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- 五木ひろし「謙虚で家族愛にあふれた人、美空ひばりさん、52年の人生は短いけれど、没後35年経った今も歌は生き続けて」…ものごころついてから初めて人前で歌った歌が「りんご追分」。一番上の姉と同じ年の昭和の大スター美空ひばりは、歌手五木ひろしに大きな影響と思い出をもたら…婦人公論.jpエンタメ総合
- 五木ひろし「姉と同い年、丑年だった美空ひばりさん。彼女ほど歌のうまい人はいなかった。9歳で〈完成している〉と言われ」…『五木ひろし』としてデビューしてからあっという間に大スターの座を駆け上り、来年はいよいよ55周年。オリジナルはもちろん、愛されてやまない昭和の名曲を…婦人公論.jpエンタメ総合
- 孫育てをきっかけに、地味な服から華やかにチェンジしたい!「ムリな若づくり」にならない花柄の着こなし。花柄初心者ならボトムス、大柄から…人気スタイリスト、石田純子さんの連載『石田純子のおしゃれ塾』。大人の女性たちに向け、流行を取り入れつつ上品なおしゃれのポイントを指南します。今回は花…婦人公論.jpライフ総合
- 中谷美紀「ドイツ人の夫の言葉は心にグサグサ刺さるときもあるけど、公私ともども、夫の存在には助けられている」…17歳で女優デビューして以来、映画『嫌われ松子の一生』を始め、ドラマ『JIN -仁-』シリーズ、『あなたには帰る家がある』など、数々の作品で独自の存…婦人公論.jpエンタメ総合
- 最果タヒ「ずっと好きですと伝えたい」好きなものができると、人生は豊かになる、幸福になると言われるとき、私は少しだけ苦しくなる。好きであればあるほど、私はたまにとても悲しくなり、つらく…婦人公論.jpライフ総合
- 下地にUVケアがあれば、日焼け止めはいらない?美容のプロが答える紫外線対策Q&A…シミ、シワ、たるみ、乾燥……と、あらゆるトラブルを引き起こす、肌の最大の敵「紫外線」。年々気温が上昇し、夏が過酷になるにつれ、UV対策の重要性も増し…婦人公論.jpライフ総合
- カルボナーラは大きなホールチーズの中で絡め、卵かけご飯のように卵黄とかつお節を…神戸の絶景を前に記憶に残るランチを<神戸北野テラス>…◆神戸随一の絶景と美食を五感で堪能 神戸北野ホテルが営む新しい食のステージ「神戸北野テラス」。街中から車でわずか10分の山手にあり、大阪湾から淡路島…婦人公論.jpライフ総合
- 史上最速、幕下付出しでの初土俵から7場所目で新小結・大の里が涙の初優勝。ちょん髷力士のパワーが幕内の土俵で炸裂…国技館で始まりました。「荒れる春場所」のあと、今場所はどうなるのか。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
- 「脳の朝活」で午前中からスッキリ効率アップ!「朝日を浴びる」「音楽を聴く」…10の習慣で順序良く脳に刺激を与えて脳を活性化…「朝が弱い」「疲れやすい」は体質ではなく、脳が覚醒していないからかもしれません。自ら考案した「脳の朝活」で人生が一変したという《脳のスペシャリスト》…婦人公論.jpライフ総合
- ちょん髷の新小結・大の里の初優勝か?最大4力士での優勝決定戦で、大銀杏の貫禄を示せるのか?…場所もいよいよ千秋楽。「荒れる春場所」のあと、今場所はどうなるのか。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
- 「夫と妻、どちらかに介護が必要になったとき」を事前に話し合うことが大切。「介護は妻の役割」と思い込まない…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
- 松下由樹「『アイコ十六歳』でデビューしてもう40年。死を見つめることで、今をどう生きるべきかが見えてきた」…高畑淳子さん、橋爪功さん扮する熟年夫婦の離婚の危機や次々に巻き起こる家族の騒動をコミカルに描いた映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』から3…婦人公論.jpライフ総合
- 【100歳の100の知恵】悪口を言うときの人の顔は、醜くゆがんでいる。悪口や噂話にかかわらず、価値観を共有できる人と、風通しがいい人間関係を大切に…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
