1986年生まれ。岡山在住。愛媛県愛光高校、東京大学法学部卒。「学生団体ivote」創設。インターネット選挙運動解禁「OneVoiceCampaign」。NPO法人YouthCreate創設。「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動。大学非常勤講師や各省有識者会議委員などとして活動を広げていく。18歳選挙権を実現し、1万人以上の中高生に主権者教育授業を行う。文科省・総務省作成「政治や選挙等に関する高校生向け副教材」の執筆者でもある。2019年参議院選挙・2021年衆議院選挙に立候補し敗れる。元岡山大学非常勤講師。元グローバルシェイパー東京代表。元中野区社会福祉評議会評議員
記事一覧
51〜75件/83件(新着順)
- ネット投票と電子投票の違い
- 学費を人質に若者の選択肢を奪う、地方創生の地元就職支援に感じる3つの違和感
- ネット選挙運動を通じて各候補者の人柄を簡単に見極める方法
- 自分が投票に行く理由。若者の投票率の変化が日本の未来を作っていく力であると信じている。
- 政策に基づいた政治と市民の対話を選挙活動で当たり前にしたい!ASK NIPPON 2014への想い
- 【政党への質問募集中】#政党だけど政策の質問ある? あなたの質問に政党代表者がTwitterで回答
- 若者に効果のあるネット選挙。昨年の参院選の振り返りより
- 投票啓発の顔は仲間由紀恵さん ニコ動・スマニューなども活用
- 物心ついたときから、デフレが”当然”であった28歳からみる解散決意の違和感
- EU評議会がもつヨーロッパユースセンターのすごさ@ストラスブール
- ドイツの若者の政治意識
- 議会が議員の発言統制。公職の意味のはき違え
- 「政治家」を生み出す「選挙」制度への無関心が引き起こした3つの事件
- 都議会でのひどいヤジ。そもそもヤジ自体がだめだというい論調が少なすぎる。
- 国立オリンピック”青少年”総合センター」運営に垣間見る意識の古さ
- AKBの”株主総会”と、政治の世界の”選挙”を関連付ける変な議論
- 「政治家と距離がある」という若者。「有権者とは近い距離にいる」と主張する政治家。
- 若者の投票率は上げられる!松山市選挙管理委員会の取り組み(大学への期日前投票所設置など)
- 身の回りの街から始める政治参加
- 昨年参院選の意識調査速報。世代間の意識の差
- 「公務員の給与UP 増税の陰で」というタイトルの記事に感じた違和感
- 桜を大切にするためにやってはいけない2つのこと
- 人生を豊かにするにはリクルートのサービスだけじゃなくて、政治も使ってほしい
- 定年65歳時代に、なぜ55歳定年時代のままの調査なのか。労働力調査発表。
- 「雪の中頑張っております」っていう候補者陣営があれば、そこは有権者のことをわかっていない