通信事業者用スパムメール対策、VoIP脆弱性診断等の経験を経て、現在は企業セキュリティの現状課題分析から対策ソリューションの検討、セキュリティトレーニング等企業経営におけるセキュリティ業務を幅広く支援。 ITやセキュリティの知識が無い人にセキュリティのリスクを解りやすく伝えます。 受賞歴:アカマイ社 ゼロトラストセキュリティアワード、マカフィー社 CASBパートナーオブ・ザ・イヤー等。所有資格:CISM、CISA、CDPSE、AWS SA Pro、CCSK、個人情報保護監査人、シニアモバイルシステムコンサルタント。書籍:『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。
記事一覧
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- ChatGPT、声高まる「規制の必要性」
- 警察庁、家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起
- 多要素認証疲労攻撃(MFA Fatigue)。ヒューマンエラーでMFAを突破する新たな攻撃手法
- SNSの「お金配りおじさん」に要注意。知らないうちに振り込め詐欺の受け子にされている可能性
- 多様化するランサムウェアのマネタイズ方法。競合企業への機密情報販売も。
- 夏季休暇明けにパソコンを起動する前に確認しておきたいこと
- 米CISA、2021年に観測された上位のマルウェアを発表
- ランサムウェア動向:2022年Q2はランサムウェア被害者の支払い額は減少の兆し。標的は中小企業
- Oktaの設定ミスで、管理者権限が乗っ取られるリスク
- 狙われやすい長期休暇。夏季休暇前にセキュリテイ担当者が実施すべきこと
- ランサムウェアデータ復旧サービスの注意点。勝手に身代金を支払われるリスクも
- ランサムウェアに最も狙われやすい業種は建設業界
- USBメモリ紛失事案で個人情報保護委員会が注意喚起
- アフターコロナ時代のセキュリティ新定石:ランサムウェア対策効果的に実施出来ていますか?
- アフターコロナ時代のセキュリティ新定石:ゼロトラスト or SASE?
- エルデンリングのバンダイナムコ、ランサムウェアの被害か?ALPHVが犯行声明を公開
- アフターコロナ時代のセキュリティ新定石:暫定対応から恒久対策へ
- 米国FBI、CISA、財務省が、医療業界を狙う北朝鮮のマウイランサムウェア攻撃に警戒を呼びかけ
- 止まらないUSB紛失 シャドーIT化するUSBメモリ。紛失したUSBメモリの91%は未回収
- FBI、ディープフェイクを利用しリモートワーカーの身分を偽装する行為を警告
- MITRE、過去2年間で最も危険な脆弱性Top25を発表
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- 従業員や顧客の情報を公開するランサムウェアの新たな恐喝行為
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