- 戸田恵子「50年前、歌手を目指して上京。還暦に作ったお芝居をニューヨークで演じられるご褒美が!」…現在発売中の『婦人公論』2024年6月号の表紙は、女優の戸田恵子さん。歌手を目指して上京し、お芝居の道へ進んだのは人からの誘いがきっかけだったと話す…婦人公論.jpエンタメ総合
- 樋口恵子 私がヨタヘロの身でイベントに足を運び続ける理由とは。たいした仕事はできずとも、これから先を生きる方に「頑張ってくれ~!」とエールを送りたい…NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長の樋口恵子さんによる『婦人公論』の新連載「老いの実況中継」。91歳、徒然なるままに「今」を綴ります。第…婦人公論.jpライフ総合
- 中日を終え1敗は23歳の大の里と37歳の宝富士。三役以上の9人のうち5人が休場の事態でも人気力士が場所を盛り上げる!…国技館で始まりました。「荒れる春場所」のあと、今場所はどうなるのか。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
- 95歳、衰弱した父が入院して3ヵ月で回復してきた。退院後にどこに住まわせるのか?施設は介護放棄か、賃貸で受け入れは無理か……高齢者が高齢者の親を介護する、いわゆる「老老介護」が今後ますます増えていくことが予想されます。子育てと違い、いつ終わるかわからず、看る側の気力・体力…婦人公論.jpライフ総合
- ミシュランシェフのプライベートダイニングが2日間限定でオープン!六本木ヒルズがトリコローレカラーに染まる!…2024年5月25日(土)・26日(日)に、六本木ヒルズにて、日本最大級のイタリアンフェスティバル『Italia, amore mio!2024』が…婦人公論.jpライフ総合
- お金に関する自分の得意分野を見極めよう~『お金の知識があるだけで あなたが見られるはずのとびきり輝く世界について』【東えりかが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『お金の知識があるだけで あなたが見られるはずのとびきり輝く世界について』(安藤真由美 著/日経BP)。婦人公論.jpライフ総合
- 『SLAM DUNK』山王のモデル、秋田・能代工の黄金時代、田臥・菊地・若月を中心とした《9冠》の裏側~『9冠無敗』【サンキュータツオが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『9冠無敗』(田口元義 著/集英社 )。評者は学者芸人のサンキュータツオさんです。 * * * * * …婦人公論.jpライフ総合
- 家族という、かけがえのない四人の「ぼっち」たち。違いを愛し、認め合う日常を描く、ろう者夫婦の育児記~『よっちぼっち』【中江有里が読む】…今回取り上げるのは『よっちぼっち』(齋藤陽道 著/暮しの手帖社)。評者は書評家の中江有里さんです。 * * * * * * * ◆手話をことばとして…婦人公論.jpライフ総合
- 萩原博子「アプリ割引」おトクなのはわかるけれど…郵便局にコンビニ、ドラッグストアにファストフード。使いこなすためのコツを紹介…経済ジャーナリストの荻原博子さんが、お金に関するお得な情報をわかりやすく解説する新連載「トクする!荻原博子のマネーNEWS」。今回は「アプリ割引でお…婦人公論.jpライフ総合
- 戸田恵子、高橋大輔が『婦人公論』2024年6月号に登場 双子パンダの仲睦まじい写真も収録5月15日に中央公論新社より発売される雑誌『婦人公論』2024年6月号。今号の表紙を戸田恵子が飾る。 グラビアには高橋大輔が登場。2010年のバ…リアルサウンドエンタメ総合
- 草なぎ剛×金澤翔子「翔子ちゃんの手紙を今でも大切に持ってるよ」「草なぎさんはお父さんに似てます。大好きです!」…草なぎ剛の主演による映画「碁盤斬り」がいよいよ上映間近となった。 草なぎが演じるのは、落ちぶれても武士の誇りを捨てず、実直に生きる柳田格之進。囲碁に…婦人公論.jpエンタメ総合
- 「婦人公論」に高橋大輔、月城かなと・海乃美月退団公演&柚香光サヨナラショーのレポートも…5月15日に発売される「婦人公論」(中央公論新社)2024年6月号に、高橋大輔らが登場する。 高橋は、6月に開催される宮本亞門演出のアイスショー「氷艶…ステージナタリーエンタメ総合
