オリコン入社後、音楽業界誌編集、雑誌『ORICON STYLE』(オリスタ)、WEBサイト『ORICON STYLE』編集長を歴任し、音楽&エンタテインメントシーンの最前線に立つこと20余年。音楽業界、エンタメ業界の豊富な人脈を駆使して情報収集し、アーティスト、タレントの魅力や、シーンのヒット分析記事も多数執筆。現在は音楽&エンタメエディター/ライターとして多方面で執筆中。
記事一覧
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- 大滝詠一 日本ポップス界の巨人の尽きない探究心、好奇心が結実した“ノベルティ・ソング”【後編】
- NiziU 9人の成長ストーリーと『映画ドラえもん』の世界が交差し、生まれた名曲「Paradise」
- 大滝詠一 日本ポップス界の巨人の尽きない探究心、好奇心が結実した“ノベルティ・ソング”【前編】
- スピッツのデビュー記念日に、20年振り復活Polydor Recordsが新聞に感謝広告を掲載し話題
- After the Rainが、トップクリエイターが原宿を“遊ぶ”注目プロジェクトへの参加を発表
- 古内東子「美談ばかりではなかった30年。色々あったからこそ今がある」。ラブソングの名手の現在地
- 新生Little Glee Monsterが一夜限りのセッションで見せた、進化したハーモニー
- 全員元球児のレゲエクルー・MACK JACKが熱い友情を歌う卒業ソング「マイメン」に集まる注目
- 秋川雅史 若手声楽家とのコンサートが話題。「クラシック界の活性化には次世代のスターが不可欠」
- Yae 土の上に生きる“半農半歌手”が紡ぐ、時代を生き切るための心を耕す歌
- ブラザー・コーン 目指すはシンガーとプロボウラーとの二刀流 心技体揃った67歳の“魂”が込められた歌
- 東急不動産×ポニーキャニオンが仕掛ける『Creator’s Power Spot 原宿』に集まる注目
- 木根尚登 ソロ30周年「“なんかいいね”と言ってもらえる曲を作り続けてきたつもり」【後編】
- 太田裕美 名曲を3人のアレンジャーとセッション。色褪せない「音楽の情景」を鮮やかに描く
- 木根尚登 ソロ30周年「“なんかいいね”と言ってもらえる曲を作り続けてきたつもり」【前編】
- 遥海 『アルスの巨獣』EDの新曲「名もない花」は「心が空っぽになってしまった時、寄り添える曲に」
- 平原綾香 「悲しい=父を忘れないということ。だから悲しいことが幸せだと思えるようになった」
- J.Y. Park 7年振りの日本公演でNiziUと共演――「誇らしいし、これからは“同僚”」
- yama 注目アーティストが3人のアレンジャーと「刺激的」なセッションで見せた、圧倒的な“届ける力”
- GARNiDELiA「パワーをもらって強くなれた」3年振り声出しライヴ。ファンとの絆を確かめ合った夜
- Omoinotake ライヴレポ&インタビュー。結成10年、「路上ライヴ時代のマインドは忘れない」
- 未唯mie ソロ活動42年、『Pink Lady Night』の魅力、表現者としてのこれからを語る
- 板谷栄司 2千曲以上演出、フジテレビ伝説の音楽演出家が突然退職し、書道家に転身した理由<後編>
- 板谷栄司 2千曲以上演出、フジテレビ伝説の音楽演出家が突然退職し、書道家に転身した理由<前編>
- 極上のサウンドの“響き”、ダンスと映像美、全てが“アンサンブル”となって感動を生む『神韻芸術団』