北海道大学卒業後、スポーツ新聞記者を経て、06年からフリーのスポーツライターとして取材活動を始める。サッカー日本代表、Jリーグのほか、体操、スピードスケートなど五輪種目を取材。AJPS(日本スポーツプレス協会)会員。スポーツグラフィックナンバー「Olympic Road」コラム連載中。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
26〜50件/296件(新着順)
- 【体操】名門で磨いた技と情熱が武器 岩崎夏芽(バディ塚原体操クラブ)が目指すパリ五輪 #体操競技
- 【体操】超大技「コバチ宙返り」の使い手 前田楓丞が再び目指す「鉄棒の世界一」#体操競技
- 【体操】23年夏、エース橋本大輝の現在地 ユニバで88点台後半、史上初インカレ4連覇 #体操競技
- 【男子新体操】初のインカレ出場 田中紳介が胸に抱く“2人分”の想い
- 【浦和レッズ】17歳プロのMF早川隼平 “アマチュア最後の試合”でディスカッションしたこと
- 浦和から欧州へ旅立つ“日本の宝” GK鈴木彩艶 西川周作の約束、早川隼平が受け取った置き土産
- 【体操】珠玉の跳馬スペシャリスト 安里圭亮が引退 「最後まで高難度に挑んだ理由」
- 【体操】引退の山室光史 ラストコメントは「体操って、いいもんだな」
- 【体操】1年のブランクを経て優勝した杉原愛子が示す“自然体の二刀流”
- 日本代表デビューのMF伊藤敦樹 浦和のスコルジャ監督が掛けた言葉
- 【体操 全日本種目別選手権】世界メダリスト3人登場の平均台に注目! 渡部葉月、芦川うらら、宮田笙子
- 【体操 全日本種目別選手権】NHK杯で自己最高4位の千葉健太 あん馬とつり輪の貢献得点で世界を目指す
- 【体操 全日本種目別選手権】ゆかに“穴”をあけるパワー 南一輝が見据える5連覇と世界の頂点
- 【浦和レッズ】自身初のACL優勝から1カ月 MF関根貴大が自らに課すプレーとは?
- 【浦和レッズ】GK西川周作はどのようにしてクロスへの対応力を上げたのか
- 【体操】NHK杯女子 混戦制するのは渡部葉月か宮田笙子か 高1・岸里奈、21歳・深沢こころにも注目
- 【浦和レッズ】MF大久保智明 一段上のアタッカーへ、飛躍すべき時 横浜FM渡辺皓太から刺激も
- 約2000回続くサッカー教室 原点は「スキー」と「横浜フリューゲルス」
- 「Jリーグがなかったら僕は生きていない」ポルトガル語通訳を約30年 高井蘭童氏が歩んで来た道
- 【体操】代表復帰を目指す東京五輪銀メダリスト・萱和磨 「失敗しない男」から「美しく失敗しない男」へ
- 「ハーフがコンプレックスだった」ウイリアムソン師円さんが目指す「周りの人を笑顔にする人生」
- 【スピードスケート】ウイリアムソン師円さんが考える「引退直後だからできること」
- スピードスケート高木美帆 “10年来の恩師”青柳徹氏が語る「成長の過程と強さの秘密」
- カタールW杯で受けた刺激 DF酒井宏樹が浦和レッズで示す覚悟
- 2年ぶりVの桃田賢斗 “攻め気”をよみがえらせた後輩の存在