米コロンビア大学大学院(ジャーナリズムスクール)修士課程修了。日本経済新聞生活情報部記者、同ロサンゼルス支局長などを経て、独立。食の安全、環境問題、マイノリティー、米国の社会問題、働き方を中心に幅広く取材。著書に『アメリカ人はなぜ肥るのか』(日経プレミアシリーズ、韓国語版も出版)、『仕事ができる人はなぜワインにはまるのか』(幻冬舎新書)など。
記事一覧
76〜100件/230件(新着順)
- 「女性差別発言も日本では謝れば許される」海外メディア、日本社会の特殊性を指摘
- 「森発言は社会の反映」変わらぬ日本を伝える海外メディア
- 米国、太りすぎで軍に入隊できない若者が増加 国防に不安も
- NZ産蜂蜜から発がん性疑惑農薬を検出 厚労省、輸入禁止検討も
- トランプ大統領の4年間を採点 外交・経済への評価は?
- NY州、知事が大麻合法化に並々ならぬ意欲 バイデン政権の対応は?
- トランプ「分断王」が招いた新たな悲劇 抗議デモに出向いた女性が娘の“通報”で勤務先をクビに
- SNSの「どや顔」が命取りに 米議会襲撃事件 トランプ氏に洗脳された支持者たちの悲劇
- 「トランプ時代の終焉」告げた首都暴動 盟友も離反 退任後の影響力低下は避けられず
- 幻に終わった「トランプの壁」 バイデン氏は建設中止を表明 どうなる不法移民対策
- 卵はなぜ「物価の優等生」なのか? 吉川元農相の疑惑で発覚した不都合な真実
- 日本はこのままでは「選ばれない国」に あるレズビアン・カップルがカナダに移住したわけ
- 米国の威信回復を目指すバイデン新政権の「脱炭素」推進チームは超強力布陣
- 「ドクター・バイデン」と呼んで! 女性差別の因習に挑む次期ファーストレディーが早くも話題に
- 「Go To」菅首相はトランプ大統領の轍を踏もうとしているのか?
- リーマンで解雇、コロナで廃業 東大卒元エリート金融マンが語る「理想の働き方」とは
- 対トランプ勝利の立役者 故マケイン上院議員夫人が駐英大使候補に
- トランプ氏顧問弁護士の報酬は1日200万円?
- FOXと「破局」のトランプ大統領、次の「お相手」は?
- トランプ政権下で実は「脱炭素」が怒涛の勢いで進んでいた
- 大麻合法州15に拡大、連邦レベルでの解禁は上院選の結果次第
- 保守系メディアがトランプ氏を説得か
- カギ握るアリゾナ州、トランプ氏苦戦の原因は「マケインの復讐」
- 「安倍前首相も憂慮」世界の懸念を国民に伝える米メディア
- トランプ氏が後悔する「3つの失敗」