1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。
記事一覧
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- 今年こそ、87歳になる奥西死刑囚を救い出す年に。
- インドを揺るがすレイプ殺人 なぜ悲劇は後をたたないのか。
- 10兆円規模の補正予算はまず被災地に。福島の長期避難者の移住を最優先で支援を。
- 徹底検証してほしい。政権交代という「実験」がなぜ失敗し、変節したのか
- 総選挙・脱原発等の民意は挫折するのか、持続していることを示せるのか
- 日本の右傾化は進むのか。総選挙で有権者が問われている。
- 東電OLえん罪事件が示す刑事司法改革の課題- DNA鑑定・証拠開示に関する抜本的制度改革が急務である
- 11月、福島事故後の人権状況調査のため、国連人権調査ミッションが来日。
- 誤認逮捕・その後の補償は?
- 週刊朝日の人権感覚は論外
- PC遠隔操作で明らかになった、捜査機関がつくりだすえん罪
- 「民主化」をめぐる動きに翻弄されるミャンマーのひとびと。
- 福島県 健康管理調査は一から見直しを
- オスプレイ強行配備、そして平気で約束は破られる。
- 尖閣・竹島問題- 村上春樹さんに深く共感
- 名張事件-えん罪を放置する日本の裁判所が許せない。
- ドメスティック・バイオレンス・ 女性の3人に1人が夫の暴力を受けている。
- 日本から、国境を越えて、できること。