通信事業者用スパムメール対策、VoIP脆弱性診断等の経験を経て、現在は企業セキュリティの現状課題分析から対策ソリューションの検討、セキュリティトレーニング等企業経営におけるセキュリティ業務を幅広く支援。 ITやセキュリティの知識が無い人にセキュリティのリスクを解りやすく伝えます。 受賞歴:アカマイ社 ゼロトラストセキュリティアワード、マカフィー社 CASBパートナーオブ・ザ・イヤー等。所有資格:CISM、CISA、CDPSE、AWS SA Pro、CCSK、個人情報保護監査人、シニアモバイルシステムコンサルタント。書籍:『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。
記事一覧
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- 米国政府やFBI等が外国からのサイバー攻撃に対抗するため「パッチ適用キャンペーン」を呼びかけ
- Zoomと同名の2001年に開発されたPC高速化ツール「Zoom」が「怪しいZoom」と報道される
- Zoom、Cisco WebEX、TeamsをCASBでセキュリティで比較。結局Zoomは何が駄目?
- Zoomのセキュリティ強化が続く。90日後には使い勝手の良さとセキュリティが両立する可能性も。
- Zoom飲みってどうやるの?メリット、デメリットから、安全に配慮した開催方法までを解説
- FBIがCOVID19を利用した詐欺について注意喚起。政府のなりすましや失業者を狙う詐欺の増加を懸念
- Zoomを安全に利用する4つのポイント。Zoom爆弾や情報漏えいへ対処する。
- テレワークで注目されるゼロトラストとは?従来型VPNではテレワーク経由のマルウェア感染拡大を防げない
- 三菱電機、不正アクセス事案の第三報を公開。サイバー攻撃者にとって有益なヒントが多数公開される。
- ITRC、2019年の情報漏洩レポートを発表。キートレンドの1つにクラウド上の無防備なデータを挙げる
- 先週のクラウドセキュリティ:SFDCとハンナ・アンダーソン、CCPA違反の疑いで初の訴訟に。
- Emotet感染チェックツール「EmoCheck」の使い方。
- IoT時代のセキュリティ。研究が進むインターネットに接続されていない機器からデータを盗む技術
- 先週のクラウドセキュリティ:ビデオ会議系SaaSで相次いだ、サイバー攻撃者が会議に参加出来る脆弱性
- 先週のクラウドセキュリティ:NISTプライバシーフレームワーク、バージョン1.0をリリース
- 東京オリンピックのチケット転売サイトが登場。チケット転売サイトは詐欺の可能性が高いので要注意
- マイクロソフト、2億5千万件のカスタマサポート記録を誤って公開。修正後ブログで謝罪。
- 先週のクラウドセキュリティ:誤って公開されていたS3バケットを発見したホワイトハッカーに報奨金
- 宅ふぁいる便、サービス終了を発表。2020年3月31日をもってサービスを正式に終了。
- 先週のクラウドセキュリテイ:数々の脆弱性が指摘されたTikTok
- 脆弱性を利用し個人情報を入手した事を企業に伝える「ホワイトハッカー」を自称する男性が話題に。
- 2020年にサポートが終了する重要なマイクロソフト製品。Windows7もサポート終了に。
- 年末年始に確認すべきセキュリティのチェック項目。
- 2019年のクラウドセキュリティを振り返る。アカウント情報の流出単位は「十億件」の大台に。
- 写真を撮られただけなのに。ディープフェイク技術で、簡単にヌード写真を生成される怖さ