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  1. B-52「乗組員が減る可能性がある!?」運用70年目を前に“大改造”を迎えるおじいちゃん機
     アメリカのテクノロジー企業であるL3ハリス・テクノロジーズは2024年6月6日、アメリカ空軍とB-52の近代化支援契約を締結したと発表しました。  総額3400万…
    乗りものニュース経済総合
  2. ステルス機と真逆「すごくない戦闘機」の系譜 今も愛される高コスパ機 俺たちゃこれで十分だ!
    …“すごくない軍用機”、COIN機とは 第2次世界大戦後にジェット化が進んだ戦闘機は、レーダーなど高度な電子機器を搭載するようになり、空中戦だけでなく…
    乗りものニュース経済総合
  3. 「嘉手納のF-15C/D」後継はどうなる? トップに聞く 騒音対策もここまでやっていた!
    …「近隣の学校の卒業式」で飛行自粛も 米空軍嘉手納基地が、基地周辺地域の住民とコミュニケーションを心掛ける中、航空機の騒音対策は避けて通ることができま…
    乗りものニュース経済総合
  4. 史上最多? 驚異の「10人乗り巨大戦闘機」 が全然使えなかったワケ “武装に全振り”した結果
    …傑作機がベースなら派生型も傑作機になる? 未来がどうなるかを正確に予想することは誰にもできません。それは兵器の世界も同様で、世界大戦などでは、何が使…
    乗りものニュース経済総合
  5. エンジンそこ!? ロシアの「超高く飛ぶ航空機」が異形すぎる件 でもなんか既視感が…!
    …U-2「ドラゴンレディ」のソ連版? ウクライナ侵攻をめぐり、少し話題にのぼるようになった航空機のひとつが、ロシアの高々度偵察機・地球観測器ミャシシチ…
    乗りものニュース経済総合
  6. 異例「旅客機の米軍基地への代替着陸」その裏側 かつて体験した機長に聞く「自動小銃を持った兵士が…」
    …自動小銃を持った米兵が… エアラインの機長は、安全で快適な運航へ様々な決断を下さなければなりません。目的空港以外への代替着陸(ダイバート)もその1つ…
    乗りものニュース経済総合
  7. F-16戦闘機が「いるだけ」でロシアは黙る!? ウクライナへ供与目前 空を一変させるその意味
    …F-16は空対空以外にも使える戦闘機 2022年より続くロシアによるウクライナ侵攻は、地上戦に焦点が当たりがちですが、その一方で航空優勢の獲得という…
    乗りものニュース経済総合
  8. え、人いないの!? 世界最強ステルス爆撃機に「パイロットがセルフ給油」のワケ 実は“軍事的理由”が
    …エリートパイロットが機体から降りてセルフで給油 アメリカ空軍のステルス爆撃機B-2「スピリット」が2024年5月28日、ネブラスカ州のオファット空軍…
    乗りものニュース経済総合
  9. JAL・ANA機らが代替着陸、行先は米軍「嘉手納基地」!? “珍事”なぜ起きた? 背景を基地に聞いた
    …緊急時「民間機の基地受け入れ」は一般的? 沖縄の米空軍・嘉手納基地で2024年5月31日、珍しい事象が発生しました。那覇空港へむかっていたJAL(日…
    乗りものニュース経済総合
  10. 「F-16のライバル」もウクライナに供与! 仏大統領が決断「ミラージュ2000」どんな機体? 開発期間わずか2年
    …F-16の対抗馬として開発される! フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2024年6月7日、ノルマンディー上陸作戦の80周年記念行事の後、ウクラ…
    乗りものニュース経済総合
  11. レーザーガンより「レールガン」? 日本が最先端を行く“SFっぽい兵器”何がいいのか アメリカは足踏みのナゼ
    …レーザー兵器の開発予算が削減「あなたたちは一体何を考えているのか」 「まずは3つの金額の紹介から始めたいと思います。1万ドル、430万ドル、12ドル…
    乗りものニュース経済総合
  12. 世界で売れるステルス戦闘機の「最強エンジン」に日本製部品!IHIが「グローバル向け量産品」を初出荷
    …世界最大級の推力を発揮可能なF-35用のエンジン IHIは2024年5月、F-35戦闘機に搭載されるF135ターボファンエンジンの構成部品のグローバ…
    乗りものニュース経済総合
  13. 大戦中に実在!ド派手な「シマシマ戦闘機」いったい何のため? 実は今も類似の方法が!?
