北海道大学卒業後、スポーツ新聞記者を経て、06年からフリーのスポーツライターとして取材活動を始める。サッカー日本代表、Jリーグのほか、体操、スピードスケートなど五輪種目を取材。AJPS(日本スポーツプレス協会)会員。スポーツグラフィックナンバー「Olympic Road」コラム連載中。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
126〜150件/296件(新着順)
- 【体操】内村航平とリオ五輪で名勝負を演じた好敵手 オレグ・ベルニャエフの願い
- 【スピードスケート】小平奈緒の世界記録樹立は?高木姉妹は? 今シーズンを展望する
- 【体操】萱和磨が獲得した平行棒の銅メダル。その価値は個人にとどまらない
- 【体操】萱和磨 内村航平以来の18演技で得た収穫と課題
- 【体操】寺本明日香が「死ぬ気で頑張った」先につかもうとするもの
- 【体操】世界に飛び出した18歳の若大将。橋本大輝は団体戦で輝く
- 【体操】“ミスター・ノーミス” 萱和磨。金メダルを知るオンリーワン
- 【体操】ドイツのリオ五輪金メダリストが内村航平にエール「航平は東京五輪で偉大な仕事をする」
- 【スケートボード】東京五輪にチャレンジする11歳、開心那(ひらき・ここな)の魅力
- 【体操】内村航平 東京五輪への逆襲が始まった
- 【浦和レッズ】汰木康也 10年間の夢と、成長へのチャレンジ
- 久保建英はコパ・アメリカでどれくらい成長したのか。「正々堂々」としたコメントから読み取る
- 日本対ウルグアイ戦。柴崎岳と久保建英が共有した“勝機のツボ”
- 【体操】三代目ハイバーマスターはストイックマン宮地秀享 知られざる“弱点”を克服中(後編)
- 【体操】三代目ハイバーマスターはI難度 スーパーマン宮地秀享(前編)
- 【大分トリニータ】オナイウ阿道がピッチで示す精練の縮図
- 【体操】ゼッケン「162」と内村航平への思い。山室光史「リオ組が頑張らないと面白くない」
- 浦和レッズが小学4年生の大会に力を入れるのは、なぜか
- 【体操】二代目ハイバーマスター 齊藤優佑と“軽快ラップ”(後編)
- 【体操】二代目ハイバーマスター 齊籐優佑と“豪快ブレットシュナイダー”(前編)
- 「今年が最後」田中マルクス闘莉王がアウェイのスタジアムで伝えたいこと
- 平成の五輪が映し出したもの。岩崎恭子、有森裕子、北島康介……アイドルと科学と社会性と。
- 【体操】初代ハイバーマスター(後編) 植松鉱治の未来
- 【体操】初代ハイバーマスター(前編) 植松鉱治の世界
- 楽しむ宝石。小野伸二の目に映る中島翔哉