神奈川県生まれ。神奈川新聞運動部でのアルバイトを経て、月刊トレーニングジャーナル編集部勤務。2004年にフリーとなり、バレーボール、水泳、フェンシング、レスリングなど五輪競技を取材。著書に「高校バレーは頭脳が9割」(日本文化出版)。共著に「海と、がれきと、ボールと、絆」(講談社)、「青春サプリ」(ポプラ社)。「SAORI」(日本文化出版)、「夢を泳ぐ」(徳間書店)、「絆があれば何度でもやり直せる」(カンゼン)など女子アスリートの著書や、前橋育英高校硬式野球部の荒井直樹監督が記した「当たり前の積み重ねが本物になる」(カンゼン)などで構成を担当。
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- 男子バレー世界選手権、日本は1勝1敗でキューバ戦へ。石川祐希「何が何でもキューバに勝ちます」
- 男子バレー世界選手権、28日はブラジル戦。「ボールを扱わせたら世界一。球際の天才」関田誠大に注目!
- 男子バレー世界選手権、カタールに快勝の日本代表。最も印象に残った山内晶大の「あの1本」
- 男子バレー世界選手権開幕。「ベスト8、ベスト4を目指す」日本代表が4年で進化を遂げた理由
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