    …大戦中の連合軍機につけられた「インベイジョン・ストライプ」 第二次世界大戦中のアメリカやイギリスが運用した軍用機の中には、やたらと目立つ白黒のシマ模…
    乗りものニュース経済総合
  14. 「F-22ではコスパ悪い」中国の偵察気球相手に新たな対抗策を模索へ 米空軍
    …「コストに見合ったシステムと方法論を」 アメリカ空軍が敵対的な長距離高高度気球への低コストでの撃墜方法を模索していることが、2024年5月28日に明らかとなりました。
    乗りものニュース経済総合
  15. 「え、戦闘機が高速道路に!?」公道を派手に行き来する「グリペン」離発着訓練を公開!
    …スウェーデンでは定期的に行う訓練 北大西洋条約機構(NATO)は2024年5月21日、スウェーデン空軍のJAS 39「グリペン」戦闘機がヨーテボリ近…
    乗りものニュース経済総合
  16. “全裸のイーグル”ついに一般公開へ! F-15が最強であることをアピールした伝説の実験機
    …上昇記録をことごとく塗り替えた機体 国立アメリカ空軍博物館は2024年5月25日、F-15の実験機である「ストリーク・イーグル」の一般公開に先駆け、…
    乗りものニュース経済総合
  17. 「世界の終わりに飛ぶ飛行機」東京に着陸! 突然やってきた目的は?
    …要人が会談などをするときに立ち寄ることも アメリカ空軍のE-4B「ナイトウォッチ」が2024年5月30日、日本の横田基地に着陸したとSNSで話題となっています。
    乗りものニュース経済総合
  18. 敵からの脅威を「気球」で監視!? 奇妙な形の軍用エアロスタットを購入へ ポーランド
    …気球型の空の目! ポーランド国防省は2024年5月22日、早期警戒型エアロスタット(空中浮遊型航空機)を購入する協定をアメリカ政府と締結したと発表し…
    乗りものニュース経済総合
  19. 「世界最強の戦闘機」より強かった!? テストで敗けた異形のライバル機の“怪物”ぶり 「あれは政治的敗北だった」
    …クウィドウII」。後にF-22として制式化される試作機YF-22と、アメリカ空軍においてF-15「イーグル」の後継機としての座を競い合った実証評価機で…
    乗りものニュース経済総合
  20. 新幹線カラーかよッ!? 異色塗装の「F-16」戦闘機がデビュー、何がモチーフ? 来日の可能性も?
    …初飛行50周年の記念塗装機がデビュー アメリカ空軍は2024年5月15日、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地において、F-16「ファイティングファル…
    乗りものニュース経済総合
  21. 秘密のベール少しだけ明らかに! 史上初の第6世代機「B-21爆撃機」米空軍がテスト模様を公開
    …最先端の第6世代爆撃機、飛行中の様子が明らかに アメリカ空軍は2024年5月23日、開発中の次世代爆撃機B-21「レイダー」の新たな画像として飛行中…
    乗りものニュース経済総合
  22. どう見ても爆弾!? 最新ステルス戦闘機F-35用「荷物入れ」が豪快すぎる件
    …戦闘機乗りにはオリジナル荷物入れが必須なワケ アラスカ州にあるアメリカ空軍アイルソン空軍基地はこのたび、F-35A「ライトニングII」戦闘機専用のト…
    乗りものニュース経済総合
  23. F-22効果?横田基地の「日米友好祭」来場者数が激増!昨年からどれだけ増えたのか
    …昨年から「10万9000人」増加 在日米軍横田基地は、2024年5月18日(土)・19日(日)に開催した「横田基地日米友好祭」の来場者数が30万20…
    乗りものニュース経済総合
  24. 従来の戦闘機エンジンより大幅に性能が向上!? GEが次世代機向けエンジンのテスト完了
    …した。  同エンジンは2023年11月に一連のテストを終え、その後にアメリカ空軍の要請による追加テストを受けていましたが、それも終了し、追加データを収…
    乗りものニュース経済総合
