弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人戦闘兵器、オスプレイなど、ニュースに良く出る最新の軍事的なテーマに付いて解説を行っています。
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記事一覧
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- 「通常弾頭なら長射程でも憲法上保有が許されない攻撃的兵器ではない」と言ったに等しい首相の回答
- 在沖縄アメリカ軍に配備される可能性のある中距離ミサイルの候補
- フィンランド次期戦闘機にF-35が決定「最も安く、性能は最高」
- ミサイル空気吸入孔をエンジンごと投棄するコンセプト
- 巡航と滑空、2種類ある極超音速兵器の違い
- カナダ次期戦闘機選定からF/A-18Eが脱落。F-35とグリペンの一騎打ちへ
- 潜水母艦は「港で停泊中に」潜水艦に補給する
- 近SAM化される基地防空用地対空誘導弾(改)
- 防衛省補正予算7738億円「防衛力強化加速パッケージ」
- ドイツが核兵器禁止条約にオブザーバー参加しながら核兵器シェアリングを維持する矛盾
- 米海兵隊「地対艦ミサイル部隊」が鹿屋基地に展開訓練
- 陸上自衛隊スキャンイーグル無人偵察機が訓練中に行方不明
- 中国が実験したのは宇宙船か、それとも航空宇宙戦闘機なのか
- MV-22オスプレイ、実質3年連続で重大事故ゼロを達成
- C-2輸送機に言及した財務省の資料の読み方
- 次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続距離の増大
- SLBM型ATACMSと北朝鮮新型SLBMの類似性
- DARPAのグレムリン無人機が空中回収実験に初めて成功
- SLBM潜水艦は大きな発射筒に注水したまま浮上できる
- 立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い
- 北朝鮮のSLBMは投棄する底部キャップにグリッドフィン付き。その役割の推定
- 10.19北朝鮮新型SLBMは1発のみ発射である根拠
- 北朝鮮が新型SLBMを公開、イスカンデル型に酷似
- 北朝鮮が弾道ミサイル発射、滑空可能な新型SLBMか?
- 中国が実験したのは宇宙船か、それとも部分軌道爆撃システム+極超音速滑空弾頭か