Yahoo!ニュースでは、日本の「エンタメ」の未来や世界展開を応援すべく、エンタメのデジタルやSNS活用、推し活の進化を感じるニュースを紹介。 普段はnoteで、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についての啓発やサポートを担当。著書に「普通の人のためのSNSの教科書」「デジタルワークスタイル」などがある。
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記事一覧
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- スター・ウォーズ完結編から考えるディープフェイクと演出の境界線
- デスストの成功は、ゲーム業界やクリエイターの常識を変えるかもしれない
- アナ雪2のステマ騒動で考えるべき、ステマ疑惑の大きすぎる代償
- 松屋カレー終売騒動で考える、炎上と話題化の境界線
- 嵐のSNS本格解禁は、日本のネットの地位を根本的に変えるかもしれない
- ダルビッシュ投手の神対応に学ぶ、有名人とファンの新しい関係の形
- 京都市ステマ騒動で考える、芸能界と一般人の常識の乖離
- 血液クレンジング炎上騒動で考えるネットとメディアの話題のスパイラル
- ラグビー日本代表のツイッター活用に学ぶ、テレビとSNS連携の理想型
- カメ止め上田監督が「スペシャルアクターズ」と挑む、カメ止め越えへの道
- ドラクエウォークは、ポケモンGOの牙城を脅かす存在になるか
- ネットフリックスの日本300万契約の影響力は黒船と呼ぶべきものなのか
- ゆりやん米国番組出演の大反響から考える、世界における日本の「お笑い」の可能性
- 有言実行の人 本田圭佑が、今度はブロックチェーンのイメージを変える
- カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由
- 相次ぐ失言炎上騒動で考えるツイッターの「はだかの王様現象」の罠
- ツイッター公式アカウント閉鎖騒動で考える、企業と個人の境界線
- アベンジャーズとアイアンマンの裏話から考える依存症と炎上との戦い方
- すべてが実験。光本氏の「価格自由」実験は、性善説の証明になるか
- カメ止めのスピンオフが壊してしまった「広告」と「映画」の境界線
- 愛で作るマンガサイト「アル」は、スクショ違法化に代わる解決策になるかも。
- 海を越えて炎上したドイツ企業の「春の香り」CMに学ぶ、面白広告のリスク
- Facebookの方針転換は、オープンなSNS時代の終わりを告げる
- 押しかけラグビー騒動で考えるネット炎上対応の難しさ
- カメラを止めるな!は、どのように日本アカデミー賞に辿り着いたのか