フリーの将棋ライター、中継記者。1973年生まれ。東大将棋部出身で、在学中より将棋書籍の編集に従事。東大法学部卒業後、名人戦棋譜速報の立ち上げに尽力。「青葉」の名で中継記者を務め、日本将棋連盟、日本女子プロ将棋協会(LPSA)などのネット中継に携わる。著書に『ルポ 電王戦』(NHK出版新書)、『ドキュメント コンピュータ将棋』(角川新書)、『棋士とAIはどう戦ってきたか』(洋泉社新書)、『天才 藤井聡太』(文藝春秋)、『藤井聡太 天才はいかに生まれたか』(NHK出版新書)、『藤井聡太はAIに勝てるか?』(光文社新書)、『棋承転結』(朝日新聞出版)など。
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- 藤井聡太竜王、連勝で優勝か? 久保利明九段、追いつくか? 12月17日、新銀河戦決勝三番勝負第2局
- 優勝経験者対決! 藤井聡太竜王(20)1月15日、朝日杯本戦1回戦で阿久津主税八段(40)と対戦
- 桂馬の貴公子・三枚堂達也七段(29)朝日杯本戦進出! レジェンド羽生善治九段(52)に快勝
- レジェンド羽生善治九段(52)終盤の逆転で長谷部浩平五段(28)に勝利 朝日杯二次予選決勝に進出
- 朝日杯優勝5回のレジェンド羽生善治九段(52)今期本戦出場を目指して12月14日、二次予選登場
- 中村太地七段、初のA級昇級に近づくか? 羽生善治九段らは残留を争う 12月22日、B級1組10回戦
- 試験合格目前! 小山怜央アマ(29)五番勝負第2局で岡部怜央四段(23)に勝ち、棋士編入まであと1勝
- 棋士を目指す小山怜央アマ(29)編入試験第2局始まる 岡部怜央(23)四段との「怜央」対決
- 藤井聡太竜王(20)新銀河戦優勝まであと1勝! 決勝三番勝負第1局で久保利明九段(47)に勝利
- 小山怜央アマ(29)合格に近づくか? 12月12日、棋士編入試験第2局で岡部怜央四段(23)と対戦
- 1回戦から好カード揃いの竜王戦2組! 12月16日、糸谷哲郎八段(34)-斎藤慎太郎八段(29)戦
- 羽生善治九段(52)再び増加に転じ851! 藤井聡太竜王(20)着々と236! 将棋公式戦勝ち越し数
- 藤井聡太竜王、30勝に達して勝率8割台もキープ 服部慎一郎五段と徳田拳士四段、依然記録ランキング上位
- 斎藤慎太郎八段(29)A級順位戦で2敗キープ 糸谷哲郎八段(34)依然1勝で苦しい星取りに
- 【将棋名勝負プレイバック】1994年12月9日、羽生善治(24)竜王復位を果たし史上初の六冠に
- 小山怜央アマ(29)朝日杯二次予選突破はならず トップクラス広瀬章人八段(35)に止められる
- 優勝に近づくのは藤井聡太竜王か? 久保利明九段か? 新銀河戦・決勝三番勝負第1局、12月10日放映
- 小山怜央アマ(29)朝日杯二次予選決勝に進出! 千田翔太七段(28)を千日手指し直しの末に破る
- 佐藤天彦九段、決めるか? 藤井聡太竜王、望みつなぐか? 12月19日、棋王戦挑戦者決定二番勝負第1局
- 【年度内六冠ロード】藤井聡太竜王(20)棋王戦挑決に進出! 敗者復活戦で羽生善治九段(52)に勝利
- 藤井聡太竜王(20)3年連続で銀河戦ベスト4進出 永瀬拓矢王座(30)とのタイトルホルダー対決を制す
- 六冠候補・藤井聡太(20)タイトル100期目前・羽生善治(52)12月8日、棋王戦敗者復活戦で対戦
- タイトルホルダー対決! 銀河戦決勝T2回戦・藤井聡太竜王-永瀬拓矢王座 12月6日放映
- 「スコア以上に完敗だった」「自分のいま持てるものは出せた」竜王戦で敗退した広瀬章人挑戦者コメント
- 「大変なシリーズだった」「改めて自分の課題を感じた」竜王位初防衛を果たした藤井聡太竜王コメント