InFact編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。1991年一橋大学卒業。放送大学大学院修士課程修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクに従事し、政府が随意契約を恣意的に使っている実態を暴き随意契約原則禁止のきっかけを作ったほか、大阪の印刷会社で化学物質を原因とした胆管癌被害が発生していることをスクープ。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後にNHKを退職。著書に「コロナの時代を生きるためのファクトチェック」、「NHK記者がNHKを取材した」、「ファクトチェック・ニッポン」、「トランプ王国の素顔」など多数。日刊ゲンダイにコラムを連載中。
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記事一覧
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- 米国の主要メディアで北朝鮮特集が相次ぐ 脅威をあおる結果との懸念も
- 米主要テレビが韓国の米軍基地から中継特番 北朝鮮脅威論を反映か
- トランプ大統領の娘婿の能力に疑問 元部下執筆の記事を有力紙が掲載
- 米トランプ政権の外交政策は大丈夫なのか? 孤立する国務長官 各国外交団からも懸念の声
- トランプ政権元側近がロシア・スキャンダルで議会証言か 内容によっては政権に痛手
- 米トランプ政権のイスラム国への攻撃は市民の犠牲覚悟か?
- 米国で国の研究機関がコカイン使用者に研究参加を呼びかけ 保秘と報酬を約束
- トランプ米大統領の警護費で会計検査院が調査へ
- トランプ大統領の元選対本部長にロシアから資金提供の疑惑が浮上
- トランプ大統領が身内の共和党保守派を批判 党内で冷めた見方出始める
- 米有力紙 金正恩氏を「狂人扱い」する危険性を指摘
- 森友学園スキャンダルを米有力紙も報道 今後の見方は各紙で分かれる
- 政府の無駄遣い批判のトランプ大統領、自身の警護関係費は増額か
- トランプ大統領が米国務長官と北朝鮮対応を協議か
- トランプ大統領に新たに中国疑惑が浮上か
- 米国務長官の日本訪問が米国メディアに不評
- パリ協定の対応めぐってトランプ政権内で意見分かれる
- 米有力紙がコラムで「トランプ大統領は不道徳で不誠実に生きてきた70歳」と酷評
- 米国で北朝鮮脅威論高まる 対策議論本格化
- トランプ大統領もびっくり?米国人のセックス回数が減少!
- ささやかれ始めた「ロシアの狙いはトランプ大統領のゴルバチョフ化」
- トランプ大統領の「壁」建設のために災害対策、沿岸警備予算を大幅削減へ
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- いよいよ始まった米トランプ政権の脱「温暖化防止」政策