- サバンナ八木×レイザーラモンHG「コロナの不安を、毎日イラストを描くことで乗り切った」「人生で初めて絡んだ芸人がサバンナさんでした」…サバンナ八木真澄さん考案による未知の生き物たちが集められた『未確認生物図鑑』がこの度発売になりました。独創的で愛らしいイラストを手掛けたのはレイザー…婦人公論.jpライフ総合
- 衝撃の大相撲夏場所初日。横綱・大関・関脇が総崩れ。稽古総見で50年ぶりに聞く「琴櫻」の四股名に感激…国技館で始まりました。「荒れる春場所」のあと、今場所はどうなるのか。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が今場所もテレビ観戦記を綴ります。婦人公論.jpライフ総合
- 健康な老後を過ごすコツは、介護施設や援助をしてくれる人を拒絶しないこと。在宅介護とリハビリで、自宅でのひとり暮らしも…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
- 美輪明宏「はんなり」は元々色を表す言葉。瀬戸内寂聴さんとの祇園の宴を思い出す…歌手、俳優の美輪明宏さんがみなさんの心を照らす、とっておきのメッセージと書をお贈りする『婦人公論』に好評連載中「美輪明宏のごきげんレッスン」。 5月号の書は「はんなり」です。婦人公論.jpライフ総合
- 【100歳の100の知恵】夫婦であれ、別の個性と感性を持った他人。「私のことを理解してくれない」と嘆くより、相手に多くを望まず、ほどよい距離感を保つ…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
- 炭鉱夫の息子は、バレエダンサーになれるのか?『リトル・ダンサー』進路に悩む若者と、子育てに悩んでいる親御さんと、両方に見て欲しい…1989年に漫画家デビュー、その後、膠原病と闘いながら、作家・歌手・画家としても活動しているさかもと未明さんは、子どもの頃から大の映画好き。古今東西…婦人公論.jpエンタメ総合
- フェイスパウダー、正しくパフを使えていますか?粉を付けてから、揉み込むことがポイント。小鼻はパフを折って細かく押さえる…かつては白粉(おしろい)とも呼ばれたほど肌を白く見せ、粉っぽい仕上がりだったフェイスパウダー。時代と共に進化し、大人の肌にしっとりなじんで清潔感を与…婦人公論.jpライフ総合
- 『今夜も生でさだまさし』さださんの言葉で、大相撲所沢場所へ。四股を踏んだ振動がお尻に伝わる。力士の放つ前向きオーラで沈んだ気持ちが急上昇!…『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が、「日本橋SUMO WEEK(~5月12日)」のイベントのひとつ「大相撲スタンプラリー」への参加…婦人公論.jpライフ総合
- 越乃リュウ「ずっと追いかけてきた大きな背中。最初に憧れた人は天海祐希さん、お兄さん的存在は大空ゆうひさんだった」…100年を超える歴史を持ちながら常に進化し続ける「タカラヅカ」。そのなかで各組の生徒たちをまとめ、引っ張っていく存在が「組長」。史上最年少で月組の組…婦人公論.jpライフ総合
- 昔と比べてすぐ疲れる…身体のサインを受け入れて。「疲れを取って、また頑張る」が健康の秘訣…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
- 【100歳の100の知恵】世の中の競争のほとんどがどうでもいいこと。人と比べず「自分は自分」と思うのが、心穏やかに生きるコツ…101歳の長寿を全うした生活評論家、吉沢久子さんが日々の生活のなかで見つけた「幸せに生きる方法」「暮らしのアイデア」「簡単に作れるおいしい料理」は今…婦人公論.jpライフ総合
- ジレって何?薄手の季節にこそ取り入れたい、1枚でオシャレ感がアップする着こなし方を紹介。体形カバーに役立つのは「袖なしジャケット」タイプ…い ジレとはフランス語でベストのこと。 数年前からの人気は継続中で、『婦人公論』世代にも「着てみたい」と思う人が増えています。 でもみなさん、「うまく…婦人公論.jpライフ総合
- 95歳、頑固な父が認知症になった。老々介護の日々を綴った本に「自分のことのようだ」などさまざまな感想をいただいた…セイです。 * * * * * * * ◆本を読んだ方々の共感と不安 婦人公論.jpに昨夏までに連載した「オーマイ・ダッド! 父がだんだん壊れていく」…婦人公論.jpライフ総合
