専門は比較政治・アメリカ政治。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。主要著書に、『〈犯罪大国アメリカ〉のいま:分断する社会と銃・薬物・移民』(弘文堂、2021年)、『格差と分断のアメリカ』(東京堂出版、2020年)、『アメリカ政治入門』(東京大学出版会、2018年)、『アメリカ政治講義』(ちくま新書、2018年)、『移民大国アメリカ』(ちくま新書、2016年)、『アメリカ型福祉国家と都市政治―ニューヨーク市におけるアーバン・リベラリズムの展開』(東京大学出版会、2008年)などがある。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
1〜12件/12件(新着順)
- 三度目の起訴でもトランプ優位は変わらず。ホワイトシフトが起こる中、岩盤支持層とマイノリティの関係は?
- 明日結果が判明?ジョージア州の決選投票が重要な7つの理由
- 米国中間選挙の仕組みと争点(4)―トランプ派候補と2024年大統領選挙への影響
- 米国中間選挙の仕組みと争点(3)―重要争点
- 米国中間選挙の仕組みと争点(2)―有権者の投票行動
- 米国中間選挙の仕組みと争点(1)―基本的枠組み
- 日本人留学生射殺事件から30年 米国で銃規制が中間選挙の争点にならないのは何故か?
- 大胆な判例変更、党派性、民意に反する判決。米国の司法政治の特徴とは?
- 相次ぐ銃撃事件、なぜ米国では銃規制が進まないのか?
- 米国で黒人女性初の連邦最高裁判事誕生、その意味は?
- 増大するウクライナからの避難民は右派ポピュリストの台頭を促すか?米中間選挙への影響は?
- 3月1日に行われるアメリカ一般教書演説とは何か?2022年の注目点は?
- 前へ
- 1
- 次へ
1〜12件/12件