平成19年に危機管理とBCPの専門誌リスク対策.comを創刊。国内外500を超えるBCPの事例を取材。内閣府プロジェクト平成25年度事業継続マネジメントを通じた企業防災力の向上に関する調査・検討業務アドバイザー、平成26年度~28年度地区防災計画アドバイザー、平成29年熊本地震への対応に係る検証アドバイザー。著書に「被災しても成長できる危機管理攻めの5アプローチ」「LIFE~命を守る教科書」等がある。
記事一覧
26〜50件/80件(新着順)
- 「防災の日」に見直すべき災害の備え 感染リスクと暑さ対策も忘れずに【#コロナとどう暮らす】
- 自助・共助・公助の限界を見据えて台風上陸前にすべきこと
- 停電発生時、取るべき対応は? 身の安全を守り乗り切るポイント
- 予測不能な豪雨災害と自助・共助・公助の限界 新しい防災のあり方を考える
- 水害から生活を立て直すために必要なステップは 身の安全から支援制度の確認まで
- いま考えたい災害対策 感染リスクを避けた避難と備えとは【#コロナとどう暮らす】
- 緊急事態宣言下における豪雨時の避難行動について
- 今、地震が起きたら避難所に行きますか? 熊本地震から4年、複合災害の危機を考える
- 新型コロナウイルスに支店行員が感染した三菱UFJ銀行の対応から学べること
- 強制力のある対策を打ち出せない日本組織/企業の弱点ー新型コロナウイルス対策ー
- 新型コロナウイルスの感染拡大に備え、企業がすべきこと
- トップは対策本部を離れてはならない 災害時の首長の行動を問う
- 守られた東京、破られた地方、そして最大想定への挑戦【台風19号】
- 台風「通過後」の注意点
- 台風接近の数日前からやっておくべき対策「被災地などでは避難準備を」
- 【台風15号対応の課題】企業、個人、行政全てに共通する「想定の甘さ」「被害状況の確認の遅さ」
- 長引く停電……なぜ、期待だけを抱かせる甘い復旧見通しになるのか?
- 【台風15号】東日本大震災に匹敵する保険支払い額を出した昨年の21号の脅威が首都圏に!ビル風に要注意
- 台風後の混雑を避けて時差出勤や在宅勤務を!障がい者への配慮も重要
- 制度は踊る、されど避難は進まず
- 山形県沖の地震で防災科研が建物被害推定を公表 新潟県村上市や山形県鶴岡市沿岸で被害か
- 企業は郵便テロにどう備える! 製薬会社らに青酸カリと脅迫文
- 台風翌日の大混乱を引き起こした犯人 多少の不便が受け入れられる危機に強い社会へ
- リーマンショック後の「派遣切り」とBCP 被災しても企業は従業員を本当に守れるのか?
- 災害時の人命救助で意識される「72時間の壁」 その根拠とジレンマ