアー]大矢博子(書評家) 1964年大分県生まれ。書評家。名古屋在住。雑誌・新聞への書評や文庫解説などを多く執筆。著書に『読み出…
    Book Bangライフ総合
  29. もしも世界からカラスが消えたら? なぜ東京にカワセミが? 研究者の考察が光るノンフィクション2作(レビュー)
    …[レビュアー]東えりか(書評家・HONZ副代表) 千葉県生まれ。書評家。「小説すばる」「週刊新潮」「ミステリマガジン」「読売新聞」ほか各メディアで書評を担当。また…
    Book Bangライフ総合
  30. ウクライナ避難民の証言集、言葉の意味をも変える異常事態―オスタップ・スリヴィンスキー『戦争語彙集』沼野 充義による書評
    …発売日:2023年12月26日 / ISBN:4000616161 毎日新聞 2024年1月20日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  31. ビジネス書から日本社会が見える バブル崩壊後は翻訳本、2020年代はYouTube発も
     日本のビジネスパーソンはどんな本を読んできたのか。2004年創刊の日刊書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんはこう語る。 「バブ…
    AERA dot.ライフ総合
  32. 仕事にも人生にも大いに役立つ「気付き」と「教養」をくれる、いまイチオシの本をピックアップ
    …に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネ…
    ニューズウィーク日本版経済総合
  33. 悪役・脇役で知られた俳優・寺田農が喜劇役者三木のり平に師事していた想いは【佐高信「追悼譜」】
    …【佐高信「追悼譜」】  寺田農(2024年3月14日没、享年81)   ◇  ◇  ◇  喜劇役者、三木のり平の墓は、東京の地下鉄田原町駅近くの…
    日刊ゲンダイDIGITAL経済総合
  34. 進学先を「天気」で決めた翻訳家・松岡和子のドラマチックな人生 シェイクスピアと格闘した女性を浅生鴨が紹介(レビュー)
    …いた一人の女性に迫った本作の読みどころとは?   作家・浅生鴨さんによる書評を紹介する。  ***  何とも不思議な味わいのある本だなと思った。サブタ…
    Book Bangライフ総合
  35. おしゃべりで行動的な「絶滅」の物語―川端 裕人『ドードー鳥と孤独鳥』渡辺 祐真による書評
    …だ。 [書き手] 渡辺 祐真 1992年東京都生まれ。作家、書評家、ゲーム作家。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)。共同通信社「見聞録」担当(2…
    ALL REVIEWSライフ総合
  36. 「おばさんが幸せな社会にしたい」不当な逮捕を乗り越え“フェミニズム”に生きる女性作家
    …画編集などを経てフリー。幅広い分野を横断する知識をもとに、インタビューや書評を中心に執筆。ドラマ『おしん』を語る『おしんナイト』実行委員。
    週刊女性PRIMEエンタメ総合
  37. 濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」
    (『中央公論』2024年5月号より抜粋) 身体に流れ込む言葉濱口》新聞書評だったと思いますが、共著『言語の本質』の紹介記事を読みまして、強く興味を…
    中央公論文化・アート
  38. 都内の公園で亡くなった「ホームレス女性」が遺した大量の手書きノートをまとめた本 部数は1万部以上に(レビュー)
    …ほしいな、と」(同) [レビュアー]倉本さおり(書評家、ライター) 1979年、東京生まれ。毎日新聞文芸時評「私のおすすめ」、小説トリッパー「クロスレ…
    Book Bangライフ総合
  39. 旧ユーゴから亡命、現代アメリカを代表する作家のひとり。戦時下の人々描く八つの短編―アレクサンダル・ヘモン『ブルーノの問題』永江 朗による書評
    …頃よりライター業に専念。「哲学からアダルトビデオまで」を標榜し、コラム、書評、インタビューなど幅広い分野で活躍中。著書に『そうだ、京都に住もう。』『「…
    ALL REVIEWSライフ総合
  40. 共同型(シェア型)書店とは?PASSAGE by ALL REVIEWSの誕生と成長
    …REVIEWSという無料書評閲覧サイトにあった。書評というのは、新聞や雑誌に発表されたときに読まれるだけで、あとは忘却の淵に沈んでしまう。書評集として纏めても…
    ALL REVIEWSライフ総合
  41. 実はやたらに噛むわけじゃない 捕獲で「1匹3000円」になる奄美のハブの実態を研究者が語る(レビュー)
    …[レビュアー]東えりか(書評家・HONZ副代表) 千葉県生まれ。書評家。「小説すばる」「週刊新潮」「ミステリマガジン」「読売新聞」ほか各メディアで書評を担当。また…
    Book Bangライフ総合
  42. ドストエフスキーやプルーストに影響を与えた、「女性のための闘士」の全貌明らかに―持田 明子『ジョルジュ・サンドセレクション 別巻 サンド・ハンドブック』本村 凌二による書評
    …発売日:2023年12月27日 / ISBN:4865784098 毎日新聞 2024年2月10日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  43. 100万円を2年で1億円!バブル期の株投資の世界がわかる「ファミコン株ゲーム」3選
    …【卯月鮎】 ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン…
    週刊SPA!経済総合
  44. 植民地で生まれ密航で日本に渡った、ほぼ無名の作家の人生をたどる試み―宋 恵媛『密航のち洗濯 ときどき作家』中島 京子による書評
    …発売日:2024年01月15日 / ISBN:4760155562 毎日新聞 2024年2月17日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  45. 人生の巡り合わせと不可逆性を描く韓国の若手作家による八つの短篇(レビュー)
    …た切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(共著)など。朝日新聞書評委員。朗読イベント「カタリココ」を開催中。[→]大竹昭子のカタリココ 協力:新潮社 新潮社…
    Book Bangエンタメ総合
  46. 日本で真面目に働く「外国人」が震災に遭ったら…母を喪い国外退去になる青年を救った日本人との絆 #知り続ける(レビュー)
    …アに取り上げられ、テレビ出演のほか新聞・文芸誌で連載を持つ佐賀之書店(さがのしょてん)の店長、本間悠さんが綴った書評を紹介する。  ***  私の職場…
    Book Bang社会
  47. 動物仲間と話し合うことで、多様な種の一つである人間の生き方が見えてくる―ドリアン 助川『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』中村 桂子による書評
    …発売日:2023年10月26日 / ISBN:4797674377 毎日新聞 2024年2月3日掲載…
    ALL REVIEWSライフ総合
  48. 奥智哉・青木崇高主演「十角館の殺人」なんだこの幸せな映像化は! 映像化不可能と言われたミステリの金字塔を見事にドラマ化 数少ない改変部分も原作ファンへの目配りがすごい
    …在の地名がたくさん出てくるので、大分県民は特にチェックだ!  大矢博子 書評家。著書に『クリスティを読む! ミステリの女王の名作入門講座』(東京創元社…
    Book Bangエンタメ総合
  49. 《ブラジル記者コラム》 マンガは「悪魔の書」か?!=Jpopアニメ禁止のキリスト教会も
    …・90レアルのところ、196・64レアルで特価販売中だ(10)。  この書評として《10歳の息子のために、Vida Novaから出版されているマンガを…
    ブラジル日報中南米
  50. 津波で母を失った写真家が生き残った木々から読みとる神話(レビュー)
    …た切実さを』『ニューヨーク1980』『出来事と写真』(共著)など。朝日新聞書評委員。朗読イベント「カタリココ」を開催中。[→]大竹昭子のカタリココ 協力:新潮社 新潮社…
    Book Bang社会

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