  25. F-35に「死角」なし!?パイロットは左右・後方はもちろん真下も見ることが可能!【自衛隊新戦力図鑑】
    …航空自衛隊は新鋭戦闘機としてアメリカ製のステルス戦闘機F-35の導入を進めている。F-35はA(基本型)、B(短距離離陸・垂直着陸型)、C(空母艦載…
    MotorFan経済総合
  26. 「プラモの達人」が気になっている2024年発売の“これは欲しい”ミリタリープラモデル5選
    …サンダーバーズ仕様のF-4Eが待ち遠しい!ファインモールド 「1/72 アメリカ空軍F-4Eサンダーバーズ(限定品)(5060円) ※3月発売予定 202…
    &GPライフ総合
  27. 米海兵隊の無人地対艦兵器「NMESIS」が空軍のC-17輸送機に搭載訓練
    …Team - Travis AFB アメリカ空軍よりC-17輸送機に海兵隊の新兵器NMESISを搭載する準備アメリカ空軍よりC-17輸送機に海兵隊の新兵器…
    JSF科学
  28. 米、日本向けJASSM-ER巡航ミサイル50発の輸出へ
     8月28日(日本時間29日)、アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)が日本向け「JASSM-ER」空対地巡航ミサイル50発の輸出提案を国務省から議…
    JSF政治
  29. ウクライナに供与されるF-16戦闘機に期待されること
     5月19日から始まっていたG7広島サミットにウクライナのゼレンスキー大統領が急きょ訪問するという驚きの展開となり、アメリカのバイデン大統領はF-1…
    JSF国際総合
  30. 米軍基地内学校、性別に依らない新たなドレスコード採用
    …世界の米軍基地内にある学校の生徒は、スカートやショートパンツの長さを測る必要がなくなるほか、変な寝癖が付いてしまってヘアスタイルがうまくキマらない日…
    高橋浩祐国際総合
  31. 台湾有事で勝利の鍵を握る亜音速長距離対艦ミサイルLRASM
    …勝利する鍵となる兵器はLRASM対艦ミサイルであり、2026年想定でアメリカ空軍と海軍で合計450発しかない、としている点です。つまり今回のCSISの…
    JSF国際総合
  32. 米空軍の新型戦略爆撃機B-21レイダーがロールアウト
    …喧伝されています。B-21爆撃機の新しく公開された映像アメリカ空軍よりB-21爆撃機アメリカ空軍よりB-21爆撃機ノースロップ・グラマンよりB-21爆…
    JSF国際総合
  33. 鹿屋に配備されたMQ-9リーパー無人機は作戦行動半径1852kmで台湾の近海まで監視可能
     鹿児島県の鹿屋航空基地にアメリカ空軍のMQ-9リーパー無人機が一時展開しており、11月21日から南西諸島方面の海洋の警戒と監視を行う作戦運用を開始…
    JSF政治
  34. 黒いB-1B爆撃機を「死の白鳥」と何年経っても呼び続けるメディアの病理
     アメリカ軍のB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶ誤解が広まって5年以上も経ちました。初出は7年前です。そして未だに多くのメディアでは碌に訂正されない…
    JSF国際総合
  35. スイスがF-35A戦闘機の調達契約に署名。国民投票は無し
     9月19日にスイスがF-35A戦闘機36機の調達契約に署名しました。この購入の是非を問う国民投票の計画が持ち上がっていましたが、スイス議会は9月1…
    JSF国際総合
  36. ウクライナに対レーダーミサイルを供与したことが確定、ゲームチェンジャーとなる可能性
     8月8日、アメリカのコリン・カール国防次官は対レーダーミサイルをウクライナに供与したことを認めました。種類について言及はありませんでしたが、前日の…
    JSF国際総合
  37. 中国が実験したのは宇宙船か、それとも航空宇宙戦闘機なのか
    …の対抗手段を用意したのでは、という推測をすることができます。 かつてアメリカ空軍で開発されながらも採用されなかった超音速爆撃機「XB-70バルキリー」…
