1961年長野県大町市八坂生まれ(現在、信濃大町観光大使)。NHK高校講座、ラジオ深夜便にレギュラー出演中。国際天文学連合(IAU)国際普及室所属。国立天文台で天文教育と天文学の普及活動を担当。専門は天文教育(教育学博士)。「科学を文化に」、「世界を元気に」を合言葉に世界中を飛び回っている。
記事一覧
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- 創設100年を迎える国際天文学連合 -社会化する学術団体の一例として
- ふたご座流星群極大へ -冬の星空を見上げてみよう-
- 流れ星を見る方法 -オリオン座流星群はどのぐらい出現するのか?-
- 流れ星を見るチャンスを逃がすな -ペルセウス座流星群が極大に-
- 火星大接近 -火星に生命は存在するのか?
- 7月28日土曜日は早起きしよう -今年2回目の皆既月食は「月没帯食」-
- 近づく最接近 深夜に光り輝く半端ない存在感の赤い星は?
- 日本天文学会、天文用語集を広くインターネット公開
- 見られるか?全天で2番目に明るい恒星「カノープス」
- 月食への高まる期待 -どこで見られるか? 何に注目するか?-
- 2018年、気軽に楽しめる期待の天文現象とは?
- 年初めの天文ショー「しぶんぎ座流星群」への期待
- 今年最大の満月は11月14日
- 夏の夜、流れ星に願いを!
- 夏休み到来 全国各地で星まつり
- 火星最接近 - 本番は2年後? -
- アストロH、いよいよ打ち上げへ ー2月17日(水)午後5時45分(日本時間)予定-
- 3月9日、全国で部分日食 -安全に楽しむには?-
- ふたご座流星群を楽しむ -この一週間、晴れた日は夜空を見上げてみよう-
- あかつきの再挑戦 -太陽系科学探査の豊作年、有終の美を飾るか日本の宇宙科学-
- 系外惑星に名前を付けよう -あなたの一票が惑星の名前を決める!-
- オリオン座流星群、今晩(10月21日)が極大
- 今年一番のお勧め天文イベント ペルセウス座流星群を楽しもう
- ニューホライズンズ、冥王星最接近まで24時間を切る
- あれから46年 アポロ11号月面着陸の思い出