銀行員2年、全国紙記者19年を経て、2021年からフリーランスの取材者・執筆者。広島在住。生まれは広島。育ちは香港、アメリカ、東京など。地方都市での子育てを楽しみながら日々暮らしています。「氷河期世代」ど真ん中。
記事一覧
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- 毎月6日、帰れない遺骨7万柱のための読経を60年以上続けた僧侶が死去 広島・呉の吉川信晴さん
- 映画『リッチランド』が描く「キノコ雲を誇る人々」を見て考える「唯一の戦争被爆国」日本の"矛盾"
- 公の場での意見表明は法的根拠なく規制可能?北海道「ヤジ排除」事件から広島・平和式典の規制強化を考える
- 「石丸不在」の市長選へ。現在進行形の地方政治を映画にした記者たちは今何を思うのか(インタビュー後編)
- 石丸市長と議員たちにカメラを回し続けた広島のローカル局が映画で問いたかったこと(インタビュー前編)
- 「無知・無関心の広島は恥ずかしい」ガザ侵攻に抗議続ける市民が2万5385筆の署名届ける
- 広島在住アメリカ人、96歳元広島市長、広島出身映画監督…『オッペンハイマー』へのそれぞれの視線
- 米国の原爆投下責任を「棚上げ」、広島市幹部の発言が波紋
- 51歳の自分探し。1000キロ歩いても見えない答え、そしてわかった「次やるべきこと」
- 戦争を起こそうとするやつらに対して本気で怒れ。絵筆に込めた父の"アート×アクティビズム"
- 「翁長さんから"宿題"を受け取った」広島出身の女性が沖縄と向き合ってたどり着いた一つの「指針」
- 「『広島は国とは違うんだ』と平和宣言で示せ」95歳の元広島市長が振り返るG7サミット
- 「やっと政治に目覚めた」広島のおばちゃんたちの470日。たどり着いた「議員とは」「選挙とは」
- 「ぼけますから」監督が抱える後悔と葛藤 コロナで見えた家族のカタチ(後編)
- 「ぼけますから」監督が抱える後悔と葛藤 コロナで見えた家族のカタチ(前編)
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