- 樋口恵子 91歳となった今、足腰が弱り耳も歯も衰えて…私が「トホホな日常」を誌上で実況中継している理由…NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長の樋口恵子さんによる『婦人公論』の新連載「老いの実況中継」。91歳、徒然なるままに「今」を綴ります。第…婦人公論.jpライフ総合
- フェイスパウダーを使わないのはもったいない!肌悩みが増えた大人こそ試すべし。メイク崩れ・テカリ防止に、美肌効果やUV対策まで…かつては白粉(おしろい)とも呼ばれたほど肌を白く見せ、粉っぽい仕上がりだったフェイスパウダー。時代と共に進化し、大人の肌にしっとりなじんで清潔感を与…婦人公論.jpライフ総合
- 四川料理といえば 「麻辣味」…だけではない!今はなき名店でバリバリの四川畑を歩んできたシェフが作る多様な味付けが楽しい<中国菜ARATA>…◆素材にこだわった四川料理をコースで楽しめる 料理上手だった祖父の影響で料理の道に進んだオーナーシェフの中園健司さん。店名の「新(あらた)」も、実は…婦人公論.jpライフ総合
- 創刊40年超え!石を愛でる人の雑誌『愛石』の<ヒット企画>とは…編集長「第二次石ブームを起こすのが今の目標です」…出版不況が言われて久しいですが、特に苦境に立たされているのが「雑誌」です。2020年だけで100誌以上が休刊。書店の数が減り、近年では物流問題も加わ…婦人公論.jpライフ総合
- 石を求めて河原に人が殺到!昭和40年前後の日本を席巻した<石ブーム>とは…創刊42年、石を愛でる人の雑誌『愛石』編集長に話を聞いてみた…出版不況が言われて久しいですが、特に苦境に立たされているのが「雑誌」です。2020年だけで100誌以上が休刊。書店の数が減り、近年では物流問題も加わ…婦人公論.jpライフ総合
- 骨を鍛える簡単レシピ&手軽な運動。かかと落としは認知症予防効果も。ビタミンDとカルシウムを摂取、さっぱりおいしい骨活レシピ3選…加齢によって高まる骨折リスク。「骨密度の低下は、男性であれば50歳を超えてから、女性であれば閉経後に拍車がかかるので、特に注意が必要です」と話すのは…婦人公論.jpライフ総合
- ハナビスト・冴木一馬「花火のある風景を撮り続けて。ものの見方・見え方は正面からだけではない」…コロナ前は当たり前のように全国各地で花火大会が開催され、老若男女が楽しんでいた日本の風物詩・花火。前クールのドラマ『君が心をくれたから』に続き、4月…婦人公論.jpライフ総合
- 階段で手すりを使う、人の名前が出てこない…自分は老いたと感じ、落ちこんだときの対処法…人生100年時代、現役世代を駆け抜けた後はどのように過ごせばいいのでしょうか。精神科医の保坂隆先生いわく、人生後期は無理をせず「ほどほど」をキーワー…婦人公論.jpライフ総合
- 20代から続く母の遠距離介護に加え、がんになった父の介護も始まる。窒息しそうな自らの心を俯瞰して~『母の最終講義』【中江有里が読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『母の最終講義』(最相 葉月 著/ミシマ社)。評者は書評家の中江有里さんです。 * * * * * * …婦人公論.jpライフ総合
- シニカルな笑いの裏にある現代社会の本質~『男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法』【東えりかが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法』(サラ・クーパー 著…婦人公論.jpライフ総合
- プロ歌人2人の熱量で短歌の魅力を伝える、ちょっと変わった《入門書》~『起きられない朝のための短歌入門』【サンキュータツオが読む】…今注目の書籍を評者が紹介。今回取り上げるのは『起きられない朝のための短歌入門』(我妻俊樹,平岡直子 著/書肆侃侃房)。評者は学者芸人のサンキュータツ…婦人公論.jpライフ総合
- 萩原博子 被災後のお金の手続きはどうなっているかというと…慌てて通帳や土地の権利書を探さなくても大丈夫!「命」さえ守れれば、その後なんとでもなる…経済ジャーナリストの荻原博子さんが、お金に関するお得な情報をわかりやすく解説する新連載「トクする!荻原博子のマネーNEWS」。今回は「被災後のお金の…婦人公論.jpライフ総合