よしむら・ともき 京都在住。フリーライター＆放送作家。近畿一円の取材に奔走する。著書に『VOWやねん』（宝島社）『ビックリ仰天！ 食べ歩きの旅 西日本編』（鹿砦社）『吉村智樹の街がいさがし』（オークラ出版）『ジワジワ来る関西』（扶桑社）などがある。朝日放送のテレビ番組『LIFE 夢のカタチ』を構成。
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自閉スペクトラム症と診断された京都の少年「みー君」が古生物大好きアーティストとして注目されるまで
「捨てられる割り箸を見て『もったいない』と思った」京都の新人家具職人が挑む「割り箸の再生家具」
「廃棄される地元野菜をフリーズドライの味噌汁に」京都亀岡の料亭「松正」4代目若主人が挑む食品ロス問題
「私の仕事はお客さんの現実逃避のお手伝い」。店主がアコーディオンを演奏する京都「せるろいど焼菓子店」
明治創業の京都の製材所が「銘木カフェ」へと転換。人口減少の街の活気を取り戻す地域コミュニティの場に
性別や年齢、国籍の壁を越えて人が集まる。京都のコインランドリーが地域コミュニティの拠点となった理由
「6体の人形を動かさなければ勝てないと思った」。驚異の「6体腹話術」で脚光を浴びる京都のニッシャン堂
店主が歌いだす喫茶店。京都地下音楽界伝説の歌姫アリスセイラーが開いた「喫茶室 やんちゃなアマリリス」
「京都は私の終の棲家です」京都の文化観光大使に任命された落語家、桂南光が語る京都の魅力
「ドローン仏」「専属メイド」「仏具ガチャ」京都の龍岸寺が挑み続ける「今を生きる人々の心に刺さる仏教」
「人を包み込んだり、巻き込んだりできる場所をつくりたかった」京都で話題の「春巻がめっちゃおいしい店」
「開業前にここまで文献を読み込んだのは初めてです」京都に3軒のホテルをオープンした星野リゾートの決意
「やっと京都と向き合える」。京都で会社を設立したタレント河島あみるが一周年を迎えて感じたこと
「京都の伝統工芸をなめるなよと罵倒された日もあった」人気ブランド「京都デニム」が歩んだ平坦ではない道
「着物の汚れは濡れたおしぼりで拭かないで」。YouTubeで和服のシミ抜きをライブ配信する染色補正師
「釣りが僕を救ってくれた」。闘病の果てに辿り着いた、京都市内では珍しい「釣り人料理の店」という選択
「店が全焼しました」。火災ですべてを失った店主が再起をかける京都の「洋食がおいしいレストラン」
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