通信事業者用スパムメール対策、VoIP脆弱性診断等の経験を経て、現在は企業セキュリティの現状課題分析から対策ソリューションの検討、セキュリティトレーニング等企業経営におけるセキュリティ業務を幅広く支援。 ITやセキュリティの知識が無い人にセキュリティのリスクを解りやすく伝えます。 受賞歴:アカマイ社 ゼロトラストセキュリティアワード、マカフィー社 CASBパートナーオブ・ザ・イヤー等。所有資格:CISM、CISA、CDPSE、AWS SA Pro、CCSK、個人情報保護監査人、シニアモバイルシステムコンサルタント。書籍:『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。
記事一覧
51〜75件/263件(新着順)
- 2023年8月 セキュリティ脅威レポート #専門家のまとめ
- ChatGPT人気のプラグイン2023年8月版。Speakが消え、代わりにAi PDFがランクイン
- ネットスコープ、2023年6月の脅威動向を公開。クラウドを介したマルウェア配信が定着。
- パロアルトネットワークス社の日本法人フィールドCTOから見た生成AI時代のセキュリティ
- ChatGPT人気のプラグイン2023年7月版。人気プラグインの傾向に変化なし。急増続くプラグイン数
- AIの画像生成能力を悪用した恐喝行為、"セクストーション"が増加傾向に。FBIが警告
- OpenAIがAIをサイバー防御に活かす、約1億4千万円のサイバーセキュリティ助成金プログラムを発表
- CISA、既知の悪用された脆弱性カタログ:MOVEit Transferで未認証での攻撃が可能に
- ChatGPT人気のプラグイン2023年6月版。検索系とコンテンツ分析系が人気。情報漏えいリスクも。
- クラウドの設定ミスは誰のせい?「担当者まかせ」ではない仕組み作りが重要
- ChatGPT、急拡大するプラグイン。Webでもクラウドでもない"プラグインサイト"という新カテゴリ
- ChatGPT利用動向調査。シャドーIT化するChatGPT
- ChatGPTアプリ、類似名称アプリに注意。一文字違いのアプリなど検索によるダウンロードは注意必要。
- ChatGPTのiOSアプリ、日本のiPhoneでも利用可能に
- ChatGPTプラグインがソーシャルエンジニアリングに悪用されるリスク
- ChatGPT、80以上のプラグイン開放とセキュリティ上の課題
- 生成系AI時代の企業セキュリティ:外部からの脅威についての考察
- 2022年ランサムウェア危険度ランキング: LockBitがトップに
- CISA警告:アクティブに悪用されている7つの新たな脆弱性
- CISAとFBIが共同で警告:PaperCutMFとNGに脆弱性CVE-2023-27350の危険性
- Discord: サードパーティーサポートエージェントのアカウント侵害によるデータ漏洩発生
- Netskope、ChatGPTの安全な活用を示すデモンストレーションを公開
- セキュリティに活かすChat-GPT:フィッシングメール対策
- Twitter認証バッジルールの変更で「企業や政府関係者のなりすまし」が困難に。
- ガートナー、2023年版SSEマジック・クアドラントを発表