神奈川県生まれ。神奈川新聞運動部でのアルバイトを経て、月刊トレーニングジャーナル編集部勤務。2004年にフリーとなり、バレーボール、水泳、フェンシング、レスリングなど五輪競技を取材。著書に「高校バレーは頭脳が9割」(日本文化出版)。共著に「海と、がれきと、ボールと、絆」(講談社)、「青春サプリ」(ポプラ社)。「SAORI」(日本文化出版)、「夢を泳ぐ」(徳間書店)、「絆があれば何度でもやり直せる」(カンゼン)など女子アスリートの著書や、前橋育英高校硬式野球部の荒井直樹監督が記した「当たり前の積み重ねが本物になる」(カンゼン)などで構成を担当。
記事一覧
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- 感染の不安を煽るより、今だからこそバレーボールを楽しもう。「Vリーグが始まるよ」
- Vリーグ開幕へ。女子バレー荒木絵里香「今の自分しかできないことを、体現したい」。
- 「先が見える人生は嫌だ」 叩かれても、批判を恐れず太田雄貴が前に進む理由
- 男子バレー石川祐希が掲げる「今、できること」。新型コロナ感染予防啓蒙活動に込めた選手、指導者への思い
- 男子バレー、石川祐希がミラノへ移籍。「覚悟を背負って」イタリアで戦う理由。
- 東京五輪が延期。出場国が出揃ったバレーボールに生じる「1年」の重み
- 男子バレー日本代表登録27人を発表。石川祐希「覚悟を持って、最高のパフォーマンスを」
- 人を呼び込む運営術。バレーボール男子VC長野、トップリーグ2シーズン目の挑戦
- 「東京五輪がゴールじゃない」 W杯での葛藤を経て抱く、男子バレー主将・柳田将洋の覚悟
- 日本が礎を築いたケニアバレー。W杯最終日のアフリカ対決は今大会最大の大一番。
- Vリーググランドファイナル。注目は兄弟セッター対決
- プロ1年目。男子バレー石川祐希、新入社員へ「苦しくつらいこともチャンスと思い、チャレンジを」
- 女子バレーPFU三橋が引退表明。「Vリーグは憧れの場所であってほしい」
- 日本バレーに大きな功績を残した「2人の愛すべき外国人」
- 男子バレーファイナル6最終節。下剋上のカギを握るのは「引退覚悟」から這い上がったセッター
- 男子バレーファイナル6開幕。「点を取る」リベロに注目
- 「失敗を恐れるな」。NECレッドロケッツがホームゲームで描く未来
- ホームゲームで初勝利! VC長野がV.LEAGUEで戦う意味
- バレーボールV.LEAGUE男子大会が26日に開幕! 新リーグで何が変わる?
- 「がんばれニッポン」だけじゃない。まだまだある世界バレーの見どころ
- 二度目の世界選手権に挑む。女子バレー長岡望悠に前を向かせた、宮市亮の言葉
- 男子バレー西田有志が体感する、初めての「世界」
- 男子バレー世界選手権が開幕。超アウェイの歴史的一戦を、日本代表はどう力に変えるのか。
- アジアで4位の厳しい現実、それでも金メダルを「諦めない」 監督・中田久美の覚悟