通信事業者用スパムメール対策、VoIP脆弱性診断等の経験を経て、現在は企業セキュリティの現状課題分析から対策ソリューションの検討、セキュリティトレーニング等企業経営におけるセキュリティ業務を幅広く支援。 ITやセキュリティの知識が無い人にセキュリティのリスクを解りやすく伝えます。 受賞歴:アカマイ社 ゼロトラストセキュリティアワード、マカフィー社 CASBパートナーオブ・ザ・イヤー等。所有資格:CISM、CISA、CDPSE、AWS SA Pro、CCSK、個人情報保護監査人、シニアモバイルシステムコンサルタント。書籍:『ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦』など著書多数。
記事一覧
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- サイバー攻撃者の視点でIT資産を可視化する、アタックサーフェス「Cortex Xpanse」
- セキュリティトレンド:注目の高まるアタックサーフェス
- マイクロソフト、CVE-2021-40444を含む月例セキュリティパッチを公開。早期適用を推奨
- MS365に有効なゼロデイ攻撃 CVE-2021-40444 は危険。緩和策を迂回することが可能
- Office365にゼロデイ攻撃、遠隔からサイバー攻撃者がWindowsを制御できる脆弱性
- セールスフォースの設定ミスを検出するSSPM機能をMcAfee Enterpriseが提供開始
- ClubHouseの普及が招く闇。薬物売買や援助交際に利用されれば捜査が難航するリスクも。
- SMBCのソースコード流出で考える「自覚の無い情報漏洩」。企業が認識すべき新たなリスク。
- 東京商工リサーチ、「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査2020年版を発表。
- 東京電機大学、Boxの設定ミスで学内システム情報等が誰でも参照可能な状態に。
- 「私はプロのプログラマー。貴方を監視している」、ビットコイン要求する詐欺メールに注意。
- ビットコイン価格急騰で警戒したい、クリプトジャッキング。無断でIaaS利用されていませんか?
- コロナが拡げたセキュリテイ格差。2021年は対策の進んでいない企業が標的に。
- Instagramのなりすましアカウントが急増中。資生堂、コクヨ等有名企業70社以上が被害に。
- 楽天の情報漏えい問題、2016年に行われたセールスフォースの仕様変更とは?
- 設定ミスによる情報漏えい発生。あなたはどちらの担当者タイプ?
- 楽天情報漏えい、SalesforceのExperience Cloudの設定不備が原因か?
- 年末年始に見直したいセキュリテイ:長期休暇前にセキュリテイ担当者が実施すべきこと。
- 年末年始に見直したいセキュリテイ:安全なパスワードを作成する
- サイバーパンクを装うランサムウェアが登場。違法ダウンロードは感染リスクを上昇させる
- VPN製品に相次いだ脆弱性。脆弱性の悪用を許してしまった3つの問題点
- 脱PPAP宣言から4日、行政機関で3件のメール誤送信発生。新型コロナウイルス感染者情報も誤送信
- 警察庁に不正アクセス。Fortinet製SSL-VPNの脆弱性CVE-2018-13379を悪用か?
- VMwareのゼロトラストソリューション WorkspaceOneにCVS9.1の脆弱性
- SpotifyのID/PWを含んだ72GBのDBが発見された。30~35万ユーザに影響か。