    JSF国際総合
  38. 立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い
     10月24日のNHK報道番組「日曜討論」で、立憲民主党の枝野代表が「航空自衛隊は時代遅れになった戦闘機を購入しているのではないか」と述べて防衛予算…
    JSF政治
  39. 中国が実験したのは宇宙船か、それとも部分軌道爆撃システム+極超音速滑空弾頭か
     英紙フィナンシャル・タイムズは17日(日本時間)に「中国が8月に極超音速兵器を打ち上げて地球を一周してから降下突入させた」と報じました。事実ならば…
    JSF国際総合
  40. スイスがF-35A戦闘機の調達を表明「最も性能が高く圧倒的に安い」
     6月30日、スイス空軍の次期戦闘機がF-35Aに決まりました。なんとスイスがステルス戦闘機を買うのです。Air2030: Bundesrat be…
    JSF国際総合
  41. オスプレイがエンジン始動時に白煙を出すのは通常運用
    …Air Force Special Operations Commandアメリカ空軍特殊作戦軍団よりCV-22オスプレイがエンジン始動し白煙を吹く様子 ど…
    JSF科学
  42. アメリカ空軍、AI搭載の自律型ドローン「スカイボーグ」130分間の試験飛行に成功
    アメリカ空軍はAI搭載した自律型ドローン「スカイボーグ」の飛行試験を2021年4月にフロリダのアメリカ空軍基地で実施。130分(2時間10分)の飛行…
    佐藤仁IT総合
  43. アメリカ空軍、2023年までに「空飛ぶタクシー」実用化へ テキサスでデモ飛行を披露
    …Hexaに乗車するアメリカ空軍長官のバーバラ・バレット氏(アメリカ空軍提供)Hexaのデモ飛行を視察したアメリカ空軍アメリカ空軍提供)Hexaのデモ…
    佐藤仁IT総合
  44. 4機のB-1B爆撃機がグアムに再配備
     5月1日、アメリカ空軍のB-1B爆撃機4機がグアムのアンダーセン基地に再配備されました。4月17日にグアムからB-52爆撃機5機がアメリカ本土に撤…
    JSF国際総合
  45. グアム配備のB-52爆撃機が撤収した後、B-1B爆撃機が日本上空に飛来
     アメリカ空軍は4月17日にグアムに配備していたB-52爆撃機を本国に帰還させました。交代機は用意されておらず、16年間続いていたグアムへの爆撃機継…
    JSF国際総合
  46. ポーランドがF-35A戦闘機を購入へ
     5月28日、ポーランドのブワシュチャク国防相はアメリカにF-35A戦闘機32機の購入見積り依頼を提出したことをTwitterで明らかにしました。和…
    JSF国際総合
  47. アメリカ空軍のF-35A戦闘機が初の爆撃任務を実施
     4月30日、アメリカ空軍のF-35A戦闘機2機がイラクのワジ-アシャイでイスラム国に対する爆撃を実施しました。これがアメリカ空軍に所属するF-35…
    JSF国際総合
  48. 墜落したF-35戦闘機の捜索にU-2偵察機を投入する異例の対応
     4月9日の夜間に青森県沖の太平洋で墜落した航空自衛隊のF-35戦闘機の捜索に協力するアメリカ軍は、現場海域に三沢基地からP-8哨戒機や横須賀基地か…
    JSF社会
  49. F-35戦闘機の墜落事故海域にB-52爆撃機を投入する異例の対応
     4月9日、日本航空自衛隊のF-35戦闘機が青森県の三沢基地から135km離れた海上で突然消息を絶ち行方不明となりました。海上で戦闘機の破片が発見さ…
    JSF政治
  50. トランプ大統領の言いなりで買わされた兵器など存在しない? 意外な事実
     アメリカのトランプ大統領は就任以来たびたび「日本はすごい量の武器を買うことになる」と高額兵器の商談による貿易赤字解消をアピールしてきました。しかし…
    JSF政治

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