オリコン入社後、音楽業界誌編集、雑誌『ORICON STYLE』(オリスタ)、WEBサイト『ORICON STYLE』編集長を歴任し、音楽&エンタテインメントシーンの最前線に立つこと20余年。音楽業界、エンタメ業界の豊富な人脈を駆使して情報収集し、アーティスト、タレントの魅力や、シーンのヒット分析記事も多数執筆。現在は音楽&エンタメエディター/ライターとして多方面で執筆中。
記事一覧
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- 佐橋佳幸×亀田誠治 伝説の音楽職人・大村雅朗は「いい作品を作るんだという執念が誰よりも強い」【前編】
- 川崎鷹也 大切な人に向けた、大切な歌を、一夜限りのセッション。優しさで包み込んでくれるその歌の世界
- 石橋凌 孤高の表現者の矜持「これからも手を抜かず本質を追い続け本物のミュージシャン、俳優になりたい」
- 飯豊まりえ×eill 同年代の二人が語る、映画『夏へのトンネル、さよならの出口。』が描く光と影
- brainchild's 更新し続けるバンドの現在地。新体制初アルバムは「コロナ禍でのリアルな感情」
- 工藤静香 35周年、充実の時を迎えた今“工藤静香”を歌う――全国ツアーで見せた、歌への溢れる情熱
- お笑いコンビ・流れ星☆は“移動遊園地”? なぜ毎年単独ライブ全国ツアーができるのか? その人気の秘密
- yama、キンプリへ楽曲提供 表現者・TOOBOE、そのメロディメーカー、シンガーとしての眩しい才能
- MACK JACK 全ての高校球児と、頑張っている人に捧ぐ応援ソング「心に太陽」が話題
- 郷ひろみ「変化の先に絶対進化がある」 デビュー50周年を迎えたエンターテイナーの極上セッションに酔う
- TUBE ツアー完走、37回目の夏を“更新”「久しぶりのこの光景、感動以外のなにものでもない」
- 大江千里「自由で自信に満ち、いつも周りに人がいて、でもどこか孤独で不安を感じていた」あの日々<後編>
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- 工藤静香 35年目に初めてセルフカバーに挑んだ理由 「曲が生まれ変わるんだという思いで歌った」
- 没後25年、天才音楽家・大村雅朗のメモリアルライヴに八神純子、大沢誉志幸、渡辺美里、槇原敬之他が集結
- 春風亭昇太 新4K8K衛星放送ナビゲーターに就任「自宅に居ながらそこに行った気分になれる」
- 鈴木雅之 35周年ツアー完遂 「誰の歌でも“自分色”に染める」新境地に挑み続けるヴォーカリストの矜持
- 中川翔子 人生に欠かせない3曲を“幸せセッション” 「20年経ち、今の自分で宝物の曲を歌えて幸せ」
- ポータブル・ロック40周年記念ライヴは、鈴木慶一、Kaedeも駆け付けた熱狂のニューウェイヴ・ナイト
- saji 想いを“掬う”音楽を響かせ続ける3人組 「“青い”曲をまだ歌えるバンド、人間でよかった」
- 小野あつこ “あつこお姉さん”としての日々と、これから。「全てが宝物のような時間だった」
- 服部隆之が語る『オフコース・クラシックス・コンサート』 「あの日、あの場所、今年は特別な一夜になる」
- MARiA 「ガルニデは守るべき戦いの場、ソロは遊び場。軸があるからこそ自由に真剣に音楽を楽しめる」
- 【インタビュー】村井邦彦 作曲家生活55周年コンサート開催「“今“の僕の音楽を聴いて欲しい」
- 石原詢子 演歌は「ゆるぎないもの」、さらにジャンルを超えたシンガーとして「大好きな歌を歌いたい」