
千田有紀
武蔵大学社会学部教授(社会学)
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1968年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。東京外国語大学外国語学部准教授、コロンビア大学の客員研究員などを経て、 武蔵大学社会学部教授。専門は現代社会学。家族、ジェンダー、セクシュアリティ、格差、サブカルチャーなど対象は多岐にわたる。著作は『日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか』、『女性学/男性学』、共著に『ジェンダー論をつかむ』など多数。
記事一覧
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2017年2月
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- 面会交流によって、アメリカでは年間何十人もの子どもが殺されている
- 長崎では、ストーカー元夫による元妻の面会交流殺人事件が起きた。海外でも家庭裁判所等によって命じられた面会交流などで、子どもや元妻が殺害されている。
- 2017/2/28(火) 6:38
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- 長崎のストーカーの元夫をもつ元妻が殺害された「面会交流」殺人事件、警察は何ができたのか
- 長崎の元夫によってストーカーされていた元妻の殺人事件では、やはり離婚時に定期的に面会交流をさせる「面会交流」を取り決めていたことが判明した。この事件を防ぐために、警察は何ができたのだろうか。
- 2017/2/3(金) 6:55
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- 長崎ストーカー殺人、元妻はなぜ夫に子どもを会わせに行ったのか?
- 離婚後、2歳の子どもを元夫に会わせにきた元妻が刺殺され、元夫が自宅で首をつって自殺した事件では、元妻は、元夫からのストーカー被害を警察に相談していた。このような悲劇は、なぜ起こったのかを知りたい。
- 2017/2/1(水) 7:12
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