1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。
記事一覧
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- 集団的自衛権行使を容認しない人々- 官邸前では、多くの人が反対を叫び続けている。
- 塩村都議への都議会議場セクハラ事件・都議会は調査委員会を設置して発言者処分を
- 自分の意思で結婚し、妊娠した女性を実父らが集団で殺害・パキスタンで「名誉」の殺人が続く理由
- 中国の良心・人権派弁護士の浦志強氏らが拘束された。天安門事件の真相究明を求めて。
- ナイジェリア・少女276人が過激派の標的に。日本からも一日も早い釈放を求めて声を。
- 袴田事件など相次ぐ冤罪の教訓は反映されたのか。法制審・特別部会「事務当局試案」を読む。
- DV離婚7年後の襲撃~ いつまでたっても被害者が安心できない法と制度の不備
- 今週・国連特別報告者グローバー氏が再来日、福島で続く「健康の権利」侵害は解決されたのか。
- 河野談話の検証、なぜ政府は秘密裏に進めようとするのか。
- ミャンマーで人権教育を始める! 歴史的な瞬間に立ち会って思うこと
- 注目! グーグルがソチ五輪に合わせてLGBTキャンペーン
- 舛添発言に思う。性差別主義者は都知事になってほしくない。
- インドを揺るがすレイプ事件から一年余、被害があとをたたない。
- いま、大切なのは絶対萎縮しないこと~ 秘密保護法成立後の日本社会
- デモや国会・官邸前抗議はテロと同じ? 自民党・石破氏の発言の危険性
- 国連専門家:「特定秘密保護法案は透明性を脅かすものである」ジュネーブ(2013年11月21日)
- 特定秘密保護法案、「首相が第三者機関」というとんでもない「妥協」を許してはいけない。
- 知る権利・民主主義を損なう「特定秘密保護法案」をもっと知ってほしい。
- 日中民間レベルの対話の促進を~中国の深刻な環境汚染と環境NGOの活躍
- 福島事故の被ばく影響なし?「国連科学委員会」報告に異論相次ぐ。
- シリア 安保理決議2118と今後の国際社会の課題
- 子ども被災者支援法の「基本方針案」はあまりに不十分。23日までパブコメをやっています。
- 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?
- シリア軍事介入への重大な疑問
- 撤回だけでは済まされない。日本国憲法改正にかかわる麻生氏「ナチス」発言