米コロンビア大学大学院(ジャーナリズムスクール)修士課程修了。日本経済新聞生活情報部記者、同ロサンゼルス支局長などを経て、独立。食の安全、環境問題、マイノリティー、米国の社会問題、働き方を中心に幅広く取材。著書に『アメリカ人はなぜ肥るのか』(日経プレミアシリーズ、韓国語版も出版)、『仕事ができる人はなぜワインにはまるのか』(幻冬舎新書)など。
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- 「日本は中絶に厳しい国」米紙が報じる
- がんと除草剤との因果関係を問う米裁判 最高裁がメーカーの上告を却下
- 「ネオニコチノイド農薬は絶滅危惧種に悪影響」米環境保護庁 規制強化へ
- 米バイデン政権、水道水の安全性を大幅強化 有害化学物質の上限濃度を3000分の1に引き下げ
- 日本の水が「安全」でなくなる日
- 全国から視察殺到の学校給食とは
- 国産蜂蜜から発がん性疑惑の農薬を検出
- 「永遠の化学物質」汚染の現場を訪ねて
- なぜLGBTQの横山選手は米国で結婚することを選んだのか
- 「解禁日に間に合わないボージョレ・ヌーボー」が投げ掛ける問い
- 米アマゾン、大麻合法化に向け議会への働きかけ強化
- 「二重の壁」を克服 LGBTQパラアスリート過去最多に 東京パラリンピック
- 米バイデン政権、発達障害との関連が疑われる農薬を使用禁止に EUなどと足並み 日本は容認
- LGBTQメダリスト過去最多でも日本の当事者たちが喜べない理由とは
- 東京五輪、LGBTQ選手が過去最多に 関係者、日本社会への影響を期待
- 「テレビ新聞が報じない食の問題に関心を」山田正彦・元農相に聞く
- 東京五輪、選手の抗議パフォーマンス解禁 政治的メッセージ、発しやすく
- 大麻、いずれ五輪で「解禁」に? IOC委員が米紙に示唆 禁止の根拠薄く
- 米も野菜も無農薬 日本一の学校給食を目指す福岡の私立学校
- 日本発、安全届ける食のサブスク、コロナ禍の米国で大人気
- 「脱石炭」の次は「脱プラ」 金融機関への圧力強めるESG投資家
- イオン、リユース容器での販売開始 プラごみ削減の起爆剤となるか?
- 「路上飲み」は日本固有の文化?
- 夏目さんの引退表明、社会への影響は?
- なぜミャンマー人は日本で抗議デモを続けるのか