レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
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- 大ヒット中「枯れ葉」のヒロインを演じて。フィンランドの世界的巨匠から受けた意外な指示とは?
- きっと自分のそばにもある居場所と人の温もり。世界が注視するベルギーの新鋭の心安らぐ物語を
- 監督が自身の逮捕を描いた映画のヒロインを演じて。女優としては恥ずかしいシーンは本人的にOKだった?
- DMで届いた性描写あり暴力シーンありの役の出演依頼を受けて。撮影本番直前まで主役不在の謎とは?
- いつも死んだような顔をしていた知人からの監督依頼。出演依頼は会ったことのない女優に直接SNSで
- 熱望した役のオーディションでセリフが飛び、頭が真っ白に!「不合格を覚悟しました」
- 「キングスマン」出演の俳優が語る。同性愛は厳罰の時代、若き兵士の許されぬ愛の実話に心を揺さぶられて
- ソ連占領下の軍人同士の許されぬ愛。同性愛が重罪の中でもあった愛の実話を映画化へ
- 待ったなしで起きうる閉館ドミノへの危機感。愛するミニシアターをめぐる旅へ
- 姿を消した妻の行方を探す男が愛憎渦巻く幻惑の世界へ。独自の美学をもつ新鋭がデビューで目指したこと
- 自身の逮捕を自らの手で映画に。「きっかけは実名報道後の留置場での出来事だったかも」
- 失踪した彼の消息を追うヒロインを演じて。マカオ出身のアデラ・ソー、映画流れ者との出会いはここ日本で
- ほぼノープラン、全財産つぎこみ自身の主演映画制作へ。ただ、「実は貯金ゼロだったんです」
- ある発言で映画界から締め出され出演が激減。でも世界から愛される名優がノーメイクを命じられる?
- 大ヒット続く「枯れ葉」のヒロインが語る。演劇一家に生まれ、紆余曲折を経て役者の道を進むまで
- 地下鉄などで見かけながら知らなかった女性たちの存在。清掃作業員や家政婦として働く彼女たちに思いを寄せ
- 突然DMで届いた性描写あり暴力シーンありの役の出演依頼。「怪しすぎて警戒しました」
- 逮捕歴ありの男性に寄り添うヒロインを演じて。「本番でようやくたどり着く真意がある」
- いつも死んだような顔をしていた知人からの監督依頼。風俗嬢と男性客の一幕の予定がスプラッターに?
- 大ヒット続く「枯れ葉」のヒロインを演じて。成功とは無縁の彼女の人生が教えてくれること
- ある発言で映画界から締め出され出演が激減。でも世界から愛される名優が語る自身の演技法とは?
- ある発言から映画への出演が激減。それでも世界から愛される名優が久々の主演作について語る
- ほぼノープラン、全財産つぎこみ自身の主演映画制作へ。一度見たら忘れない「異形の手」の入手先は?
- 多言語・多文化共生都市の日常を見つめて。共に生きる社会の思いやりと優しさについて考える
- 引退を思いとどまらせてくれた監督との出会い。逮捕という消せない彼の過去は引き受ける覚悟で